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https://w.atwiki.jp/cavearashimatome/pages/24.html
ゲームをプレイしてない癖によくこんな評価が出来るもんですね。 流石、壊れたレコードのように「トレジャー、グレフ、東方がSTG最高」しか言えないだけある。(笑) CAVE荒らし曰く、iPhoneの怒首領蜂大復活は箱○やiPhoneのイメージを著しく低下させた世界最下位に相応しいクソゲー(キリッ 【ゲーム】CAVE総合【エスプガルーダ2】 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1272407617/ 879 名前:iPhone774G[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 01 42 44 ID jDJHHWIB0 ドドキモヲタかw エロゲーを意識した駄作をゲーム売り場にばら撒いて 箱○やiPhoneのイメージを著しく低下させた世界最下位に相応しいクソゲーだったよw 見事に斑鳩、センコロのような神ゲー一つ生み出せずに消えた 【ゲーム】怒首領蜂大復活【STG】 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1282811044/ 401 名前:iPhone774G[sage] 投稿日:2010/09/24(金) 01 50 22 ID 1AUSDCs40 外慰部のゲームは最悪だな iphoneのドドチンカスも最悪キモヲタの出来だったし、箱○で出るドドチンカスもキモヲタ臭い出来>なんだろうな 外慰部は世界の恥さらしのキモヲタメーカーだな だが海外ではCAVE荒らしの書き込みとは真逆の評価(ソースあり) IGN (8.0/10 Impressive) http //wireless.ign.com/articles/111/1117006p1.html Slide to Play(4/4 Must buy) http //www.slidetoplay.com/story/dodonpachi-resurrection-review AppTilt (5/5) http //apptilt.com/review-dodonpachi-resurrection Touch GEN (4.5/5) http //www.touchgen.net/dodonpachi-resurrection-review App CHRONICLES (5/5) http //appchronicles.com/09/dodonpachi-resurrection-review-bullet-hell/ 赤い刀 1本目 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1279507775/ 185 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/08/23(月) 13 23 27 ID xvvTNhZf0 デブイカタナ? あれは本当にキモヲタ臭そうな糞ゲームだなwwwww ショボいグラフィック、退屈なゲーム性、センスの無いキモヲタに媚びた糞キャラと、 ある意味で外慰憮を象徴するゲームではあった デススマイルズIIX 第20章 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1275646965/ 43 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/09/02(木) 13 27 20 ID MjP2zq4a0 デブナントカ? 池沼が涎垂らしながらなんか持ち上げていたなw 所詮、その程度のクソゲーだろうと思ったら案の定だったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 怒首領蜂大往生 77 HIT http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1267929231/ 83 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/05/15(土) 00 13 47 ID xwHwZFzG0 81 ゲームの事もよく分からないデブが過大評価してるだけのゴミだったしな~wwwwwwwww サンダーフォースⅥでも軽く論破出来るほどのクソゲーだったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 199 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/07/29(木) 18 54 45 ID V7DZqC8a0 まさに捏造と過大評価にまみれたクソヲタゲードドチンカスwwwwwwwww 虫姫さま 58匹目 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1273998665/ 18 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/05/16(日) 22 43 10 ID +qEVBbjw0 グラフィック:センスなし カクカク デザイン:センスなし キャラ:気持ち悪い 吐き気がする やりこみ要素:なし 戦闘:既存のギャルゲーの改悪 ←STGなのにギャルゲーの改悪って何? 音楽:全体的に秀逸な斑鳩や東方に比べるとクソ 総評:コストパフォーマンスも悪いゴミゲー 【Xbox360】 『虫姫さまふたりVer 1.5』が2009年11日26日に発売決定『エスプガルーダII』の開発も http //toki.2ch.net/test/read.cgi/gamenews/1250353203/ 207 名前:名前は開発中のものです[sage] 投稿日:2010/08/16(月) 00 06 19 ID wIIN3j9W 蛆虫ナンチャラ? 最初からキモヲタまみれで気持ち悪い画面でゴミ同然だった まさに外慰部の無能っぷりを曝け出したクソゲーw 今のご時世、一般ゲーマー相手に絶対に出せない詐欺同然の不良品w STGの面汚しだった CAVE荒らし曰く、何より日本にはトレジャーやグレフ、同人では東方と言う本物のSTGがあったからな(キリッ。 赤い刀 1本目 から http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1279507775/ 124 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/08/14(土) 00 34 23 ID PQqudEyF0 [1/2] 粗製品を受け付けない日本中の一般ゲーマーが軽侮の存在を否定したがそれは当然のことだ。 ゲーマーというのはオリジナリティのないパクリを誰よりも嫌う。 何より日本にはトレジャーやグレフ、同人では東方と言う本物のSTGがあったからな。 独創的なゲームが数多く生み出されていた日本で 当然ながら外異無はパクリはおろかキモヲタゲーとして忌み嫌われ、受け入れられなかった。 CAVE荒らし曰く、トレジャー、グレフ、東方ゲーマーはゲーマーの鏡(キリッ 怒首領蜂大往生 77 HITより http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1267929231/ 215 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/08/07(土) 22 31 56 ID 0MT12Tuz0 メーカーでゲームを選ぶ毛異無珍者とは逆に、ソフトの内容で選んだトレジャー、グレフ、東方ゲーマーは 正当にゲームを評価できるんだよなぁ くだらない信念がないから、毛異無ゲーみたいな駄目なゲームにはっきり駄目と言えるし 他の面白いゲームは素直に認める事ができる。ゲーマーの鏡だよ。 CAVE荒らし曰く、「グレフ、トレジャー、CAVEとは」 【ゲーム】怒首領蜂大復活【STG】他多数 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1282811044/ 16 名前:名前は開発中のものです[sage] 投稿日:2010/08/16(月) 22 55 19 ID OeVLUxys グレフ 純日本人を絵に描いた様なソフト内容。 何から何まで大衆受けを極めたその創り、そしてバランス感は日本人独特の特徴。 ユーザーそのものも一般人が多く争いを好まず平和的である。 ゆえに間違いはまず無いが、独創性はあまり見られない。 代表ゲーはSTGの常識を打ち破った旋光の輪舞、国内外問わず子供から大人にまで人気のキャラクター作品で幅広く楽しめた。 大作、有名作が優先されて発売されたのも強みであり、一般人はこれ一つで充分だった。 常に満遍なく遊べるジャンルに偏りはなかった。 トレジャー ユーザーの発想や行動は常に独創で冒険心に満ちたものであり、 常に新しいものを開拓しようとするそのフロンティア精神は、現代STG業界のイシズエを築いた。 現代ゲームにおける2Dや音楽などの発展はひとえにトレジャー及びそれをささえたユーザーの努力の賜物である。 だが反面、その実力と成果の為にプライドが高く、自己主張によって敵を作りやすい。 また、向かってくるものは徹底的に叩き潰す傾向があり、必ず勝利する←(ココ重要)が争いはたえない。 やはり、気質的に似た個性派のユーザーの中でも多くの支持を得た。 代表ゲーは美しさの代表作斑鳩、破壊のカタルシス爆裂無敵バンガイオー。神ゲーが多く存在が世界的に認められている。 家庭用に移植されたタイトルも多くあり、 遊べるジャンルに偏りはなかった。 家庭用に移植されたタイトルは斑鳩、レイディアントシルバーガンの2作品だけですが・・・。 cave 良くも悪くも無く無難な線でのコピー作品が多い。 その有様は中国人、韓国人に多く見られる悪質な特徴である。 またユーザーに至っては、かの民族の行動と同じく、身近なものに敵意をむき出しにする傾向がある。 その攻撃的な手段は、捏造、情報操作、自演など暗殺剣のように陰湿であり、その姿は近年の中国共産党と被る。 ソフト的には、ありとあらゆるゲームの良いとこ取りの感しか無く、独創性は皆無だ。 代表ゲーなどはなく、肝心な部分を省いたエロゲー移植を得意とした。 キモオタの媚びたアニメ、ギャルを売りにしたせいで国内でしか売れず、その国内でも即死した。 アニメを売りにした、エロゲー移植を得意とした?バロスww CAVE荒らし(自演指摘君)曰く、CAVE(社員、IKD)CAVEファンはゲーム、STG業界の癌(キリッ これもうCAVEに訴えられてもおかしくないレベルです。 エスプレイド×5倍 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1236841672/ 173 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2009/11/28(土) 22 19 36 ID AU0olaP80 外井不が残した技術は皆無に等しいが、 他メーカーを攻撃する悪質な信者や盗作クソゲーは生み出した。 ここがゲーム業界の癌といわれる由縁。 赤い刀 1本目 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1279507775/ 62 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/07/25(日) 21 59 05 ID niWvIFdu0 デブイカタナはその筆頭だが ゲームの中身よりギャルゲー商法でキモオタから金を騙し取る事を生業とした 毛異無の子悪党はゲーム業界の癌だったな 【ゲーム】CAVE総合【エスプガルーダ2】 CAVE荒らしが自演に失敗してる証拠あり。 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1272407617/ 36 名前:iPhone774G[sage] 投稿日:2010/05/04(火) 21 51 27 ID OsspDfXC0 多数の荒らしやパクリゲームを生み出した外慰撫やそれを過大評価でマンセーしたケイブタは STGゲーム全体の恥 38 名前:iPhone774G[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 12 15 13 ID mUhzzF7w0 [1/2] 36 重ねて同意。 ってかゲーム業界全ての癌だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 40 名前:iPhone774G[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 21 48 59 ID mUhzzF7w0 [2/2] 38 それは間違いないwだってキモヲタ率100%だしなw(ソースあり) 383 名前:iPhone774G[sage] 投稿日:2010/07/23(金) 19 42 02 ID 8i00htWu0 378 ケイブタは2ちゃんねるの癌 これが2ちゃんねる上の常識になっちまったからな~(ソースあり) 482 名前:iPhone774G[sage] 投稿日:2010/08/08(日) 02 56 27 ID +0hZOZnI0 毛異無は前々からキモヲタ増殖に力を入れてたんだな。 ゲーム業界の癌と言うのが毛異無としての本流なのか。wwwwwwww 484 名前:iPhone774G[sage] 投稿日:2010/08/08(日) 22 36 48 ID N2k/lzWS0 482 STG業界の癌のみならずゲーム業界の癌だろうなwwwwwwwwwww 514 名前:iPhone774G[sage] 投稿日:2010/08/11(水) 02 10 41 ID ztpHcI6B0 外異不厨のマナーの悪さがSTG業界の品格を貶めていたな(ソースあり) まさに外異不ヲタはゲーム業界の癌wwwwwwwwwwwwwwww 968 名前:iPhone774G[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 02 26 42 ID FWJKRwrx0 頸部ゲーか~ 劣化と盗作だけで金を巻き上げた下井不w しかしあっさりそれに騙されるキモオタ珍者wwwww どとらもゲーム業界にとって癌でしか無かったwwwwwwwwwwwww で、何時になったらその『ソース』とやらを見せていただけるんでしょうか? 【XBOX360】箱○は2DSTGの最後の砦67 http //logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/ghard/1276078080/ 462 :名無しさん必死だな :2010/06/20(日) 04 06 56 ID 4j6Dgo3B0 (1 回発言) STG界の癌はケイブ(池田)信者だと思う。 ゲームについて批判もロクに言えないからね。 【ゲーム】怒首領蜂大復活【STG】 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1282811044/ 339 名前:iPhone774G[sage] 投稿日:2010/09/22(水) 01 46 26 ID 2R/F9SQ30 劣化 キモオタ 過大評価 低品質 ボッタクリ 紙芝居 エロゲー 18禁 全て下慰憮の代名詞wwwwwwwwww。 決して人に薦めるようなゲームではないwwwwwwwwww 故にこのゲームを持ち上げて被害者をだそうとしている輩が許せない ソース無いのに嘘八百書いても誰も信じませんよ(笑) ツイッターでネタ&馬鹿にされたことが悔しくて改変コピペで反撃するCAVE荒らし 住人の書き込み 194 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/08/23(月) 18 41 18 ID CklqAMTS0 [1/2] ツイッターでつぶやくネタが無かったからお前の事をつぶやいてみたが 帰ってきた返信全部、お前の批判ばっかりだったよw その返信の中からいくつか 正しい社名&タイトル、説得力のある文書が書けない馬鹿が何やっても無駄w そいつの書き込みに賛同するのは同じ馬鹿しかいない。まぁいないと思うが。 同じ東方ファンとして恥ずかしい、こういう馬鹿はさっさと消えて欲しい。 改変コピペで反撃するCAVE荒らしww 196 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/08/23(月) 20 11 13 ID zqP/oKKb0 ツイッターでつぶやくネタが無かったから外異無珍者の事をつぶやいてみたが 帰ってきた返信全部、外異無珍者の批判ばっかりだったよw その返信の中からいくつか 正しい評価、説得力のある文書が書けない軽侮厨が何やっても無駄w 外異無なんてキモヲタゲーをマンセーするのは同じ馬鹿しかいない。まぁいないと思うが。 同じゲーマーとして恥ずかしい、キモヲタ外慰部珍者はさっさとこの世から消えて欲しい。 ※空白多いんでカットします ヒュー♪ CAVE荒らし曰く、フィッシュは「釣られた」という意味なんだそうです。 デススマイルズIIX 第20章 http //logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/gamestg/1275574526/ 837 :名無しさん@弾いっぱい :2010/07/16(金) 14 15 06 ID 1o95wsTQ0 (1 回発言) ケイブタはギャルゲーにすぐ飛びつくからな~wwwwwwww しっかりフィィィィィィィィィィィィィィィッシュ!!!!されてやがるwwwwwwwwwwwwwwwwwww 住人に指摘される 838 :名無しさん@弾いっぱい :2010/07/16(金) 14 54 14 ID yA+THXJL0 (4 回発言) 837の2行目を訳すと「しっかり魚!!!!されてやがるwwwwwwwwwwwwwwwwwww 837の頭の悪さがよーく分かったよw 指摘されてもなお貫き通すCAVE荒らし。 839 :名無しさん@弾いっぱい :2010/07/16(金) 15 51 41 ID C7aC+bK40 (1 回発言) 838のキモヲタフィィィィィィィィィッシュwwwwwwwwwwwww やはりデブナンチャラなんてキモヲタゲーやってる奴は気持ち悪さが違うなwwwwwwww
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/315.html
バート「あのあの沢芽市での出来事から数年、半田と梓の結婚式も見てきたし平和が訪れたな」 デキット「そうだな」 リン「クッパ軍は滅んだからこれは完全に平和だリーン」 バート「でも一応また新たな敵が現れたときのためにまだトレーニングを続けているがな」 リン「新たな敵とか現れるわけがないr」 ボガーン!(どこからか爆発音) デキット「なんだ!?さっきの爆発音は!!」 バート「とりあえず行ってみよう!」 タッタッタッタッタッタッタッ 町 人A「な…なんだあのロボは!?」 人B「何か変な敵もいるぞ!!」 人C「逃げろ!!」 バート「いったい何が起こってるんだ!?」 デキット「! あのロボか!?」 リン「それに大量の戦闘員とかもいるリーン!!」 バート「また新たな敵が来たのか…」 ロボの中の操縦室 ???「クックック…現れたなイロスマ軍………まずは手始めに戦闘員に向かわせて強さを拝見するとしよう…」 キハ391系「現在の敵です」 謎のロボ(操縦者???) ヒトカラゲ軍団 (´д`)ブロック軍団 バート「とりあえずまずはそこら辺にいる戦闘員を倒すぞ!」 デキット「分かった!」 カズキ「ハカイビーム!」 ドガアアアアアアアアアアアアアアアン (´д`)ブロック軍団「 工工エエェェェェェェェ(´д`)ェェェェェエエエ工工」 (´д`)ブロック軍団半数撃破 ヒトカラゲ軍団「ジッパジッパジッパ!!」 デキット「異議あり!」 ズガッ! ヒトカラゲ数体「ゾヒョーッ!」 ヒトカラゲ数体撃破 リン「破壊パンチ!」 バゴッ! ヒトカラゲ2体撃破 バート「バートパンチ!」 ドガッ! (´д`)ブロック4体ほど撃破 ロボの中の操縦室 ???「ほう…なかなかやるようだな。実に面白い」 カズキ「あのロボット、さっきから何もしてこないな」 バート「何もしない方がまだマシさ。それより戦闘員を倒すぞ!」 リン「ウルトラ気合い玉を食らえリーン!」 ドドドドドガガガアアアアアアアアアアン (´д`)ブロック軍団「 工工エエェェェェェェェ(´д`)ェェェェェエエエ工工」 ヒトカラゲ軍団「ゾヒョーッ!」 戦闘員全滅 ロボの中の操縦室 ???「ほう。強いようだな。だが我400系クライナーの敵ではないな。まぁ良い、顔出しだけやっておいて退散するとするか」 リン「このロボ気合い玉で壊すリーン!」 ???「残念だがそれは無理だ」 カズキ「誰だ!?」 ???→カクセンセー「実にさっきの戦いを見た。面白い、が強くなった私の前では無力だな」 バート「お前は!クッパ軍の生き残りのカクセンセーか!」 カクセンセー「そのとおり。だが今はクッパ軍ではない、今は神聖ストラ帝国だ」 デキット「神聖ストラ帝国!?」 リン「また新たな敵かリーン!?」 カクセンセー「本来ならこの400系クライナーの本領発揮を見せたいところ…だが今いるのが少ないから潰しても何も面白くない。ここは様子見だけだ」 バート「なんだと」 カクセンセー「神聖ストラ帝国はこの全地球を乗っ取り、ストラ帝国を築き上げるのだ!!」 カズキ「だったらここで倒すだけだ!ハカイビーム!」 ゴガーーーーン カクセンセー「無駄だと言うのが分からなかったのか?」 カズキ「なっ!?全く効いてない!?」 カクセンセー「今回は様子見だけだ。いずれお前らとは本気でやりあうはずだろう。さらばだ」 シュン! 400系クライナーと搭乗者のカクセンセー撤退 バート「やはり新たな敵が襲来していたか…」 リン「また敵とかふざけてるのかリーン!」 カズキ「ふざけてることはないだろうと思うが…」 着信音 https //www.youtube.com/watch?v=sD4Mdv0SZSU バート「ん、電話だ。はいもしもし」 マスターバート(電話)「もしもし、私だ」 バート「あぁやっぱりマスターバートか。用件は?」 マスターバート(電話)「明日他のイロスマメンバーと共に空想JHIR企業に来てくれ。話したいことがある」 バート「それって新たな敵のことか?」 マスターバート(電話)「そうそれ」 バート「さっきそれっぽい奴と戦ったぞ まぁ戦闘員は潰したけどロボは退散した」 マスターバート(電話)「何!?すでに戦っていたのか!」 バート「まぁ明日それについて話すんだろ?」」 マスターバート(電話)「まぁそうだからw他のメンバーにはメールとかで一応送るけどバート側からも言っておいてくれ。それでは」 プチッ(電話が切れる音) バート「明日イロスマメンバー全員空想JHIR企業に来いとのことだ」 デキット「空想JHIR企業ってオリスマ大企業が不祥事で倒産してその代わりに最近できた企業のことか」 バート「そうらしいね」 カズキ「そんじゃ明日JHIR企業に集合だな」 次の日 空想JHIR企業 バート「ここが空想JUIR企業か…」 カズキ「元々あったオリスマ大企業とほぼ変わらない件」 かずき「で、ここにいればいいのか」 マコト「多分ここだと思うよ」 青星のカービィ「俺らも来たけどな」 ウエスト「僕も呼ばれた」 のぞみ隊長「同じく」 つばさ「俺らヒカリアンも皆ウィンダッシュに召集されたぜ」 カズミ「フェザーズの私たちも呼ばれました」 アリス「でも何があるんでしょう?」 カーズィ「そういややけにメンバーが少ないような…」 ウエスト「多分遅れてるんだよきっと」 紘汰「でも仮面ライダーは俺しか来てないぞ」 相田マナ「こっちも呼ばれたのあたし1人だし」 星空みゆき「こっちも」 愛乃めぐみ「こっちはみんな揃ってるけど」 バート「いやそれおかしくね」 バスターセブン「何か事情とかがあるのか?」 デキット「それはどうだろ…?」 マスターバート「ヤァお待たせ」 バート「あ、マスターバート来た」 ウィンダッシュ「僕もいるよ」 マスターバート「君たちをここに招集したのは言うまでもない。新たな敵が来たからまた戦いに行ってほしいんだ」 バート「まぁその敵なら昨日戦ったけどな…」 マスターバート「どうやらクッパ軍の生き残りと新メンバーが集まって出てきたのが神聖ストラ帝国だ」 デキット「そういやあのクッパ軍の生き残りの角栓が神聖ストラ何ちゃらと言ってたな」 カズキ「あと全地球を乗っ取り、ストラ帝国を築き上げるとかも行ってたし」 パックン「でもさ、この世界は結界装置的なのが最近できたと思うから敵は来れないんじゃ…?」 ウィンダッシュ「いや、あれはまだ完全には完成したないからね。せいぜい1つの国の勢力を跳ね返すレベルだから」 マスターバート「話がそれてるから戻そう。まず君らには結界装置付近を見てきてくれ。奴らは結界装置を壊す可能性があるからだ」 かずき「なんだそのイロスマ的な展開」 マスターバート「それじゃみんな頼んだよ」 カーズィ「ちと質問。何でこれしか来てないんだ」 ウィンダッシュ「実は用事や事情で来れないメンバーが多くてね…」 バート「マジかよ半田や梓は新婚旅行のはずだから分かるが…」 マスターバート「オリスマメンバーは何か他の任務があって皆来れないと連絡を受けた。後イナイレやけいおんメンバーとかも」 バート「なのはやライダーたちは!?」 ウィンダッシュ「用事で来れない。ただし1人除いて(いろいろ複雑なのでカットするけど)」 紘汰「プリキュアも同じ理由か?」 ウィンダッシュ「いやかなり昔の入れても空気になるだけだからあえて呼ばなかった(今のプリキュアオールスターズの映画でも昔のキャラには声入ってなかったりするからね)」 ウエスト「205系や189系は?」 ウィンダッシュ「205系は臨時運用で、189系は半田と梓が結婚して落ち込んでる、E257系は全般検査でE351系は終日特急運用。その他の電車も同じ理由」 バート「マジか」 カズキ「オリスマ以外の他の同人誌メンバーは?」 ウィンダッシュ「ほぼ同人誌シリーズ終わったも同然だし呼んでも無駄。青星カービィは呼んだけど。後ここスマとグラスマの一部メンバーがオリスマメンバーと行動してる」 バート「阿部さんは!?」 ウィンダッシュ「いい男を探しに旅に出たそうです」 バート「ピコ麻呂は?」 ウィンダッシュ「来る気だったけど突然急用が入ってこられなくなった」 バート「ふなっしーは?」 ウィンダッシュ「イベントで不在」 バート「早苗や魔理沙は?」 ウィンダッシュ「幻想郷に帰った」 バート「オリジナルキャラとかは?」 マスターバート「そんなもの消し去った」 ラント「勝手に決めつけるな!」 ズガッ! マスターバート「いてっ!」 ラント「俺らも行くぞ!」 未来「久しぶりの登場だけど」 ウィンダッシュ「君たちは呼んでないよ」 バート「でも現メンバーが少ないから入れてもいいんじゃないのか?」 ウィンダッシュ「うーん…まぁいいか」 マスターバート「でもこっちで新規に集めたメンバーが数人いるんだけどなぁ…」 カズキ「その数人って誰だよ」 マスターバート「この人たちだ」 ドナルド・マクドナルド「やぁ!おはよう!」 ニュルオ「おっす!ニュルオだよ!」 デキット「ドナルドと角栓かよ!」 リン「角栓ってあのロボ操縦してたやつの仲間かリーン!?」 ニュルオ「それはカクセンセーで僕は味方だよ!」 バート「そうか」 マスターバート「とまぁほとんどのメンバーがいないけどこのメンバーでもやっていけると思うから期待してるよ」 バート「いや期待してると言われても…」 ウィンダッシュ「一応特車隊メンバーも連れて行くかつ僕も行くから」 バート「お前も来るのかよwwww」 マスターバート「まぁ武器なども渡しておくから」 マヤ34「武器はこれね」 デキット「ああありがとう…ってお前クッパ軍のやつ!!」 カズキ「なんでこんなところにいるんだ!?」 マヤ34「クッパ軍?あああの時洗脳されてたからね。電車を洗脳していたパッチが壊れたから晴れて普通の電車になったのさ~だから今は味方だよ~」 16000系「同じく」 E233系2000番台「同じですー」 ウィンダッシュ「まぁ元クッパ軍のメンバーは連れて行かないけどねwww」 マヤ34&16000系&E233系2000番台「え」 マスターバート「とりあえず最初の目的地の途中まではウィンダッシュに乗せてもらうといい」 バート「分かった」 空想JHIR企業地下 ウィンダッシュ「じゃあみんなここから乗ってね」 かずき「これ元々試験車両だろ!乗れるのか!?」 ウィンダッシュ「そこは気にしない」 ポリスウィン「本官の車内もこんな感じだぞ」 ドクター「違和感があると思うがそこはヒカリアンクオリティだ」 バート「まぁいいか…」 キハ391系「そして数分後」 ウィンダッシュ「みんな乗ったね。それじゃ出発!」 ウィンダッシュ車内 バート「コレ試験車両だろ…何故車内がある」 カズキ「すげー違和感あるんだが」 ニュルオ「普通の新幹線と変わらない」 ドナルド「みんなと乗るなんて楽しいなぁ~」 ラント「どこが楽しいんだよ」 その頃 カクセンセー「昨日イロスマ軍を偵察しに行きました。まずイロスマ軍は結界装置の所へ向かうでしょう」 マルーンエクスプレス「そうか。ならイロスマの方の結界装置を破壊した経験のあるコイツに行かせよう」 バーマー「俺か」 マルーンエクスプレス「お前なら確実に壊せるだろう。何せ1人でイロスマメンバーを40秒で全滅させたんだからな」 がりぞー「早すぎるってカー」 ウッカリー「絶対ザ・ワールドとかつかってるよね」 バーマー「俺が強いからだ」 ドジラス「そう(無関心)」 マルーンエクスプレス「まぁ結界装置までの道には他のメンバーを向かわせたがバーマーたちには結界装置の所まで向かってもらう。」 ウッカリー「そのメンバーって誰」 マルーンエクスプレス「レッドマウス、ヨシマツ、ドジラス、ウッカリー、ブラックエクスプレスだ」 ドジラス「オールドランドとブラッチャーの連合軍か…微妙にいいね」 マルーンエクスプレス「それではただちに向かえ!」 ドジラス&ウッカリー「ブラッチャー!!」 バーマー「(こいつらが足手まといにならなければいいが……)」 イロスマウンテン麓 ウィンダッシュ「ふもとまでついたよ」 バート「何だよ山まで登らないのかよ」 ウィンダッシュだってこの山勾配が大井川鉄道の井川線や信越本線の碓氷峠、山陽本線の瀬野八並にきついから無理」 モリト「機関車誰か呼んで来いモー」 ウィンダッシュ「皆忙しくて来れないと報告来たので無理」 ドクター「エージェント部隊に各鉄道のチームがあるが機関車はいないな」 ポリスウィン「ただしパワーない癖にスピードが速いリニアED76を除いて…」 デキット「で…結界装置はどこに?」 ウィンダッシュ「この山を越えて少し過ぎたあたり」 バート「近いようで遠そうだな」 ウィンダッシュ「後ここいろいろモンスターとか出てくるから。とマスターバートから指示うけた」 リン「マジかリーン」 のぞみ隊長「まぁこれは私も予想済みだ」 ドナルド・マクドナルド「まぁ大体の敵は僕がやっつけるけどね♪」 ニュルオ「僕も頑張るよ」 バート「よし、さっそく向かうぞ!!」 その頃 ???N「ドローンからイロスマ軍を確認中のじぃ…敵は50もいないと思われるのじぃ」 ???M「クックック…ならポイント地点に誘導しよう」 ???N「そうだね」 カズキ「結構進んできたな」 リン「って何かいるリーン」 オオヒキガエル軍団「…」 セアカコケグモ軍団「…」 アフリカナイズドミツバチ軍団「……」 ビニール軍団「あ あのイロスマ軍の野郎がいたぞ!」」 針金軍団「おめーらに異物混入の恐ろしさを見せつけてやる」 バート「敵…にしては雑魚しかいないからすぐ片づけるか」 ビニールA「あ、ドナルドがいるぞぉwwww」 針金A「やーいw 俺らの効果で売り上げはどうだぁwww」 ビニールB「まぁ勝てないだろうなぁwwww」 ドナルド・マクドナルド「無機物のくせに生意気だ。お前ら表に出ろ」 ビニールA「表に出ても何もないz」 ドナルド・マクドナルド「ドナルドは嬉しくなるとつい殺ッちゃうんだ☆」【ドナルドメモリアル】 ガキィン!ガキィン!ガキィン!ガキィン!ガキィン! ドナルド・マクドナルド「へっははははははwwwアッハハハハハハwwwI m lovin it!!」 ボガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアン 異物混入軍団「ギャアアアアアアアアアア!!!!」 ビニール軍団と針金軍団全滅 バート「一瞬で消し去ったぞwww」 オオヒキガエルA「(やっべ…確実に勝てない)」 セアカコケグモA「(もうダメだぁ…おしまいだぁ)」 アフリカナイズドミツバチ軍団「……」 ニュルオ「お前ら害虫軍団は殺虫剤でイチコロだ!」 ブシャアアアアアアアアアアアアアアア セアカコケグモ、アフリカナイズドミツバチ半数撃破 オオヒキガエルA「(せめてコイツに毒をぶち込んでやる!)」 青星のカービィ「コイツそういや毒持ってたよなぁ?」 オオヒキガエルA「(えwばれてるwwwww)」 青星のカービィ「毒持ってる奴が俺に刃向うなんて1万年早いんだよ!!」【スターダストパニッシャー】 ズガガガガガガガガガ オオヒキガエル軍団「(うわああああああああああ▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂)」 オオヒキガエル軍団全滅 セアカコケグモA「(逃げるんだぁ…勝てるわけがないよ…)」 カズキ「敵が逃げてるぞ!」 リン「逃がさないリーン!」【ウルトラ気合い玉】 ボガアアアアアアアアアアアアアアン セアカコケグモ、アフリカナイズドミツバチ軍団全滅 リン「よし!倒したリーン!」 カズキ「コレで先に進めr」 ???N「待てのじぃ!」 ???M「ここを通りたければ我らを倒せ!!」 バッ ???N→ノージー「のじのじのじぃ!!」 ???M→マジックン「久しぶりだな!!」 リン「お…お前らは……誰だリーン!?」 ノージー&マジックン「ええええええええええええええウッソダルォおおおおおおおおおおおおお!!??!?!?!?!!?」 ノージー「のじのじのじぃ!?こいつはどうでも良くてもおれっちは覚えているよね!?」 バート「んーと…モージィだっけ」 ノージー「ノージーだよハゲバナナ!!」 バート「んだとゴルァ!!」 ノージー「やめてください!!オナシャス!!センセンシャル!!」 マジックン「コイツはさておき俺は何度も出てるから覚えているよな…?」 リン「もしかして、山中君かリーン!?」 マジックン「ちげーよ!!」 カズキ「じゃあ山田か?」 ニュルオ「山口」 マジックン「山がつけばいいって問題じゃねーよ!」 ウエスト「山手線」 のぞみ隊長「山口線」 つばさ「山形新幹線」 マジックン「路線名じゃねーよ!」 愛乃めぐみ「マジシャン?」 星空みゆき「マジック太郎?」 相田マナ「手品師?」 マジックン「てめーらわざと言ってるだろ!!」 ドナルド・マクドナルド「ハンバーガー」 ウィンダッシュ「未確認生物X」 カズミ「もしかしてカラー・ザ・ファントム!?」 マジックン「全部ちげーよ!!てかカラー・ザ・ファントムってなんだよ!!ウィザードかッ!?」 青星のカービィ「俺は知ってるぞ。マジッタソ」 マジックン「わざと間違えたダルォ!!」 青星のカービィ「うんわざと」 マジックン「てめーらは俺を怒らせた!!覚悟しろ!!」 マジックン「いでよ!!我改造キルリアよ!!」 改造キルリア「…」 リン「ただのポケモンじゃないかリーンw」 モリト「見た目は何もないモーww」 カズキ「どうせ技がチートなだけだ!ハカイビーム!」 ドガ―ン! 改造キルリア「…」 カズキ「なっ!?効いてない!?」 つばさ「おそらくふしぎなまもりかなんかだろ!!」 デビモリト「任せとけ!不意打ち!」 ズガッ 改造キルリア「…」(普通に効いてない) デビモリト「効かねええええええええええええええ」 カズミ「えっ!?」 つばさ「ふしぎなまもりじゃねぇのかよ!!」 ドナルド・マクドナルド「じゃあこれしかないね」【巨大ハンバーガーを出す】 アンハッピーセット☆ ドナルド・マクドナルド「へっははははwアッハハハハハハwwwI m lovin it!!」 ドガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアン 改造キルリア「…」(余裕立ち) ドナルド・マクドナルド「アラァー!?」 マジックン「ふはははは!!どうだ!!このキルリアはどんな技も効かないチート仕様だ!!」 ノージー「たいようのどうくつで捕まえてきたのじぃwwww」 マジックン「それを俺がさらなる改造をしたのさwwwwwハハハハハハwwwwww」 リン「何も効かないとかもはやチートだリーン!!!」 マジックン「もうあきらめるのかwwwまぁ良いwwwキルリア、消し去っておしまい!」 改造キルリア「……」(マジックン、ノージーに向かってサイケ光線〕」 プォーンズガッ マジックン「痛ってええええええええええええ」 ノージー「のじぃ!?なんで俺っちを攻撃すんだのじぃ!!」 キハ391系(ナレーター)「なんと改造キルリアは無差別に攻撃をし始めた!!」 改造キルリア「……」【マジカルリーフ】 ズバババババババババ バート「うわ―ッ!!!」 カズキ「がはっ!」 ウエスト「うわ―ッ!!」 ノージー「痛いのじぃ!!」 マジックン「誰か止めてー!!」 ドナテロ「でも何にも効かないんじゃ無理だよおおおお!!!!」 ミケランジェロ「ねぇナレーターさん!!どうにかして!!」 キハ391系(ナレーター)「いやどうしろと言われてもムーリー」 ミケランジェロ「お願い!」 バート「てかあいつのせいでSS崩壊しかねないぞ!!」 キハ391系(ナレーター)「はいはい…ぜったいあんぜんカプセルとミサイル発射装置やるからこれで倒せ」 ミケランジェロ「あざーす!」 バート「で、どうするんだコレで?」 レオナルド「多分こうするんだろ」 ガシッ(改造キルリアをつかむ) 改造キルリア「!?」 レオナルド「そして入れる!」 ポイッ レオナルド「で閉める」 ガシャン レオナルド「最後にこのミサイル発射装置で飛ばす」 ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ(飛んでいく音) レオナルド「コレでいいだろ」 バート「なんか強さの割には地味な倒し方だな…」 キハ391系(ナレーター)「――改造キルリアは―― 2度と地球へは戻れなかった…。 ぜったいあんぜんカプセルのなかで出られないまま永遠に宇宙をさまようのだ。 そして死にたいと思っても死ねないので ――そのうち改造キルリアは考えるのをやめた」 マジックン「はぁ…いなくなってせいせいした」 ノージー「今度からあのポケモン量産するのやめよ。量産したらこっちが滅ぶ」 ドナルド・マクドナルド「じゃあ、君たちは今僕がやっちゃうよ☆」 マジックン「やめてください!!ノージーはモスバーガー信者だぞ!!」 ノージー「のじぃ!?お前だってロッテリア信者ジャン!!」 ドナルド・マクドナルド「お前ら、表に出ろ」 マジックン「オナシャス!!センセンシャル!!」 ノージー「なんでもしますから!」 デキット「ん?今何でもするって言ったよね?」 バート「なんでもするなら今すぐここから撤退しろ」 マジックン「かしこまりー……ってやるわけねーだろ!!」 つばさ「じゃやられろ」【ライトニングウィング】 ボガアアアアアアアアアン 2人「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」 ノージーとマジックン 空の彼方へ バート「さて進むか」 ウィンダッシュ「そうだね」 その陰では ???G-M「山中のやつと太陽がやられた」 ???G2「ふーん。じゃ俺がアイツらをやるしかないってカー」 ???G-M「そんじゃ先回りしよう」 ???G2「了解だってカー でもこの山登るのめんどいってカー」 ???G-M「ぐずぐず言うな!!行くぞ!!!」 リン「山超えた先にあるとか正直つらいリーン」 プラズマ「リニアとか無いのかプラ」 ウィンダッシュ「前に行ったけどこの山勾配きついんだよ。スイッチバックやループ線を大量に使用するのもめんどくさいし」 リン「だったらトンネル通せばよいリーン」 ウィンダッシュ「いや一応トンネルはあるにはあるけど…」 カズキ「あるのか!あるなら先に教えてくれよ!!」 ウィンダッシュ「いやそのトンネル作ってる最中に大量の水が出てきちゃってねww」 バート「南阿蘇鉄道高森線の高森トンネルかよ!!」 ウィンダッシュ「まぁどうせもうちょい言ったら頂上だし。そこから先は楽だからwww」 頂上 バート「やっと頂上か」 モリト「やっとかモー 疲れたモー」 デキット「ん?あそこに誰かいるぞ?」 バート「え?」 ???G2「クックック…先回りしてたかいがあったってカー」 ???G-M「フッフッフ…我らはストラ帝国のしもべ…」 バッ(謎の効果音) ???G-M→ゴミムシ「G-Mことゴミムシだ!!」 ???G2→がりぞー「同じくがりぞーさまってカー」 バート「何だお前らかよ」 リン「どっちも弱そうだリーン」 がりぞー「がりぞー様をなめてかかると痛い目に合うってカー」 青星のカービィ「じゃあその言葉をそのまま返してやるよ。物理で」 がりぞー「ゴミムシ共!!一斉攻撃だってカー!!」 ゴミムシ「おい!!命令すんじゃねぇよ!!この怪盗キッドが!!」 がりぞー「怪盗キッドじゃねぇよ!!」 ゴミムシ「じゃあサルの車掌か?」 がりぞー「毎度のご乗車ありがとうございま~…チケット君でもないってカー!!」 ゴミムシ「じゃあお前は…」 バート「何やってんだコイツら」 ニュルオ「ただの口げんかだね」 カズキ「じゃ、倒すか」 ゴミムシ「じゃあお前は今度からフジサンなwwww」 がりぞー「誰が松岡修造ってカー!!」 カズキ「ハカイビーム(棒)」 ズガアアアアアアアアアアアアアアアアアン がりぞー「ああああああああああああああああああああ!!!!!!」 ゴミムシ「うわああああああああああああああああああ」 がりぞー 空の彼方へ ゴミムシ他界 ウィンダッシュ「じゃ頂上でひとまず休憩だね」 バート「おう」 その頃バーマー側 ドジラス「親分疲れた」 ウッカリー「僕も―」 ブラックエクスプレス「お前らこんなところでへばってどーする!!!オールスター軍に弱いと思われるだろ!!」 ヨシマツ「オールドランド軍だブモー!てかお前らはもともと弱いも同然だブモ」 ブラックエクスプレス「黙ってろ焼肉にして食うぞゴルァ!!!」 ドジラス「そうだそうだ!!」 ウッカリー「……」 レッドマウス「ジュジュwww」 ウィンダッシュ「休憩も済んだしさぁ行こう」 バート「そうだな」 キハ391系(ナレーター)「そんで数十分後」 ウィンダッシュ「山も通り過ぎたしこのまま更に数十分行けば目的地だよ」 カズキ「敵もさっきからいねーし楽だなと思うが歩くのはツラい」 リン「もうここから鉄道でいいんじゃないんかリーン?」 ウィンダッシュ「ここら辺鉄道もバスもないから歩きだよ」 リン「デデドン!(絶望)」 ウィンダッシュ「そろそろこのあたりだと思うんだけどな…」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ デキット「な、何だ!?」 カズミ「って前見てください!!」 ニュルオ「マグマだ(棒)」 バート「とりあえず逃げろ!!」 ファイヤーネックス「その必要はない」 カズキ「まさかあのマグマ消すんじゃないんだろうな!?」 ファイヤーネックス「大当たり!!」 ウエスト「いや無茶ぶりでしょ」 ファイヤーネックス「そん時のために消火活動チーム呼び出しボタン、スイッチON!」 バート「何押したんだ?」 ファイヤーネックス「オイラの消火活動チームを呼び寄せたんでい!」 キハ391系(ナレーター)「そして30秒後」 ファイヤーコンボイ「到着!」 股尾前科「ファイヤーレッシャー持ってきました」 サム「到着しました」 721系「マグマ用対策消火器を装備して到着!後改造消防車も数台連れて来た」 バート「誰だよコイツら」 ファイヤーネックス「エージェント部隊とその他メンバーたち」 ウエスト「股尾さんここでも活躍してたんだ…」 ファイヤーネックス「目標はあのマグマでい!」 デキット「てかマグマ消せるわけねーだろ」 ファイヤーコンボイ「熱い心に不可能はない!!」 デキット「え」 BGM:https //www.youtube.com/watch?v=u5eXhrzlstc 721系「標的、確認」 ファイヤーネックス「爆裂的に鎮火せよ!一斉放射開始でい!」【科学用消火アーム】 股尾前科「放水開始!」 721系「マグマ用対策消火器放射!!」 サム「ウォーターストリームマックス!!」 改造消防車達「……!!」【超ウォーターブリザード砲】 モリト「モー!?マグマが消えていくモー!!」 キハ391系(ナレーター)「そしてわずか1分後」 ファイヤーネックス「ミッションクリア!!」 721系「マグマの消滅を確認」 ファイヤーネックス「ありがとでい」 721系「また出動の際は呼んでくれ さらば!」 消防部隊 退却 バート「何だったんだあの部隊は」 カズキ「てかなんでボタン一つであんな部隊が来たんだ…」 ファイヤーネックス「この消火部隊ボタンは空想JHIR企業のE233系2000番台が開発してくれたアイテムでい。他にもポリス部隊とかドリル部隊とか狙撃部隊ボタンがあるでい」 ポリスウィン「そのうちポリス部隊ボタンは本官が持っている」 E1スナイパー「ドリル部隊ボタンと狙撃部隊ボタンは一応私が持っている」 バート「何かつかえなさそうで使えるボタンだな…」 デキット「てか一時的に呼び出すから任務終わったら即帰るとか若干戦力が上がるだけじゃないのか?」 リン「てか逆に言えばこれ何度かつかえば楽になるんじゃねーかリン?」 ポリスウィン「いや、用もない時に呼び出すと執筆者から謎の攻撃が来る」 レオナルド「どんなボタンだよそれ」 バート「とりあえずマグマは止まったし先に進むか」 デキット「さて進んだが…」 ウエスト「ここらへんかな?」 レオナルド「多分な」 ???「貴様ら!何故ここにいる!?」 バート「こ、この声は!?」 ???→バーマー「……」 バート「バ…バーマー!!」 ニュルオ「バーナー?」 ブラッククスプレス「俺様たちもいるぞー!!」 ドジラス ウッカリー「ブラッチャー!」 ウエスト「ブラッチャーまでいたのか!!」 のぞみ隊長「懲りない奴らだなぁ」 ドジラス「そういや吉野家と某有名ネズミを赤く塗り替えたパクリ品がいないからもう帰ったのk」 ヨシマツ「勝手に決めつけるんじゃねー!!」 バゴッ! ドジラス「いてっ!」 レッドマウス「ジュジュww」 ケロ次郎「ヨシマツにレッドマウスまでいるのか!!」 青星のカービィ「さっさと消しちまおうぜ。この雑魚を」 ブラックエクスプレス「雑魚いうなー!!これでもすき屋と紅いマウスを倒せるくらいのパワーを」 ヨシマツ「だからすき屋でもねーから!!!」 バゴッ! ブラックエクスプレス「あだ―ッ!!」 バーマー「ならばここでお前らを倒してやるか 燃えカスにしてくれる!」 青星のカービィ「ふーんwwwじゃあその言葉をそのまま返してやるよww物理でなwww」 ブラックエクスプレス「言ったな!?じゃあ勝負じゃゴルァ!!」 ドジラス「先制不意打ち攻撃!!」 ラファエロ「そんなの喰らわねぇ!!」 ドジラス「よけられた!!」 ウッカリー「おりゃー」 バゴッ つばさ「よっと!」 ウッカリー「あww」 つばさ「おりゃあ!」 ズガッ ウッカリー「うわ―!」 ブラックエクスプレス「ったくお前ら…こうなったら暗黒マシンガンだ!」 バゴーッ! ウエスト「当たらなければどうってことはない!」 バート「バートパンチ!」 ズガッ レッドマウス「ジュ!?」 ヨシマツ「喰らえブモ!」【角突進】 南海ラピート「拙者には効かぬ」 サッ ヨシマツ「え!?」 南海ラピート「こっちでござる!!」 ズガッ! ヨシマツ「ブモ!!」 ドジラス「吉野家は弱いなwww」 ウッカリー「そだねwww」 ヨシマツ「おいD52とマラード号!!」 ドジラス「D51だよ」 ウッカリー「C55だよ」 ヨシマツ「オデの名前を間違えてそんなにボコられたいか」 ドジラス「愚痴言う暇あるなら!」 ウッカリー「敵を倒せー!!」 キハ391系(ナレーター)「そう言うとドジウカは吉塚…ヨシマツを投げた!」 ヨシマツ「ブモオオオオオオオオオオオオ!!!!!」 ズガアアアアアアアアアアアアアアアン モリト「モー!?」 リン「リィン!?」 プラズマ「プラァ!!」 ドジラス「吉野家ホームランwww」 ウッカリー「あはははははwwwこのまま牛タンにしようずwww」 ヨシマツ「オデを怒らせてそんなに潰されたいかブモ」 ウッカリー「無視」 ドジラス「無視」 ヨシマツ「おいまでゴルァ!」 ラファエロ「てめーの相手は俺らだよ牛角!!」 ヨシマツ「怒怒怒怒怒」 ラファエロ「お?キレるの?」 ヨシマツ「お前を血祭りにあげてやるブモ!」 ミケランジェロ「足元がお留守だよー!」 ズガッ ヨシマツ「ブモ!?」 ドナテロ「ホワチャー!」 バゴッ ヨシマツ「いたいぶも―!!」 レッドマウス「あいつ亀ごときにやられてるw」 ニュルオ「おめーの相手は僕だよ」 レッドマウス「ジュジュwwよわそうww」 ニュルオ「そんじゃマグロで殴る」 どががががががっ! レッドマウス「どこからマグロを―!?」 ブラックエクスプレス「暗黒マシンガン!」 バゴッ カズキ「いでっ!」 ドジラス「超すベッカム!!」 ツルーーーーーーーーー ケロ次郎「うわ―!」 プラズマ「痛いプラ!」 ドジラス「超すベッカムが効いたww」 ウエスト「そっちがそのネタで来るならこっちはツッコミで行くぞー!」 ドジラス「あw」 ウエスト「ハリセンでもくらえ!」 バシーッ!! ドジラス「ごペンなさ――――い!!!」 バーマー「お前ら!こんな雑魚にやられるとは使えない奴だ!!」 レッドマウス「サーセン」 ドジラス「うるせぇE26系客車ぶつけんぞ」 ウッカリー「ドーバー海峡に沈められたいか」 ヨシマツ「お花畑が見える」 ブラックエクスプレス「てかそんなこと言うならお前が戦えよ!!KATOのE6系あげるから!!」 バーマー「ああやってやるさ。だがKATOのE6はいらん」 ブラックエクスプレス「ならTOMIXの500系でも…」 レッドマウス「(なんでそこまでNゲージ勧めるんだ)」 バーマー「お前らの相手をしてやる」 青星のカービィ「お?くんの?かかってこいよwww(超余裕)」 バート「気を付けろ!あいつは強いぞ」 バスターセブン「強いのか…面白い」 ニュルオ「またマグロで殴ってやるよwwww」 ドナルド・マクドナルド「最強かぁwww」 ラファエロ「最強ならとことん相手してやるぜ!」 デキット「ここのメンバーほぼ余裕だなオイ…」 バーマー「燃えカスになれ!!」 バァ!バァ!バァ! デキット「うわ―!!」 モリト「モー!?」 カーズィ「うわ―!!」 和樹「ぬおおおおおおおおお!!!!」 ポリスウィン「ウワァ!!」 カズキ「ぬわ―!!」 攻撃くらったやつ気絶 つばさ「おいコイツ1発で数人を気絶させやがったぞ!!」 ファイヤーネックス「なぁーにぃ!?やっちまっt」 バーマー「くらえ!」【大文字】 バアアアアアアアアアアアアン ファイヤーネックス「ぐはああああああああああ!!! ぐっ………なんて強さでい…」 バーマー「チッ 耐えたか」 ニュルオ「マグロを食らえ!!」 バーマー「効くもんか!!」【大文字】 バアアアアアアアアアアアアン ニュルオ「マグロがきれいに焼けちゃった!!でもこのまま口に押し込む!!」 バーマー「無駄だ」 ガシッ ヨシマツ「え」 ニュルオ「何!?」 ズゴッ!!! ヨシマツ「ブモモモモmmmmmでrftgyふじこ」 ニュルオ「コイツ仲間を盾にしやがった!!!」 ヨシマツ「あがっ…あがっあがっ……」 バーマー「隙アリ攻撃だ!!」 ズガッ!! ニュルオ「うわ――――!!!」 ニュルオ気絶 青星のカービィ「ほうww強いじゃないかww」 バスターセブン「面白い」 ラファエロ「俺らにかなうかな?」 ドナルド・マクドナルド「へはっはっはwww」 バーマー「まずはアフロからだ!!マクドナルドもろとも消え去れ!!」【大文字】 ドナルド・マクドナルド「ドナルドマジック!!」 ドガアアアアアアアアアン バーマー「くっ 互角か」 ドナルド・マクドナルド「お前ファストフードは何派?」 バーマー「………モスバーガーかケンタッキーかバーガーキング」 ドナルド・マクドナルド「へぇ~ じゃあこうだ!!」【巨大ハンバーガーを出す】 アンハッピーセット☆ ドナルド・マクドナルド「へっははははwアッハハハハハハwwwI m lovin it!!」 ドガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアン バーマー「ぐはああああああああああああああ!!!!!!」 ドナルド・マクドナルド「ドナルドは嬉しくなるとつい殺ッちゃうんだ☆」【ドナルドメモリアル】 ガキィン!ガキィン!ガキィン!ガキィン!ガキィン! ドナルド・マクドナルド「へっははははははwwwアッハハハハハハwwwI m lovin it!!」 ボガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアン バーマー「ぐはあああああああああああああ!!!!!!!」 ナルド・マクドナルド「ドナルドはさらに嬉しくなるとついまた殺ッちゃうんだ☆ いくよ、ランランルー!!」 ボガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアン バーマー「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 バスターセブン「ドナルドの次は俺だ!!ライトニング・ワイバーン!!!!」 ズガアアアアアアアアアアアアアアアン バーマー「があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーー」 バスターセブン「つづいてライトニング・スライサー!!!!!」 ズバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン バーマー「ぐはあああああああああああああ!!!!!」 青星のカービィ「んじゃとどめは俺がやるぜ」 バスターセブン「分かった」 青星のカービィ「さーてwwwwwお前は終わるwwwww」 バーマー「そんなもん逃げれb」 ラファエロ「させねぇぞ!!」 ズガッ! バーマー「がはっ!!」 青星のカービィ「亀ナイス!!よし放つぜ!!スターダストパニッシャー!!!!!」 ボガアアアアアアアアアアアアアアアンズガアアアアアアアアアアアアンズドオオオオオオオオオオオン バーマー「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 レッドマウス「なんてこった!!バーマー様がやられちゃった!!」 ドジラス「この人でなし―!(歓迎)」 バーマー「まだ……終わってないッ!!!」 キハ391系(ナレーター)「バーマーはそう言うとどこからか変な薬を出した!!」 レッドマウス「・・・それ何すか」 バーマー「ドーピングコンソメスープを応用したドーピングコンソメドリンクだ!!これを飲んでお前らを倒す!!」 ゴクゴクゴクゴクゴクゴク バーマー「これが…長年にわたる研究の結果たどりついた…俺の究極の料理!!」 クシカツ!! バーマー「ドーピングコンソメスープ改めドーピングコンソメドリンクだ… さぁ諸君、俺様を止められるかな?」 ウッカリー「(あいつ自分の料理って言ってるけどあの薬開発したのばいきんまんでしかも元の料理は至郎田正影が作ったものだよ…)」 青星のカービィ「筋肉ムキムキになってもお前を倒してやr」 バーマー「くらえっ!!」 ゴシカァン!!! 青星のカービィ「何!?ぐはあああ!!!」 バスターセブン「なっ!?速い!?」 バーマー「次はお前だ!!」 クシカツ! バスターセブン「ぐはぁ!」 バ―――ン!! バーマー「…フゥ~~~…フゥ~~………クワッ…………どうだぁ…究極の料理の味(物理)は」 ラファエロ「何が究極の料理だ!!そんなもんミミズと同等だろーが!!」 ガギィン! バーマー「ほう…だがお前の攻撃は下水道並の味だ!!」 ゴシカァン!! ラファエロ「ぐは――――!!」 レオナルド「大丈夫かラフ!!」 バーマー「俺の料理は…至高にして究極だぁッ!!」 ゴシカァン!!!! レオナルド「うわああああ―!!」 バーマー「お前らは焼いて料理してやるぜ!!」【ブラストバーン】 ドォンドォンドォン バアアアアアアアアアアアア!!!! バート「うわ――――!!!」 のぞみ隊長「うわああああああ!!!!」 レッドマウス「ジュジュ…もはやバーマー様無双」 ウッカリー「もう全部アイツだけでいいよ」 ドジラス「吉野家と比べりゃマシか」 ヨシマツ「オデは吉野家でもないッ!!」 バーマー「一瞬で終わらせてやる!!アルティメットハリケーンバースト!!!!」 ズガガガガガガガガガガガガバァンバァンズドドドドドドーーン!!!! イロスマ軍のやつら「うわあああああああああああ!!!」 リン「やべぇリーン…こうなったら…」 サッ リン「お金揚げるから許してk」 バーマー「くたばれー!!」【大文字】 リン「リィィィィィィィィン!!!!」 バーマー「フッ イロスマ軍駆逐完了!!」 ブラックエクスプレス「えぇ・・・(ドン引き)」 バーマー「さてと…あそこにある結界装置を壊せばいい話だな」 結界装置の場所 バーマー「コレが結界装置か…」 ドジラス「青色だね」 ウッカリー「コンテナブルーかな?」 バーマー「どいてろ」 ボオオオオオオオ バァン!! バーマー「皆のもの!!結界は破れた!!全員で突撃せよ!!」 バーマー「ついに結界装置を壊したぞ!」 ポンポン バーマー「これで神聖ストラ帝国は」 ポンポン バーマー「さっきから叩いてるのは誰だ!?」 BGM:https //www.youtube.com/watch?v=6ntnNvdjXBg EH500「私だよ」 バーマー「………お前はイロスマ軍の援軍か何かか?」 EH500「違う。それよりお前が壊したものだ」 バーマー「普通に結界装置だよ 空想世界の」 EH500「その結界装置だとここから800m先にあってだな」 バーマー「えっ」 ドジラス「あっ そういやこっちの何故か「貨」って書いてあったな…」 バーマー「まさか…」 EH500「お前が壊したのは結界装置ではなく、貨物用ATフィールドだ!!!」 バーマー「何だそれ」 DE10「近くにある貨物ターミナルの専用バリアです」 バーマー「何だよそれ!!」 EH500「壊した分、弁償させてもらおうか」 バーマー「くたばれー!!」【大文字】 バアアアアアアアアン EH500「ほう…刃向うとはいい度胸だ」 バーマー「え」 EH200「さて、処刑するか」 EF64「対象は全員な」 ドジラス「なんでや!!オイラ達関係ない!!」 ウッカリー「そうだよ!!」 ヨシマツ「オデも関係ないブモー!!」 EH200「たとえ関係なくても同業者は駆逐する」 ヨシマツ「オデらも関係ないしさっさと放置して逃g」 ブラックエクスプレス「俺様らは関係ないもんねー!!逃げr」 DE10「そーれ」【ボム兵を投げる】 ボガーーーン ブラッチャー3人「うわあああああああああああああ」 ヨシマツ「ブモオオオオオオオオオオオオオオ」 レッドマウス「ジュジュ――――ッ!!!」 ブラッチャー3人衆とヨシマツ、レッドマウス 空の彼方へ EH500「さて、お前だけはさばきを加えなければならないな…」 バーマー「もうダメだぁ おしまいだぁ」 バーマー「(ん?待てよ?さらにドリンクを飲めば…)」 EH200「さて!今から貴様をさばく!」 バーマー「その言葉、そのままそっくり返してやる!!」 ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク バーマー「超マッスル形態!!!これでお前らを1本でひねりつぶせる!!!」 EH500「で?」 バーマー「まずはお前からだ!!!」 バギィ!! BGM https //www.youtube.com/watch?v=hCn-yivKB1I EH500「んー…それ本気?」 バーマー「あ…あれ…おかしいな…?」 EH500「くだらん…全くを持ってお前の行動がくだらん………ソイヤッ!!!」【バーマーの腕を握りつぶす】 グシャア!!! バーマー「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 EH500「では…そろそろ裁きを加えよう…………ザ・ワールド!!!」 【時が止まった!】 EH500「全勢力攻撃開始!!!」 EH200「ブルーサンダークラッシュ!! EF65「ナイトレーザー!」 EF64「重連クラッシュ!!」 DE10「列車砲…発射ァ!!」 M250系「パンタグラフ連続切り!」 EH800「化身、古代皇帝マンモス マンモス豪快アタック!!」 EH500「そしてナイフを投げて奴にラリアットを食らわせる!!」 キハ391系(ナレーター)「そんでなんやかんやあって」 EH500「そして時は動き出す」 【時間停止解除】 バーマー「何じゃアアアアアアアアアアア!?!?!?!」 ズガガガガガガガガガガガガドォンドォンドォン バアアアアアアアアアアアア!!!バァンバァンズドドドドドドーーン!!!! バーマー「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」 EH500「裁き完了」 EF64「そう言えば後ろにバート達が倒れてたんですけどどうします?」 EH500「あいつらか。どうせならあの時の罰金を全額貰ってないからカツアゲにしたいがおそらくあの雑魚にやられたんだろう。復活させておけ」 EF64「かしこま~」 バーマー「あ…あそこに偶然にも車がある…それで逃げるか…」 キハ391系(ナレーター)「機関車軍団にフルボッコされたバーマーは哀れにもそこらへんに捨ててあった車で逃げようとするのであった そして1分後」 バーマー「鍵刺さったままとかラッキーwww よし車で逃走!!」 ブオオオオオオオオオオオオオ 車で逃亡してから20分後 バーマー「そろそろガソリンスタンドで燃料を…ってあ」 バァン!(大破) キハ391系(ナレーター)「バーマーの運転する車は不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまった」 TNOK「チッ」【車から出てバーマーの所へ向かう】 バーマー「やべぇよ…」 TNOK「おいゴルァ!降りろ!おい免許持ってんのかゴルァ」 バーマー「(やべぇ…ダメージおいすぎてマッスル形態は解けてるししかもダメージで技が出せないかつ無免許で運転しちまった… ここは正直に…) もってないです」 TNOK「無免許…おし、お前俺の事務所に連れて行く クルルァで送る」 バーマー TNOKの事務所に連れて行かれる 神聖ストラ帝国城 マルーンエクスプレス「おいおいおいおいおいおいおいおい 結界装置を破壊するのに失敗したのか!?」 ブラックエクスプレス「サーセン」 ドジラス「バーマーのやつが間違えたんです」 ウッカリー「しかも機関車軍団にフルボッコにされてましたし」 ヨシマツ「この戸は事実だブモー」 マルーンエクスプレス「で、バーマーはどこにいるんよ」 レッドマウス「ジュジュ…連絡が取れない…」 キハ391系(ナレーター)「その頃 バーマーはTNOKの事務所と言いつつ淫夢ハウスがあるキモティ=ダロ遺跡に連れて行かれていた…」 TNOK「おい誰の車ぶつけたと思ってんだこの野郎 あぁ」 バーマー「黙れ てかここどこだよ 出せよ」 TNOK「やだよ(即答) あぁ」 バーマー「燃やして灰にするぞ」 野獣先輩「いいよ来いよ!胸にかけて、胸に!」 虐待おじさん「真ん中来いよ、えぇ!?真ん中来いよ!!」 バーマー「じゃあそうさせてもらう!」【だいもんじ】 ボオオオオオオオオオオオ TDN「ンギモッヂィィィィィィィィィ」 KBTIT「すっげぇあったけぇぞwww」 バーマー「えっ」 KBTIT「笑っちゃうぜ(素)」 バーマー「おじさんのくせに…」 KBTIT「あ?何ぃー何つった今もう一回言ってみろうぇー?」 バーマー「おじさんと言ったが何か」 KBTIT「おじ↑さん↓だとふざけんじゃねぇよお前!お兄さんだろォ!?もう許さなねぇからなぁ?(豹変)」 バーマー「お前らなどドーピングコンソメドリンクが無くとも勝てる!!」 KBTIT「お前もう生きて帰れねぇな?」 セミ兄貴「ミーンミーンミーン(迫真)」 マルーンエクスプレス「バーマーに任せたのが間違いだったな」 タクト「そのとおりだったな」 ジョーカー(プリキュア)「それより…例のカクレオンと最強店主は捕えてきたんですかァ?」 マルーンエクスプレス「カクレオンはキチヲとユーロが、最強店主はキラーロとドォッズがとらえに行っています」 ヨシマツ「これってまさか泥棒ネタ?」 マルーンエクスプレス「そうだよ」 メーベ村 ユーロ「ここが例の最強店主がいる村だ。さっそくショップを探して来いキチヲくん」 キチヲ「命令すんな」 ユーロ「書かないと闇デントのデスノートで消し去るぞ」 キチヲ「はいはい…探せばいいんだろ探せば」 とあるダンジョン キラーロ「ここにあの雑魚がいるのかwwww」 ドォッズ「てかなんで頭悪いお前と組まなきゃいけねーんだよwwww」 キラーロ「うるせぇ 消すぞ」 ドォッズ「ほー?じゃあ先にカクレオンの店見つけた方が勝ちなwwwそして勝ったら奴が負けた奴をフルボッコ、それでいいな?」 キラーロ「良いだろう!!」 キチヲ「SHOP見つけたぞー」 ユーロ「よしすぐ向かおう」 メーベ村のSHOP 店主「いらっしゃい」 キチヲ「普通に堂々と泥棒しようww」【商品をレジに持っていかず出口へ運ぼうとする】 店主「おおーっと!そいつはいけねぇや!ちゃんと金払ってくれ」 キチヲ「堂々とやったのに襲ってこないなw」 ユーロ「キチヲくん、これにはやり方がある。やり方を君に教えるからやれ」 キチヲ「なんで俺なんd」 ユーロ「やれ(真顔)」 30秒後 キチヲ「んーとまずはこーしてこーやってああやって…」 そしてさらに15秒後 ゆっくり霊夢(ナレーター)「なんとっ!?ただで物を手に入れてしまった!」 キチヲ「うっはwww」 ユーロ「狙いは店主だ。ここから店に戻って囮になれ」 キチヲ「おい、これ明らかに俺やられるよ」 ユーロ「大丈夫だ。問題ない」 ゆっくり霊夢(ナレーター)「そして店に戻った2人は…」 キチヲ「たのもーwwww」 店主「あれほどちゃんと金払えって言ったのに…仕方がない…しんでもr」 ユーロ「それっ!」【タライで殴る】 バアアアン 店主「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 店主気絶 ユーロ「ミッション成功」 キチヲ「それよりこの武器はどうするの?」 ユーロ「好きにしな」 キチヲ「うーい」 ゆっくり霊夢(ナレーター)「そして3分後」 ユーロ「さて、城に戻るか」 キチヲ「へーい」 ドォッズ「カクレオンの店はどこだーッ!?」 キラーロ「探せーッ!!」 5分後 ドォッズ「見つけた!!」 キラーロ「入るぜ!!」 カクレオン「いらっしゃ~い」 キラーロ「で、どうすんだっけ」 ドォッズ「普通に商品持って金払わずに逃げればいいんだよ」 キラーロ「じゃあ商品適当に持って…出るんだなw」 シュン(カクレオンが瞬間移動する音) カクレオン「合計で39000ポケです」 ドォッズ「俺金ないよwww」 キラーロ「なので逃げるぜーwww」 カクレオン「ドロボーだ! ドロボーだ! みんな つかまえてくれ~!」」 ゆっくり霊夢「そう言うと大量のカクレオンが襲い掛かってきた!」 キラーロ「フンッ キラーZONE!!!」 カクレオン軍団「ま…前が…ギャアアアアアアアアアアアアア」 カクレオン軍団気絶 ドォッズ「捕獲完了wwwwしかも大漁www」 キラーロ「そういやあのバトルの結果はどうするんだ?」 ドォッズ「知らねwそれよりこいつらまた目を覚ましたら俺ら0,0001秒でやられるからはよ城に持っていこうぜ」 キラーロ「だね」 神聖ストラ帝国城 ユーロ「最強店主を連れてきたぞ」 ドォッズ「最強のカクレオンを100匹ほどとってきたぞwww」 カクセンセー「ご苦労だった」 ヨシマツ「てかこいつらをどうするんだブモー」 マルーンエクスプレス「そのままだと俺らに刃向ってくるからこっちで改造してエリート戦闘員(店主は幹部)にする」 ヴァイド「カクレオンはそのままでもいいんじゃねwww?」 ビビン婆「それよりビビンバ食べない?」 マルーンエクスプレス「いらんし帰れ。てかヴァイドさっき話したこと聞いてた?」 ヴァイド「サーセンw聞いてなかったw」 EF64「おーい お前らー目覚めたかー」 デキット「んあ」 バート「……あれ?俺ら確かバーマーの攻撃にやられて…?」 カズキ「はっ!そういや結界装置は無事か!?」 EF64「無事だよ」 バート「ってEF64じゃないか」 リン「なんでお前がいるんだリーン」 EF64「ああそれはだな、あの赤い人間が貨物用ATフィールドぶっ壊したから貨物の皆で駆けつけて金太郎さんと私らで奴をフルボッコにしたから」 ニュルオ「何かあっけないなぁw」 EF64「ま、多分あいつ二度と出てこないだろうよ」 ウィンダッシュ「結界装置の安全を確認したから戻るよ」 バート「わかった」 デキット「なぁロクヨン、この後予定あるか?」 EF64「ありまくるわ。お前らにはついてはいけないけどまたアイツが貨物用ATフィールド壊そうともなれば駆けつけるからな」 デキット「わかった。それじゃあまたな」 EF64「うーい」 空想JHIR企業 マスターバート「お疲れ!皆大変だったようだね」 バート「ああ、JR貨物のやつらがバーマーを追い払ってくれたけど」 ニュルオ「でもぶっちゃけ貨物のあれなかったら負けてたよね確実に」 カズミ「そもそも戦力が微妙なんですよこのメンバー」 ドナルド・マクドナルド「うーん、僕もそう思うね」 マヤ34「そう言うお前らに助っ人連れて来たぞ」 カズキ「お!助っ人か!!」 マヤ34「こいつらだ。」 アソパソマソ「y」 カレーパソマソ「よう」 アリス「あれ?この方々どこかで…」 のぞみ隊長「アンパンマンのメンバーか」 アソパソマソ「アン○ンマンじゃねーぞおめーら」 カズミ「どう見てもアンパンマンじゃ」 アソパソマソ「漏れの名はアソパソマソ。いわゆるひとつの正義のヒーローって奴だ」 カレーパソマソ「俺はカレーパソマソ」 ショクパソマソ「あーメロソパソナやらせろやー」 アソパソマソ「で、こいつがショクパソマソ」 つばさ「変なメンバーしかいないな…」 ドナルド・マクドナルド「でもこれで戦力が上がったね!!」 マヤ34「まぁみなと仲良くしてな」 バート「よろしくなアンパ……アソパソマソ」 アソパソマソ「よろしく頼むぞおめーら」 バート「そういや次の任務とかはあるの?」 マスターバート「ああ。実は埼玉の方に敵の倉庫的なのを見つけたとの報告が入った」 モリト「いきなり実際の場所かモー」 デキット「で、埼玉のどこだ?」 マヤ34「超高性能コンピューターで見たところ場所は大体秩父付近だ」 バート「そうか」 マスターバート「では頼むぞ!」 イロスマ軍「ラジャー!」 神聖ストラ帝国城 バイキソマソ「カクレオン店主とゼル伝店主を洗脳だの改造だのして最強に改造してやったぞ」 ドォッズ「おぉwwwこれはすごいwwww」 ウッカリー「でもあのキルリアみたいに暴走したらどうするの?」 バイキソマソ「改造キルリアなんぞ単にチートにさらなるチートを加えたバランスブレイカ―だからあんなのは俺らにはまだ早すぎるキャラだったから今度のは前のようにはいかないのだ」 レッドマウス「(そういやバーマーと連絡が全然つかないんですがwwwwどうしてるんだろ???) その頃バーマー TNOK「おいワンワン鳴いてみろよこの野郎 あぁ」 バーマー「ふざけるなよ…サル野郎!!」 KBTIT「マジムカツクなこいつぅ・・・」 観葉植物くん「………」 セミ兄貴「ミーンミーンミーン(迫真)」 バート「で…次の目的地も…」 ウィンダッシュ「僕に乗ろう(提案)」 カレーパソマソ「てめー試験車両のくせに座席とかあんのかよ」 ウィンダッシュ「そこはヒカリアンクオリティ。座席あるよ」 カズミ「次って秩父でしたよね?」 つばさ「そういや秩父だったな」 ニュルオ「秩父ならそば食べたいよね」 カーズィ「山登りたいな」 マコト「ライン下り」 プラズマ「蒸気機関車に乗りたいプラ」 バート「お前ら観光目的で行くんじゃないんだぞ」 カーズィ「分かってるよwww」 ニュルオ「観光は任務終えてからだよ」 ウィンダッシュ「そんじゃ行こうか」 バート「おう!」 秩父のとある場所 反日韓国人A「奴らのパスワードハッキング完了ニダ」 反日韓国人B「まずは野郎どもを潰してやるwww」 反日韓国人C「イロスマ軍は戦力が下がってるから我々だけで勝てるッ!!」 反日韓国人D「いざというときのドーピングコンソメドリンクもあるニダwwww」 〒ラソド「ちゃんと働けてめーら」 ウサギシ「てかここ韓国のやつら多くない?しかも全員反日な件」 〒ラソド「知ったことか」 レックス「ここ韓国支部の間違いだろ。ボスは頭がおかしいんじゃねーの?」 〒ラソド「ボスが決めたことだ それに従え」 ウサギシ「お、おう」 ウィンダッシュ車内 バート「何か在来線走ってるけどおかしくないかw?」 デキット「確かにww線路幅合わないぞwww」 つばさ「そこはヒカリアンクオリティ。気にしたら負けだ」 カズミ「いや気にしたら負けと言われてもねぇ…」 カレーパソマソ「目的地まで行ければいいんだよ」 カーズィ「おっそうだな」 カズキ「にしても沿線の撮影者多くねw?」 デキット「そりゃあ新幹線が在来線走ってたら違和感あるよな…山形新幹線と秋田新幹線除いて」 ウエスト「でも全部ヒカリアンクオリティで許されるから全部気にしなくていいよwww」 バート「せやな」 モリト「なんかすっごい田園風景通ってるモー」 ポリスウィン「現在の走行区間はおそらく秩父鉄道三ヶ尻線だろう」 ケロ次郎「こういうのもヒカリアンクオリティ…なのか?」 ウエスト「うん」 バート「暇だから何か買ってくるか。車内販売あるかな?」 デキット「試験車両だから車内などあるはずがないd」 バート「向こうにあったww」 皆「ダニィ!?」 バート「ちょっくら買ってくる」 ウィンダッシュ車内の売店 415系「いらっしゃいでごわす」 バート「………なんでお前が…」 415系「今は転生して車内販売をやらされているでごわす」 バート「それより何でヒカリアンでも無い電車が電車の車内にいるんだよ!!!」 415系「気にしたら負けですぞwwそれより何か買うでごわすか?食事ならちゃんこ鍋、つくね、ドライカレー、うどん、そして」 バート「普通の弁当でいいわ」 415系「かしこま!」 戻って皆がいる車内 バート「買ってきたぞ」 デキット「あざーす」 パックン「わーいわーい」 バート「まぁしばらく弁当でも食って時間潰すか…」 秩父鉄道線影森駅 ウィンダッシュ「ここらへんだと思うんだけどなぁ」 モリト「何か貨物列車が多いモー」 のぞみ隊長「ここら辺は鉱業所が多いからな。三輪(みのわ)鉱業所に続いている支線が分岐しているはずだ」 ニュルオ「でも支線が2つあるけど」 のぞみ隊長「1つは確か廃止された武甲線のはずだが…」 つばさ「おい、その線路やけに新しいぞ!!」 バート「おそらくその先に奴らの倉庫的なのがあるはずだ!!」 ウィンダッシュ「じゃあ、そこに行こう」 神聖ストラ帝国倉庫 〒ラソド「むっ!近くにイロスマ軍が来ている!!」 反日韓国人A「奴らは割れらが倒す」 反日韓国人達「ウォー!!」 ウサギシ「お前らだけじゃぜってい心配だからいじわる貨車、いたずら貨車も連れて行け」 いたずら貨車「あひゃひゃひゃひゃwwwwww」 いじわる貨車「奴らを重傷にさせてこようぜwww」 ウィンダッシュ「まさか廃止された貨物線を復活までさせて倉庫を作っていたとは…」 ポリスウィン「やはり現役の三輪線とは違う方向にあるな」 ドナルド・マクドナルド「ちょっとみんなどいてくれるかな?」 バート「ん、いきなりどうした?」 ドナルド・マクドナルド「いやちょっとね」 ニュルオ「何か感じたの?」 ドナルド・マクドナルド「うんそんなの」 デキット「・・・で、何やるんだ?」 ドナルド・マクドナルド「これだ」【テラマックを出す】 パックン「うわぁ!デカいハンバーガー!!」 カーズィ「そんなの出してどうするんだ?」 ドナルド・マクドナルド「こう使うんだよ!!」 キハ391系(ナレーター)「そう言うとドナルドはテラマックを投げた!」 神聖ストラ帝国倉庫手前 いじわる貨車「よし爆弾や武器詰め込んで暴走して突っ込めば奴らはイチコロだ!!」 いたずら貨車「ひゃははははははwwww」 反日韓国人A「よし出発だ!!」 いじわる貨車「ひゃひゃひゃひゃひゃww」 いたずら貨車「ん?なんか空が暗くなってき…」 ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン いじわる貨車「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア」 いたずら貨車「何で空からハンバーガーがー!?」 反日韓国人達「ウワアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」 出撃した反日韓国人、いたずら貨車、いじわる貨車全滅 神聖ストラ帝国倉庫 ウサギシ「出撃した奴らが一瞬で全滅した―!?」 レックス「そん時は金で解決だよ金で」 〒ラソド「それあてにならないから却下」 ウサギシ「普通にボッコにすればおk」 〒ラソド「だな」 バート「この先だな…例の倉庫は」 デキット「そうみたいだ」 ケロ次郎「それより…なんかここら辺やたらとハンバーガーの具材が落ちてないか?」 ドナルド・マクドナルド「あ、これ僕の投げたテラマックだ」 ニュルオ「こっちに貨車の残骸があるんだけどww」 バート「何かここ残骸多くないか?」 ドナルド・マクドナルド「おそらくここに敵がいたんだろうねwwww」 プラズマ「それが多分有力プラプラ」 ウィンダッシュ「みんな見て!あそこ!」 バート「ついに見つけたぞ」 カズキ「にしても倉庫と言う割には何かすっげぇ洋風な建物だな」 E3レーサー「いや倉庫なのに建物が洋風とかおかしいだろ」 つばさ「建築者はどうしてこうしたのかが分からないな…」 バート「それはさておき、突入するぞ!!」 皆「おう!」 倉庫入口 デキット「入り口は普通だな」 E2ジェット「どうせ雑魚しかいないと思うから一気に消し去るぜーッ!!」 バート「まて、おい」 自動改札機「…」 カズキ「ってなんでこんな場所に自動改札機が」 E2ジェット「あんな自動改札機突破できるぜ!!」 自動改札機「…!」【覚醒】 https //www.youtube.com/watch?v=f-cQqIpQwfg E2ジェット「何!?ぐはぁ!!」 デキット「やっぱりその自動改札機は暴走する奴か…」 ニュルオ「てか入口にこんなの置くなんてセンスねぇな」 アソパソマソ「これふつーに切符いれればいいんじゃねーのかおめーら?」 カレーパソマソ「切符なんてねーよ」 カズミ「とりあえずスイカを…」 つばさ「そのスイカじゃねーよ!!suica!!」 のぞみ隊長「suicaよりTOICAの方が」 ウエスト「いやICOCAの方が」 カーズィ「この際kitacaでもはやかけんでもSUGOCAでもいいから何か出せ!!」 パックン「パスネットは大丈夫かな?」 バート「切符のことでもめるな!!そんな暇あるなら倒した方が良いだろ!!」 ドナルド・マクドナルド「へっはぁwww任せておきなww」 バート「ドナルド、どうする気だ」 ドナルド・マクドナルド「ポテトソード!フッ!!」 ズバ――――ッ!! 自動改札機「」ビリビリビリ ボガアアアアアアアアアアン ドナルド・マクドナルド「いっちょ上がり!!」 バート「結局ドナルドが解決したよ…」 カズキ「改札機がぶっ壊れたなら奥まで行くか」 ケロ次郎「そうだな」 ウサギシ「多分自動改札機が何とかしてくれてるはずs」 バァン!(ドアを破る音) バート「ここか!!」 デキット「あ!敵がいたぞ!!」 ウサギシ「あっ……やべぇよ…やべぇよ…」 レックス「金で何とかなるだろうww」 〒ラソド「…しゃーない。戦闘準備だな」 バート「敵にウサギシがいるぞ!」 モリト「でも後は見たことないモー」 レックス「俺様はレックス。帝国の王子だ」 ドナルド・マクドナルド「帝ww国wwのww王ww子ww 笑えるなぁwww」 ニュルオ「痛い設定だねww」 レックス「王族であるレックス様に喧嘩を売るとはいい度胸だな」 ドナルド・マクドナルド「君も僕にケンカを売るなんていい度胸だと思うよwww」 ケロ次郎「で、こいつは誰なんだ」 〒ラソド「俺は〒ラソド!!キラーロと同じテロリストだ!!電車は汚物!!はっきり分かんだね」 ウエスト「何だコイツ」 キハ391系(ナレーター)「コイツはテ○ンド氏の悪い部分をそのままキャラにしたようです」 パックン「要はただの雑魚か」 〒ラソド「うるせー!!」 レックス「でも俺は強いからなwwww」 ニュルオ「ほれマグロ」 ズガ――ン!!! レックス「ふおおぉっ!?」 カーズィ「罰を受けよ」 ズガッ レックス「いてぇ!!」 ドナルド・マクドナルド「あれぇwww君案外弱いねwww」 レックス「てめーらは俺を怒らせた!!メタモルフォーゼ!」 デキット「何だ!?」 レックス(マルス)「………」 和樹「ふぁ、ファイターになった!?」 レックス(マルス)「英雄王の力思い知らせてやんよ!」 ドナルド・マクドナルド「へっはっはっはwww僕に勝てるかなぁwww」 レックス(マルス)「マーベラスコンビネーション!」 ザシュグサッ ウエスト「うわっ!!」 リン「破壊パンチ!」 レックス(マルス)「カウンター!」 リン「リィン!?」 ドナルド・マクドナルド「ゴーアクティ~ブ!」 レックス(マルス)「カウンター!」 ドナルド・マクドナルド「あらぁ!?」 つばさ「コイツ見た目の割には強いぞ!!」 レックス(マルス)「俺を甘く見てもらっちゃ困るぜぇ?」 ウサギシ「あいつばかりに活躍されちゃ困るな!俺だって強いことを証明してやる!!」 キハ391系(ナレーター)「そう言うとウサギシは雑魚を何体か召喚した!」 ウサギシ「行け戦闘員ども!!」 グランドイマザー軍団「あんたら!! あたしゃのいうこと聞きなさい!!」 Nyuru-O軍団「ウマレターポップダッタナー」 (´д`)ブロック「エエエエエエエ」 のぞみ隊長「あいつ、戦闘員出してきたぞ!?」 青星のカービィ「こいつらは俺に任せな。他のやつは偽作者と頭悪いのに強い粗大ごみを何とかしろ」 レックス(マルス)「誰が粗大ゴミだゴルァ!!」 ニュルオ「おめーだよ!!」【マグロで殴る】 バゴォ!! レックス(マルス)「いって!!!」 ウサギシ「あいつばかりに活躍されちゃ困るな!俺だって強いことを証明してやる!!」 キハ391系(ナレーター)「そう言うとウサギシは雑魚を何体か召喚した!」 ウサギシ「行け戦闘員ども!!」 グランドイマザー軍団「あんたら!! あたしゃのいうこと聞きなさい!!」 Nyuru-O軍団「ウマレターポップダッタナー」 (´д`)ブロック「エエエエエエエ」 のぞみ隊長「あいつ、戦闘員出してきたぞ!?」 青星のカービィ「こいつらは俺に任せな。他のやつは偽作者と頭悪いのに強い粗大ごみを何とかしろ」 レックス(マルス)「誰が粗大ゴミだゴルァ!!」 ニュルオ「おめーだよ!!」【マグロで殴る】 バゴォ!! レックス(マルス)「いって!!!」 青星のカービィ「さて、俺は雑魚の相手か…」 グランドイマザー軍団「あんた!!年寄りに席を譲れ!!」 青星のカービィ「席とかここにないじゃんwww頭おかしいんじゃねwww?」 グランドイマザー軍団「許さん!!こうなったら警察にt」 青星のカービィ「ほ―れっ!」 ズガガがッ!!!! グランドイマザー軍団「ギャアアアアアアアアアアア!!!!」 Nyuru-O軍団「アアアアアアアアアアアアアーーーーー」 (´д`)ブロック「 工工エエェェェェェェェ(´д`)ェェェェェエエエ工工」 戦闘員ども全滅 青星のカービィ「清掃終了。あっけないなぁ」 レックス(マルス)「俺を怒らせたな!!!てめーらだけは絶対にゆるさねぇ!!」 つばさ「完全に頭逝ったな」 レックス(マルス)「これを使ってお前らを切り刻む!!」 バート「あ、あれはスマッュボール!?」 レックス(マルス)「行くぞ!!必殺の一撃!!」 リン「やばいリーン!!」 ガッ!!(枕木につまずく音) レックス(マルス)「あ」 〒ラソド「つwまwづwいwたw」 ウサギシ「岩盤へ向かっていくぞwww」 レックス(マルス)「あー!止まれ止まれ止まれー!!」 バゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン キハ391系(ナレーター)「レックスは岩盤に追突した」 レックス「」 ウサギシ「…返事がない、ただのしかばねのようだ」 カーズィ「やっとアホののくせに戦闘力が高い奴死んだか」 ウサギシ「これで俺の強さを証明できるぜ!!」 ボン!(雑魚敵を召喚する音) プラスチックの破片軍団「マクドの株を下げるぞーwww」 イモムシ軍団「ウェーイw」 青星のカービィ「何だよまた雑魚しか召喚してきやがって」 プラスチックの破片A「よし!マクドをぶっ潰すぞ!!」 イモムシA「この際他の奴らも潰そう!!」 ドナルド・マクドナルド「雑魚の分際が…ランランルー!」 ボガアアアアアアアアアアアアアン!!!! プラスチックの破片「あああああああああああああああ!!!!!!」 イモムシ軍団「なんでえええええええええええ!??!?!?!」 ウサギシ「爆風に巻き込まれた―!?!?!?!?」 〒ラソド「巻き添え―!?」 プラスチックの破片、イモムシ軍団全滅 ウサギシ「えぇい!!まだだ!」 ボン!(雑魚敵を召喚する音) 量産型カバお君「KA☆BA☆O☆KU☆N」 ダツ「…」 量産型パクリアン軍団「よし、ヒカリアンのやつをぶxt」 ドナルド・マクドナルド「ドナルドは嬉しくなるとつい殺ッちゃうんだ☆」【ドナルドメモリアル】 ガキィン!ガキィン!ガキィン!ガキィン!ガキィン! ドナルド・マクドナルド「へっははははははwwwアッハハハハハハwwwI m lovin it!!」 ボガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアン 戦闘員全滅 ウサギシ「次はコイツだ!!」 ボン!(雑魚敵を召喚する音) 歯軍団「歯波派刃ー!!!」 青星のカービィ「さっきからろくでもないもばかり召喚してるじゃねぇか」 歯A「は?」 歯B「刃?」 歯C「覇?」 歯D「把?」 歯E「芭?」 青星のカービィ「歯を召喚するとか正直いかれてるぜ!!スターダストバニッシャ―!!」 ズガアアアアアアアアン!! 歯軍団全滅 ウサギシ「さっきから一撃ばかりでやられすぎィ!!」 つばさ「そういやお前さっきから戦闘員ばかりしか召喚してないよな?」 ウサギシ「それがどうした?」 つばさ「お前、まさか弱いんじゃないのか?」 ウサギシ「ギクッ!いや、やややややややおれつっつtttっ強いよ?マジで…そそそそそssssっそう!あのレックスよりかは強い!!」 和樹「いまさらいうのもなんだがあいつ、めっちゃ弱いぞ」 ウサギシ「あ」 つばさ「マジ?」 和樹「ああ、ほんとさ」 のぞみ隊長「ただのかませならそいつを集中攻撃だ!!」 ウサギシ「攻撃しないでください!!オナシャス!!」 ウエスト「そんなので断るやつがいるか―!!」 ウサギシ「やべぇよ…やべぇよ…」 〒ラソド「ウサギシ!コイツ飲め!!」 ウサギシ「何だコレ?まぁいいや飲もう」 ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク ウサギシ「これが…長年にわたる研究の結果たどりついた…俺の究極の料理!!」 クシカツ!! ウサギシ「ドーピングコンソメスープ改めドーピングコンソメドリンクだ… さぁ諸君、俺様が止められるかな?」 リン「やばいリーン!バーマーと同じのを使ってきたリーン!!」 モリト「攻撃くらったらひとたまりもないモー!!」 ウサギシ「…フゥ~~~…フゥ~~………クワッ…………俺がドーピングコンソメスープだ…」 〒ラソド「ん?お前スープなん?」 ウサギシ「俺はドーピングコンソメスープだ?ドリンクだ?ドーピングコンソメドリンクだ」 〒ラソド「おーい どうした」 ウサギシ「俺はドーピングコンソメドリンクだ!?あああああ!?俺はははは俺は俺は俺はhすygtfrdftgyふじこひうgyft」 ウサギシ コントロールできずに他界 〒ラソド「うっそだろおおおおおおおおおおおおおお!!?!?!?!?!?!」 バート「後はお前だけだ」 〒ラソド「やっべwwwこうなったら………俺のチ(自主規制)を見てくれ、こいつをどう思う?」 カズキ「すごく…大きいです」 デキット「へんなことをいうな!!!」 プラズマ「相手が阿部高和のマネしてきたプラプラ―!」 〒ラソド「俺のチ(自主規制)は本家よりデカくはないが再現はできるぜwww」 ポリスウィン「さっさとパンツでも着ないと逮捕するぞ」 〒ラソド「や☆だ☆ねwwwwwしばらくこれでいるぜーwww」 ポリスウィン「しょうがない。これを使おう。警察部隊チーム呼び出しボタン、スイッチON!」 BGM https //www.youtube.com/watch?v=rSsLTzG4PbI 股尾前科「ポリスレッシャー持ってまいりましたー」 G3-X「警察だ!うごくな!!」 〒ラソド「え?何?」 小衣「そこの露出狂!!さっさと下着履かないと逮捕するわよ!!」 〒ラソド「えっ…俺は…履かないぞwww」 ポリスウィン「よし、逮捕だ!」 〒ラソド「逃げるんだよおおおおおおお!!!!」 股尾前科「そうはさせない」 ズガガガッ!!(ポリスレッシャーで轢く音) 〒ラソド「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 〒ラソド 空の彼方へ ポリスウィン「警察部隊よ、ご苦労だった」 股尾前科「それでは私たちはこれで~」 警察部隊 退却 バート「とりあえず基地は粉砕しておくか」 ドナルド・マクドナルド「じゃあ僕に任せて!」【リンゴ爆弾を投げる】 パックン「あれ?なんでリンゴ投げたの?」 ドナルド・マクドナルド「逃げた方が良いよww」 パックン「…だいたい察した」 カズミ「…あれってもしや」 ドナルド・マクドナルド「そう!爆弾だよ!そしてそろそろ爆発だよww」 バート「とりあえず逃げるぞ!! キハ391系(ナレーター)「そして5秒後」 ボガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン デキット「案外楽だったな」 ウィンダッシュ「とりあえず倉庫の資材はすでに回収したからさっさと戻ろう」 バート「おう」 その頃 レックス「」(まだ気絶中) サイボーグ・ケダショウ「無様だな…戦闘力はあるのに枕木でコケて岩盤に激突し気絶とは…まぁいい、回収しておこう」 シュン サイボーグ・ケダショウ レックスを連れ退散 空想JHIR企業 ウィンダッシュ「ただ今帰還しましたー」 マヤ34「おかえりんかい線」 E233系2000番台「おかえリス」 ウィンダッシュ「あ、そうだ。これ敵の倉庫にあったものだけど調べてくれないかな?」 マヤ34「何だこのドリンク」 ウィンダッシュ「それドーピングコンソメドリンクって言うらしいんだけど…」 E233系2000番台「DCSならぬDCDwww」 マヤ34「とりあえず調べてみるぜ」 ウィンダッシュ「ありがとナス」 神聖ストラ帝国城 サイボーグ・ケダショウ「秩父の倉庫がイロスマ軍に襲撃され、ウサギシがやられてコイツに至っては枕木でこけて気絶しやがりました」 マルーンエクスプレス「どっちにしろ使えない奴が相手だったからしょうがないな」 シュレッダー「こうなったら私の部下を」 マルーンエクスプレス「今投入する必要はない。あえてバート達を遠い場所に誘い出し、遠い場所で戦わせているうちに我らが違う場所を襲う。それが良いだろう。と言うかお前の部下は新しい仲間を捕まえに行ってるところだろうが」 ヨシマツ「新しい部下ってなんだブモー?」 マルーンエクスプレス「おめーには教えてなかったな。中央センターのプログラマーとイノシシ軍団だよ。シュレッダーの部下とドォッズファミリーの一部がとらえに行ってるはずだ」 ヨシマツ「またつまらなそうなものを…」 カクセンセー「そう言うお前の上司だってまだ帰ってきてないだろ」 ヨシマツ「あ」 一方バーマー TNOK「お前とりあえず、犬の真似しろよ」 バーマー「は?」 TNOK「犬だよ ヨツンヴァインになるんだよこの野郎 あくしろよ」 バーマー「やりたくないね!!そもそも俺は」 KBTIT「縛らなきゃ(使命感)」 バーマー「おいやめろぉ!!」 空想JHIR企業研究室 E233系2000番台「DCDねぇ…こいつを飲んだらムキムキにでもなるのだろうか」 マヤ34「とりあえずこいつに飲ませてみるとしよう」 ワドルディ「…」 キハ391系(ナレーター)「そして飲ませたら…」 ムキムキワドルディ「……」 16000系「すっげ」 マヤ34「全身ムキムキマッチョ…なるほど」 16000系「そんじゃ後は攻撃力などを見よう」 その頃 フィッシュフェイス「ここらへんか…例のプログラマーの居場所は」 ドォッズ「そうじゃねww?」 ハックダイ小王「そんでワクチンソフトを投入した後を襲うぞwww」 フィッシュフェイス「てかこんなやつさらってどうするんだ?」 ハックダイ小王「確か洗脳しまくってピクセル軍団を作って襲うんだとか」 フィッシュフェイス「それお前らでもできるだろ」 ドォッズ「めんどくさい」 フィッシュフェイス「えぇ…(困惑)」 ドォッズ「まずは外でてきたところを襲うとするかwww」 フィッシュフェイス「お得意のDDos攻撃じゃないのか」 ドォッズ「対象一人だしwwwwてかそんなやつDDos攻撃でなくともこの捕獲光線で簡単に捕まえられるよwwww」 ハックダイ小王「まぁドォッズは弱いから生身で攻撃くらったら即死するよ」 フィッシュフェイス「能力が本当におかしいなお前ら」 ドォッズ「あ、出てきたぞ!」 フィッシュフェイス「あいつだな!!襲撃開始!!」 中央センターのプログラマー「な!?なんだ!?」 ハックダイ小王「お前の能力が欲しいから捕まえるね」 ドォッズ「捕獲光線発射www」 中央センターのプログラマー「うわあああああああああ!!!!!!」 ドォッズ「捕獲完了w」 フィッシュフェイス「任務成功だな。そういやコイツが対象になった理由が知りたいわ」 キハ391系(ナレーター)「ちなみにこいつはポリ○ンショックの真犯人ですます」 フィッシュフェイス「えぇ…(困惑)」 別の場所 ヴァイド「なんでイノシシを大量に捕獲しなきゃいけないんだよ」 ドッグボッコ「上からの命令だからしょうがねぇだろ。てかこれで農作の被害減るから俺ら善良行為をやってるようなもんだぞ」 ビビン婆「ビビンバの具材にも使えるし一石二鳥よ」 ヴァイド「そうかな?」 大量のイノシシ「ブモオオオオオオオオオオオオオオ」 ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド ドッグボッコ「言ってるそばから来たようだぜ」 ビビン婆「で、どうやって捕獲するんじゃ?」 ドッグボッコ「攻撃はあえてしないがコイツをおとりにする カッチャま~ん(笑)「囮役です」 ビビン婆「ええええええええええええええええええええ」 ドッグボッコ「行けガッチャマン!」 カッチャま~ん(笑)「カッチャま~んだよ」 イノシシ軍団「ブモオオオオオオオオオオオオオオ」 カッチャま~ん(笑)「ちょ 集まりすぎ」 ドドドドドドドドドドドドド カッチャま~ん(笑)「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 ドッグボッコ「よし今だ!!捕獲開始!!」 ヴァイド「かしこまり~」 ビビン婆「お前ら!!ビビンバを食え!!」 キハ391系(ナレーター)「そして15分後」 カッチャま~ん(笑)「」チーン ドッグボッコ「全匹捕獲完了だな」 ビビン婆「カッチャま~んはまだ生きておる 安心しな」 ドッグボッコ「よし戻るぞ」 神聖ストラ帝国城 フィッシュフェイス「お目当てのプログラマーを捕まえてきました」 ドッグボッコ「お目当てのイノシシを捕まえてきたぜ」 シュレッダー「ご苦労だった」 マルーンエクスプレス「よし、プログラマーは洗脳するために改造室へ運べ。イノシシは…多すぎるが…そいつらも全部改造室へ運べ」 ビビン婆「イノシシ多いなら数匹食材にしますけど?」 マルーンエクスプレス「・・・じゃあ2匹ほど貴様にやろう」 ビビン婆「ありがとうございます」 カクセンセー「次の集激方法はどうする?」 マルーンエクスプレス「イロスマ軍共を遠い場所へ誘導させてがら空きになったところを兵器を使って襲撃する作戦で行く」 カクセンセー「なるほど」 空想JHIR企業 E233系2000番台「研究結果出ましたゾ~」 ウィンダッシュ「どんな結果が出たの?」 E233系2000番台「普通にドーピングコンソメスープとほぼ同じ成分が検出されました」 マヤ34「具材はDCSの具材のほかに醤油、下水油、腐った食パン、ヤドンの尻尾、オレソの実と言ったものから油性絵具24色、角栓、木工用ボンド、石炭、ユニクリーナー、火山灰、雑草などと言ったもはや食用でないものも検出されました」 16000系「後これ飲むと戦闘力が大幅にUPするようです。てか敵の奴らがよくこんなドリンクを普通に飲めるのがすごいと思うけどww」 ウィンダッシュ「とりあえず実験ありがとう」 マスターバート「バート達にまた試練を与える。次は青森の方へ行ってくれ」 バート「また遠出かよ」 カズキ「今回あちこちで起こるの多いな」 マスターバート「敵はどうやら青森で何かをやるらしい」 カーズィ「どこからの情報だよ」 マスターバート「オハニ36からだ」 リン「また元クッパ軍のやつかリーン」 E501系「我元クッパ軍の科学力は世界一ィィィィィィィィィィ――――!!!!!」 マスターバート「まぁそんなわけで行ってくれ。でも今日は休んで明日向かってくれ」 バート「分かった」 神聖ストラ帝国城 マルーンエクスプレス「さぁ…あの作戦を始めようか」 カクセンセー「あの作戦だな」 マルーンエクスプレス「青森にはすでにザココンビとスネー草、バトルドーム、デン・テイとその他戦闘員をすでに向かわせている」 ヨシマツ「それよりバーマー様が一向に帰ってこないブモ」 サイボーグ・ケダショウ「そいついなくても別にいいだろ」 キモティ=ダロ遺跡内の淫夢ハウス 野獣先輩「喉渇いたな、喉渇かない?」 バーマー「犬のマネをし過ぎたせいだ…こいつのせいで」 TNOK「おいワンワン鳴いてみろよこの野郎 あぁ」 バーマー「ワンワン」 TNOK「へっへっww 三回だよ三回」 観葉植物くん「………」 次の日 ウィンダッシュ「さぁ僕に乗って出発だ―w」 車内 バート「この車内移動何か特に何もないからつまんねぇな」 デキット「デンライナーで移動してた時が懐かしいよ…」 リン「窓も少ないから景色も全然望めないリーン。てか何か酔ってきたリーン…」 デビモリト「お前大丈夫か」 リン「大丈夫だ。問題ない」 ニュルオ「というかここネット環境悪いし動画も見れないし」 マコト「そういや和樹とプラズマとパックンがいないね」 ウエスト「そういやつばさもいないね」 のぞみ隊長「そう言えばE2とE3が先に行くと言っていたからそれに乗っているんじゃないのかな?」 バート「なんで先に行くんだよww」 のぞみ隊長「いつものことだ。どうせ競争してるんだろ」 一方E2車内 プラズマ「これ超速いプラプラー」 ラント「そうだなwwwww」 E3車内 和樹「こっちの方が速いじゃねぇかwww今度からこっち使うかwww」 つばさ「まぁ考えてみりゃそうだろうなwww(でもコイツら下手したら暴走運転するぞ…) 青森某所 ザコブラック「へっへwww近くの銀行から金をたらふく奪ってきたぜwww」 ザコホワイト「どやぁw」 スネー草「そんなお遊びしてたのしいか」 バトルドーム「強盗2人を病院にシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ―――ッ!!!!」 デン・テイ「醜い争いはやめろよ。俺ら囮なんだから」 スネー草「停電させてフルボッコと言う汚い戦法を取るやつがよくそんなこと言えるな」 デン・テイ「あぁん!?ケンカ売ってんのかァ!?上等じゃ!!」 ザココンビ「お前らがやめろよ(ブーメラン発言)」 新青森駅 E2ジェット「先ついたぜww」 E3レーサー「にしても来るまで何しようwww」 ラント「とりあえず何か食って来るか?」 プラズマ「この辺何かあるのかプラプラ?」 つばさ「知らね(そもそも新青森駅自体知らねーよw)」 ラント「適当にブラブラしてるか」 郡山駅 バート「ん?もう着いたのか?」 ウィンダッシュ「お知らせしまーす。列車の待避をいたしまーす」 モリト「なんで待避するんだモー!!」 ウィンダッシュ「後続が続いてるから。それの通過待ち」 バート「なんだそれか」 ウエスト「通過待ちまでは時間あるからホームでジュース買ってくるよ」 のぞみ隊長「ああ、乗り遅れないようにな」 新青森駅周辺 ラント「何か面白い物ないかなー?」 ???「アイヤー!!」 ラント「何だこの声」 プラズマ「あそこでラーメン作ってる人がいるプラプラ」 和樹「行ってみるか」 ラント「すいませーん。チョイといいですか?」 ???「何アルか?」 ラント「なんでここでラーメン作ってるんですかー?屋台もないのに」 つばさ「てかお前誰だよ」 ???→ラーメソテソシ「知らん奴にいきなり名前聞かれても困るアルね… まぁいい、我の名はラーメソテソシ… 中国四千年の偉大なるラーメソ文化の伝道師アル。」 和樹「ラーメソ?訛ってるのか?」 ラーメソテソシ「そんなことより貴様ら、我の固有の領土で一体何をしているアル!?」 つばさ「いつからここがお前の領土になったんだよ」 ラント「単にブラブラしてただけ」 プラズマ「美味しいものを探してぶらり旅プラー」 ラーメソテソシ「なるほど…つまり腹が減っているアルか」 ラント「そう言えば…そうだな」 ラーメソテソシ「それならそうと早く言うアル!!我の渾身の一杯を喰らうがヨロシ!!」 和樹「お!ラーメン食えるのか!!」 ラント「やったぜ」 プラズマ「ありがたいプラプラー」 つばさ「あ、俺はいらねーや」 和樹「このラーメン美味いな ズルッズルズル」 プラズマ「美味しいプラプラ。こんなうまいもの始めてだプラプラ ハフハフズルズル」 ラント「そういやつばさは何所行ったんだろ」 プラズマ「あいつ駅に逆戻りして駅弁買いに行ったプラプラ」 ラーメソテソシ「ワッハッハ! 我のラーメソは美味アルよ!中国四千年の偉大なる味を思い知ったアルか! 我を褒め称え心から崇め奉るがヨロシ!!」 ラント「もっとおかわりくれ」 ラーメソテソシ「もっとあるアルよ~」 ラント「そういやこのラーメン思ったんだがこのスープ、何か変な味がしないか?」 プラズマ「え? そういやこのチャーシュー紀夫が変だとは思ったけど特に気にしてはいないプラ」 ラーメソテソシ「失敬アルな貴様ら! このラーメソには最高級の下水油と、川で採れた上等な豚肉を使ったチャーシューを使っているアル!!変ないちゃもんをつけるのはやめヨロシ!!」 和樹「今…なんといった」 ラーメソテソシ「だからこのラーメソには最高級の下水油と川で採れた上等な豚肉を使ったチャーシューを使っているアル!!」 和樹「下水油?川で取れた豚肉?なんだそれ」 ラーメソテソシ「なんだ、知らないアルか? 下水油というのは…」 【回想】 マンホールの下 ラーメソテソシ「フム…。この強烈なアンモニア臭と腐敗臭…。濁り具合といい極彩色の毒々しい色合いといい、この下水道からなら最高の下水油が精製できそうアル。」 【回想終わり】 ラーメソテソシ「下水道に溜まった油を濾過して精製した、地球に優しいエコな食用油アルよちょっとだけ発がん性が高いアルけどな。で、豚肉の方は」 【回想】 ラーメソテソシ「こんな川岸に豚肉が沢山流れ着いてるアル。フム…、 どれもいい具合に熟成(腐敗)しているアルな。 チャーシューの材料にでもしてやるアルか」 【回想終わり】 ラーメソテソシ「どこかの川岸にカビの生えた豚の死骸が沢山漂着していたから、我がチャーシューの材料として有効に活用したアル。 言ってみれば「もったいない精神」という奴アルな。一応何も問題は無いアル。むしろ肉も旨味が増すアルね」 和樹「てことは…このラーメン…」 グゴギギュギュビリババリパリ ラント「うっ!!お腹いてぇ!!!」 プラズマ「しょ、食中毒、食中毒プラヴゲラアッ!?」 ラーメソテソシ「フフフフフ…、やっと毒がまわってきたアルね」 和樹「は…早くトイレに…って動けねぇ!!」 プラズマ「体がマヒして…うぐぅぅ」 ラーメソテソシ「フフフフフ、我に歯向かおうとしても無駄アル。貴様らは身体が麻痺して当分動けないアル」 ラント「くそっ!!こいつはストラ帝国軍からの刺客か!?」 ラーメソテソシ「ストラ帝国?そんな物知らんアル」 ラント「ウソをつくn…うぐぅぅぅぅぅぅ」 ラーメソテソシ「さて、お前らはもうどうでもいいアル。そこでくたばってろアル」 ラント「お…おい!!にげんな!!」 和樹「おならジェッ…うっ!!」 プラズマ「ここでう(自主規制)するなプラー!」 つばさ「あー駅弁美味かった…って何だこりゃああああああああああ!!?!?!!?!」 ラント「おっ…つばさぁ…さっきの中華野郎、敵からの刺客だった!!」 プラズマ「体が麻痺して食中毒状態………プラ…」 和樹「ああああああああああああああああああああ!!!!!!」 つばさ「お前らいろいろ大変だな!!バート達が来たらさっそく連絡しておくぜ!」 和樹「あ…でも俺らを………放置しないで……く…れ………」 つばさ「わかってるよ」 新青森駅 ウィンダッシュ「よしついた」 バート「やっとか」 デキット「そういや先に着いた組はどこにいるのか」 E2ジェット「おめーらおせーよw」 E3レーサー「駅弁大量に食ってたwwwあ、でも少し余ってる」 のぞみ隊長「じゃあ残りは私に」 デキット「そう言えばお前らに乗ってたやつらはどこにいるんだ?」 E2ジェット「多分そこらへんに…」 つばさ「おっ!バート達到着していたか!!!おーい!」 バート「あ、つばさいいた」 つばさ「今それどころじゃねー!大変だ!!」 ウエスト「何かあったの?」 つばさ「じつはかくかくしかじかしかくいむーぶでそう言うわけなんだよ!!」 ケロ次郎「すでに敵がいたと言うわけか…」 つばさ「とりあえずラーメン食ったやつらは向こうで苦しんでるから早く来てくれ!!」 バート「おう、分かった!」 ~現場~ つばさ「ここだ!」 バート「おい和樹!プラズマ!大丈夫か!!」 ラント「おい俺忘れんな……」 バート「お前いたのかよw」 デキット「SSの主人公(笑)がkonozamaか」 プラズマ「…………」 ラント「それ…より……体が麻痺して……更に食中毒状態だ…」 和樹「あああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!」 バート「おい何(自主規制)してるんだよ!!!」 ウィンダッシュ「これは早急な治療が必要だね」 リン「てかここに医者なんているのかリーン」 モリト「…いないモー」 ドクター「一応私がいるが…」 のぞみ隊長「これはほかに助けが必要だな…」 ウィンダッシュ「近くにいる医者や付近を走行中の救援車に応援を要請してみるよ」 ラント「は…早めに………頼むぞ」 数分後 のぞみ隊長「どうだ?近くに医者や付近を走行中の救援車はいるか?」 ウィンダッシュ「一応付近を走行中のEast iとEast i-E、クモエ21、スエ30がいるのを確認できた」 カーズィ「何だよ全員電車じゃねぇか」 バート「で…もっとも近くにいるのは?」 ウィンダッシュ「East i-Eがすぐ近くにいる」 のぞみ隊長「そうか、じゃあそいt」 E491系「呼んだ?」 のぞみ隊長「くるのはやっ!」 バート「そういやお前何所かで…」 E491系「あ、元クッパ軍のE491系East i-E(イーストアイ・ダッシュイー)です。あの時は洗脳されていたので襲ってサーセンでした」 ウィンダッシュ「それよりこの患者を治してくれない?」 E491系「コイツら症状は?」 ウィンダッシュ「麻痺と食中毒」 E491系「どんなもん食ったし」 つばさ「ラーメソを食べてこうなったぞ」 E491系「ラーメソ?ラーメンの偽物でも食ったのか。まぁいいや。やろう」 ウィンダッシュ「あざーす」 バート「で、俺らはどうすりゃいいんだ」 ウィンダッシュ「まずはどこかで敵が暴れてないか探すしかないね」 青森某所 ザコブラック「ヒッヒッヒ…次はどこを襲撃しようかなァ?」 デン・テイ「お前ら本来の目的忘れてるだろ」 ザコホワイト「お…覚えているさ!!」 デン・テイ「じゃあ言ってみろよ」 ザコブラック「金を集めて巨大母艦を作る」 ザコホワイト「金を集めて俺らでオリンピックを開く」 デン・テイ「ダメだコイツら」 スネー草「所詮雑魚か」 バトルドーム「2人を病院へシュゥゥゥゥゥゥゥ――――ッ!!!!!」 ザコ2人「やめろォ!」 スネー草「とりあえずバナナ一行がここに来るように誘導させないとな」 デン・テイ「すでに戦闘員配置させてるだろ」 ザコホワイト「って戦闘員って何がいるんです?」 デン・テイ「大量のカラスと大量のヒグマと大量と異物混入軍団だった気がするゾ」 スネー草「ほぼ動物じゃねぇかwwww」 バトルドーム「超!エキサイティン!」 スネー草「なわけあるか!!」 バート「とりあえず敵を探さないとな」 リン「でも結局どこにいるんだリーン」 カズキ「さぁな?」 モリト「そういやさっきから上空カラスが多いモー」 カズミ「それ今関係ないn」 カラスの集団「カーカーカーカーカーカーカ」 カズミ「多すぎィ!!」 ポリスウィン「コレは何かしらの事件だな」 カラスの集団「カー!!!!」【急降下】 リン「か、烏の集団が襲ってくるリーン!」 のぞみ隊長「あのカラス、ただのカラスじゃないようだな!!!」 つばさ「おそらく敵の刺客だろうぜ!」 E2ジェット「カラスを刺客に入れてくるとは敵もおかしくなったもんだな!」 E3レーサー「よし!烏どもを駆逐しよう!」 カラスの集団「カー!!!!」【急降下】 ウエスト「ライトニングバード!」 のぞみ隊長「ライトニングライキング!」 つばさ「ライトニングウィング!」 E4パワー「ライトニングバッファロー!」 ボガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン カラス4分の1他界 バート「バートパンチ!」 バキィ! カラス1体他界 カズキ「カズキブレス!」 ボオオオオオ カラス5体他界 アソパソマソ「アーソパソチ!」 ボガッ カラス1体他界 カズミ「アロー!」 シュン ズバッ カラス2体他界 カラスの集団「カーカーカーカーカー!!!」 リン「てか次から次へとカラスが湧いてくるリーン!」 カレーパソマソ「きりがねーぞてめーら」 青星のカービィ「んだよこんな雑魚に苦戦しているのか」 ドナルド・マクドナルド「こういう鳥はナゲットにするのがいいね!」 バスターセブン「やれやれだ」 カラスの集団「カー!!!!」【ドリルくちばし】 ドナルド・マクドナルド「丁度いいところに食材が来たか…フッ!!!」【巨大ハンバーガーを出す】 アンハッピーセット☆ ドナルド・マクドナルド「へっははははwアッハハハハハハwwwI m lovin it!!」 ドガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアン カラスの集団多数他界 バスターセブン「ライトニング・スライサー!!!!!」 青星のカービィ「スターダストパニッシャー!!!!!」 ズバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!! カラスの集団全滅 ドナルド・マクドナルド「へっ この烏食材にも何ねーわ」 青星のカービィ「準備運動にすらならねーわwwww」 バート「カラス共は全滅したな」 青星のカービィ「雑魚しかいなかったからすぐ片付いたぜwww」 ウエスト「もう少し向こうあたりを探してみるか」 青森某所 ケロ次郎「特に何もないようにしか思えないが…」 人A「お、おい!巨大ヒグマが現れたぞ!!」 人B「屁、変な生物が襲い掛かってくる!!」 バート「な、なんだ!?」 ビニール「ひゃはははwww」 針「たのすぃー!」グサッグサッ 針金「がははははは」 ゴミ虫「ウェーイ」 巨大ヒグマ「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」 デキット「ここにも敵がいたのか!」 青星のカービィ「どっちにしろ雑魚だしすぐ片付くな」 のぞみ隊長「よし行くぞ!」 針「おおっww来ましたねぇwww」 ドナルド・マクドナルド「やぁザコ共ww」 青星のカービィ「お前らなんかすぐ消してやる イモムシ「フッ 俺らだけだと思うなよ!」 カイセーンX「ふははははは!!ワガハイもおるぞ!!」 バート「ま た こ い つ か」 カイセーンX「ワガハイはえらいのだ!喰らえ!!回線切断!!」 バシッ 青星のカービィ「んん~??それ本気?」 カイセーンX「あ…あれ?」 青星のカービィ「どうした?笑えよ」 カイセーンX「えええええい!!!!アタタタタタ多々多々多々多々!!!!!!」【多々ラッシュ】 青星のカービィ「あー飽きた。うぜぇほい」【軽いパンチ】 ズガン! カイセーンX「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」 ビニールA「ちょwこっちに来るぞw」 歯A「は?」 歯B「覇?」 歯C「波?」 ズガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン カイセーンX 他界 歯軍団全滅 ビニール軍団半分他界
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作者 宇佐美 耳野助 正式名称 ストライカーウォーズ-STRIKER WARS- 概要 ディフォスマに次ぐ宇佐美 耳野助の人形劇シリーズ。毎週木曜日に最新話が投稿される。 「パラエディ豊かな1話完結ヒーローモノ」を目指しているらしい。 あらすじ 時はディフォルメイト歴1015年。 平和な時代に突如現れた天界国家ザフト公国によって平和は崩れ去った! 奴らに立ち向かえるのは英雄ガンダムの息子にして伝説のストライカー戦士であるストライク、キミしかいない! がんばれ、僕らのストライカー戦士! メインキャラ 黒葉ストライク この物語の主人公。ガンダムの息子にして伝説のストライカー戦士の再来。情に熱い少年。 浅木京子 ヒロイン。反乱軍を率いてザフト軍と戦う少女。 廣澤太郎 かつて世界連合でメカニックをやっていた男。ガンダムの親友だった。 廣澤次郎 太郎の息子。ストライクを慕っている。 ミゲル・アーマン 「黄昏の魔弾」の異名を持つザフト公国軍のエースでストライクのライバル。 メカニック ストライカーパック かつて伝説のストライカー戦士が使ったとされる武器。 現代のストライカー戦士であるストライクと支援機グラスパーしか扱えない。 ストライカーベース ストライカー戦士を護るため作られたとされる古代戦艦。 スカイグラスパー ストライカー戦士を支援する古代のメカ。 ストライカー戦士以外でストライカーパックを扱える存在でもある。
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少し戻ってデンライナー バート「おい、モリトは何処へ行った」 デキット「さぁ・・・さき帰ったのかな?」 オーズ「そう思っておきましょう」 コナン「オイお前、こいつ飲んでみろ」 シャロ「ん?」 ゴクッ シャロ「ショベリバァーーーーーーーーー!! コナン「ザマァ…」 ライト「やっぱり無理か…」 ネロ「うげっ…」 エリー「まずいですっ…」 コーデリア「ダメ…」 オーズ「やっぱりねぇー」 サボ太郎「今エロやったら殺されるサボー」 円堂「月曜日はハゲバナナ言われ、火曜日はプラズマが自爆」 ライト「テュラ テュラテュラテュラテュララー テュラテュラテュラテュラーラー」 B★RS「何を歌っているんだ!」 円堂「水曜日はデキットが裁判 木曜日はリンがやられる」 ライト「テュラ テュラテュラテュラテュララー テュラテュラテュラテュラーラー なのは「なにその自虐としか思えない替え歌!」 円堂「金曜日はマスターが泊まり 土曜日も徹夜で勤務」 ライト「テュラ テュラテュラテュラテュララー テュラテュラテュラテュラーラー」 円堂「日曜日は・・・」 モモタロス「おーいもうすぐつくぜ!」 円堂「そうか・・・」 なのは「気になるから日曜も歌え!!」 りょう「この娘死んでる?」 マスター&作者達「死んでないわ!!」 サボ太郎「生きてるサボ!!ふざけるなサボ!!」 コナン「あのサボテン初めてまともな発言したな」 デキット「女が絡むと調子に乗りやがって」 阿部さん「やりたくない・・・女とはやりたくない…」 キュアサニー「はいはい、分かったから涙拭き」 りょう「ん!?この娘・・・・知ってるかも」 全員「え!?」 ガーディアン「久しぶりに行動するから手元が狂うな~手元が狂うって使い方あってる?まあそれはともかく…SSの状況大分わかってきt」 バート「何、一人で長々と喋ろうとしてんのさ」 ガーディアン「おっと、危うく黒歴史を語ってしまうところだった・・・」 サボ太郎「どんな黒歴史サボ?」 ガーディアン「おっと、自虐ネタを誘うなんて…そうはいかないよ、サボ太郎君。因みに語ろうとしていた黒歴史はイロスマとは全く関係ないのでご安心を」 サニー「誰に向かって喋っとんねん」 ミルキーホームズの世界 アルセーヌ「……」 ストーンリバー「……」 トゥエンティ「……」 ラット「……」 ???「こりゃあ酷い…周りが(自主規制)とハンバーガー&ポテト&コーラで散らかってる」 部下「こいつら、仲間にしましょうぜ キラーロ様」 キラーロ「あぁ、早速こいつ等を基地に連れて行こう ???「待った」 怪盗帝国の4人「?」 キラーロ「あぁ?」 シュン ストーンリバー「青衣の男か」 青衣の男「キラーロ、少し話したいことがある」 キラーロ「何だ?」 青衣の男「かくかくしかじかカクカクシカジカ」 キラーロ「あぁ、賛成だ!」 SAM号「こうして真・クッパ軍とキラーロ軍は手を組んだのであった」 バート「んでりょう、こいつなんなんだ」 りょう「こないだみたアニメのキャラクターじゃねーか」 デキット「フィクションのさらにフィクションの人物が出るわけねぇーだろ!!!」 SAM号「あたりまえですがこのストーリーはフィクションです」 ライト「なんというか・・・梓ににてねーか?」 円堂「そうか?髪ピンクだし全然ちがうぞ」 フォーゼ「ダチになれっかなー?」 カービィ「目覚まし時計でもかけてやるかぁ!!」 バート「お前の目覚まし時計は=兵器だろうが!!」 カービィ「ネオマキシマ砲かデラック砲、どっちか選びな」 全員「どっちもえらべるかー!!」 モリト「ブルスマではいつものことだモー」 モモタロス「今ならもれなくネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲も選択肢にいれてやるよ」 秋「無駄に長い!!」 コナン「戦車用のサイレンサーじゃねーか(画像参照)どっから持ってきた!!」 カービィ「すまんがブルスマの世界へいってきていいか?連れて行きたい奴がいてな」 バート「なんだ?ぬえか?」 カービィ「まぁそんなところだな」 ウラタロス「デンライナーの連結は外しといてね」 カービィ「じゃあいってくる」 ビュン! オーズ「いったね…」 E351系「お前ら来てたのか」 189系「おっE351系じゃねーか。どうしてここにいる?」 E351系「マスターバートにこの女を運べと言われたから」 コクーン「髪色がピンク色ならキュアハッピーとかいるじゃねーか」 キュアハッピー「でも私はここにいるよ」 189系「じゃあどっかの魔法少女キャラの主人公じゃね?」 へーベル君「ハーイ」 ユアツダイ「こんなこともあろうかと助っ人を呼んできた。」 バート「どこ?」 ユアツダイ「もうすぐだ。」 シュンッ! ???「ドウモ。」 モリト(ジンチェ)「なんかきたモー。」 ユアツダイ「ブロックで作ったブロックロボだ。」 ラッタ「それでどうする?」 ユアツダイ「……」 モリト(ジンチェ)「(全く、どいつもこいつもおかしい奴らばかりだ)」 アソパソマソ「(そういやこの青いモグラなんか変だな…)」 ロスト平原 ブラックアーニー「ここまで来ればもう大丈夫だ」 ジンチェ(モリト)「(全くだモー)」 ブラックアーニー「ところで、君はピンク色のツインテールをした少女の事を知っているか?」 ジンチェ(モリト)「(そんなの知らないモー)」 ブラックアーニー「あの少女は僕の大事な仲間なんだよ」 ジンチェ(モリト)「(大事な仲間)?」 デキット「髪がピンクだったら、ルクスが居るが」 ライト「いや、ルクスはこんなに髪が長くない」 半田「それにルクスは梓よりも唯に似てる」 バート「じゃあ誰?」 デキット「紙がピンクのキャラクターなんてこの世にはいっぱいいるもんな」 円堂「染岡とか・・・」 鬼道「何故そこで染岡を連想する」 霧野「そこは俺だろう」 ダブル「言われてみれば確かに 霧野に似てなくもない」 ライト「そうか?俺にはそうは見えないが」 龍騎「じゃあまどかだ」 まどか「私のはこんな長くないですよ」 ピコ麻呂「さっきから話の論点ずれてきてないか?」 イクサ「まぁ…目が覚めるまでここで待っていよう」 デキット「何人か作戦ルームに集まって次どうするか会議するか?」 ダン「じゃあ僕はクロノス社へ行ってきます逃走中のプログラムもたてとかないとね」 モリト(ジンチェ)「なに!?ここはイロスマの基地なのか、内部から破壊するチャンスか?」 ユアツダイ「思い出した!」 ラッタ「え、マジで!?」 ユアツダイ「こいつ(ブロックロボ)のあれの使い方を!」 ラッタ「なんでだ!?」 ユアツダイ「えーとこのヘルメットをこの子の頭にかぶせて。」 バート「どうなる?」 ユアツダイ「彼女の名前だけが出てくる!」 バート「名前だけかい!」 バート「んなもん作るなハゲ!!」 ユアツダイ「ハゲはお前だろーが!!」 バート「うるせぇ!!ギタギタにしてやる!!」 ボカボカボカボカ デキット「喧嘩は止めろ!!!!(汗)」 謎の少女「う、うぅー…」 りょう「お、目が覚めたぞ!!」 サボ太郎「うわぁ~触りたい」 ゆう「おりゃあ!!」 グキッ サボ太郎「うっ!!」 阿部さん「やりたくないよ~~(泣)女とはやりたくないよ~(泣)」 キュアサニー「良い歳こいたおっさんがしょーもない事で泣くな!!」 キュアビューティ「お黙りなさい!!」 バート「ハイ!?」 キュアビューティ「喧嘩は他所でやってください。うるさいとこの少女が起きてしまいます」 189系「(お前の方がうるさい件)」 かじり虫「いや起きそうだけどね」 モモタロス「お前のせいでおきたんだろうが」 キュアビューティ「……」 キンタロス「おーいどうしたんや?」 キュアビューティ「お黙りなさい!!!」 キンタロス「逆切れすんな!!」 アソパソマソ「自覚しろよてめー」 キュアハッピー「ビューティ落ち着いて!!!」 キャンディ「そうクル!」 キュアビューティ「……」 TM2000形「やっと落ち着いた」 ポヨ「ヒィア!」 サッ 謎の少女(起きたばかりの状態)「……?」 ラント「ラッタ、あの子の名前は?」 ラッタ「えーっとぉ、何々? 如月子音……?」 ロスト平原(会話省略) ブラックアーニー「って事だ」 ジンチェ(モリト)「(なるほど)」 ブラックアーニー「さてと、それじゃあ君と体を取り替えた張本人(ジンチェ)でも探すか」 ジンチェ(モリト)「(賛成だモー)!」 円堂「子音か、いい名前だな」 オーズ「君何処から来たの?」 デキット「親は?」 子音「わかんない…」 モモタロス「わからないっておい」 クウガ「記憶ないの?」 子音「…」 パックン「なるほど…」 ドッカァーーーーーーーーーン ライト「何の音だ!?」 なのは「爆発!?」 梓「うわ!暗い!!」 ウィザード「停電か!?」 マスターバート「地下の電気室をやられたようだ」 バート「なんだって!?」 ラント「あ、そういえばモリトが何処にもいないぞ!」 リン「まさかあいつかリーン!」 マスターバート「悪いが電気室を見てきてくれ!そこに階段がある!」 バート「了解、行くぞ!!」 地下 モリト(ジンチェ)「いや~基地が分かってあのハゲバナナ達を倒せる自信が持てるぜ!!」 バート「止めろモリト!!」 リン「お前どうしたんだリーン!?」 デキット「いつものお前じゃないぞ!!」 カズキ「まさかお前、モリトじゃないな!?」 モリト(ジンチェ)「何故分かった?」 りょう「ま、まさかお前…」 サボ太郎「モリトから体を奪った怪人だな!?」 フォーゼ「じゃあ今本物はどこにいるんだ!?」 バート「わからん、行くぞ!!} モリト(ジンチェ)「くらえ!!」 モモタロス「おっとあぶねぇ」 カズキ「破壊ビーム」 モリト(ジンチェ)「あたらねーよ!」 ドッカーン デキット「破壊ビームを使うとよけいに基地が壊れるぞ」 モリト(ジンチェ)「逃げろー」 デデデ「逃がさんZOY」 コンピュータールーム モリト(ジンチェ)「追いつかれた」 梓「覚悟してくださいよ」 プラズマ「まてプラプラ~、ここにはイロスマのメインコンピューターがあるプラプラ~、やられたら膨大なデータが失われるプラプラ~」 モリト(ジンチェ)「なに!?いい事聞いちゃったー」 ビングー「いらん情報教えてんじゃねーーーーー!!」 モリト(ジンチェ)「これだな、ぶっ壊してやる」 ピコ麻呂「とめるのじゃ!!} ???「そうはさせねぇよ!!」 バキュン!! モリト(ジンチェ)「うっ!誰だ!!」 C・カイト「俺がパイスマ(テランドの新同人誌)の主人公、キャプテン・カイトだ!!」 バート「キャプテン!?まさかお前」 リン「海賊かリーン!?」 モリト(ジンチェ)「こ、こうなったら…お前から倒す!!」 C・カイト「ふ、倒せたらな」 シャキン! 『イロスマ レジェンドチェンジ』 バート(C・カイト)「バートで倒してやる!!」 バート「え!?俺が二人!?」 189系「まてや下等生物!」 モリト(ジンチェ)「誰だ下等生物と言ったのは!!」 アソパソマソ「189k」 189系「キュアビューティが言いました」 キュアサニー「いやあんたやろ!!」 モリト(ジンチェ)「どうでもいい!!そいつをぶっ倒す!!」 キュアビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!!」 ビュォォォォォォォォォォ モリト(ジンチェ)「ぎゃあああああ!!!!!」 キュアハッピー「いつもより威力が上がっている気が」 へーベル君「ハーイ」 W(フィリップ)「キャプテン・カイト、彼はレジェンドチェンジにより様々な主人公に変身できる」 リン「それ何てゴーカイジャーだリ、イン?」 205系「おいポヨ」 ポヨ「ひぃあっ?」 205系「取り寄せバッグでモリト出せるか?」 ポヨ「ヒィア」 ガサゴソガサゴソ ポイッ 205系「何故出てこない…」 EF64「出てきたのは5000円札とげんきのかけらだけかよ…」 ディケイド「ふん、俺のほうが高性能だな」 「カメンライド、クウガ」 「フォームライド ドラゴン」 ディケイドクウガ「俺はフォームチェンジが可能だ」 C・カイト「ふーん」 モリト(ジンチェ)「さぁ・・・どうする」 フォーゼ「いったん追い出すしかねぇ」 ガシッ モリト(ジンチェ)「おい、離せ」 カチッ「ロケット オン」 フォーゼ「うおおおおおおお」 ドッカァーーーーーン バート「おうぞ!!」 マスターの間(SMで最初に集まる場所) ボコッ!! 子音「!?」 モリト(ジンチェ)「ぐあっ」 フォーゼ「宇宙キタァーーーーーーーーーーー」 バート「ここなら安全に戦えるぞ」 マスターバート「おい、どうなっている」 デキット「モリトは誰かと入れ替わっています」 円堂「そうそう、コイツはキャプテンカイトっていってなゴーカイジャーみたいなことできるんだ」 ディケイド「まぁ、俺のほうが高性能だがな」 C・カイト「へぇー、俺も出来るし」 ディケイド「なに!?」 C・カイト「まぁいまはやる必要ないからしないけど」 オーズ「どうしようか、こいつを倒すとモリトは元に戻れないのに」 マスターバート「とりあえず拘束してモリトが見つかるまでどこかに閉じ込めておこう」 ライト「お任せあれ!ライトバインド」 バシィ モリト(ジンチェ)「フッこの程度の拘束技など」 ライト「うわっ、ダメだ押さえ切れねーぞ」 ピコ麻呂「ありったけの拘束系技を使うのだ」 ウィザード「コイツの出番だ」 「バインド プリーズ」 フォーゼ「コイツで」 「ウインチ ネットオン」 フィリップ「コイツだ」 「ルナ ジョーカー 変身音」 なのは「チェーンバインド」 フェイト「ライトニングバインド」 黄名子「もちもちきなこもちー!!」 円堂「ゴッドハンド!!」 三国「無頼ハンド!!」 ウラタロス「ソリッドアタック!!」 狩屋「ハンターズネット」 モリト(ジンチェ)「え、それはちょっとやりすぎじゃ ぎゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 数秒後 なのは「ごちゃごちゃになっちゃった」 ダブル(フィリップ)「これ何の塊だい照井竜」 アクセル「俺に質問するな」 マスターバート「後は本物が見つかるのを待つだけだ」 C・カイト「よし!Dr.デキールに頼んで調べて貰おうか」 デキット「デキール!?どうして兄さんが!?」 バート「デキットお前、兄貴が居たのか!?」 デキット「あぁ、もう5年位会ってないが。どうして兄さんがカイト達の仲間に・・・」 C・カイト「お前がデキールの弟か。話はよく聞かせて貰って居るぜ。」 バート「まぁ兄弟がいるのは俺もだけど」 デキット「そうだったの」 バート「バァートっていう双子の兄弟だ、まぁ最後にあったのはイロスマに入る3日前だからどっちが兄だったかすっかり忘れたがな」 ライト「なんでわすれんだよ!」 コナン「…」 カズキ「何で弟は弁護士やってて兄貴は海賊に入るんだよ」 デキット「しらねーよ!」 子音「…」 189系「俺にも兄弟いるな」 スエ30「そうなのか」 189系「兄の183系と弟の189系あさまがいるが」 205系「183系は知っているがまさかその下もいるとはねぇ…」 スエ30「その弟は今どこにいるんだ?」 189系「アイツは実況好きだから長野の実家で適当に実況してる」 TM2000形「実況好きって…」 バート「そういえば初音に自己紹介してなかったな」 デキット「じゃあ、ハイパーバトルDVD恒例のやりかたで行こう」 翔太郎「まずはバートから」 バート「このまえプレストチェイサーで発進ミスってな、ホント前部分がへこんで」 デキット「事故の紹介じゃねーーーー!!」 バート「オレ、バートは典型的な格闘技タイプ超能力とかそういうのはないけど常人を越えている体術で戦うぜ、そうそうバイクも得意だぜ、仮面ライダーにも負けない技術だ、必殺技はクリムゾンフェニックス、空気との摩擦で発火する炎のキックだ」 円堂「俺は円堂守、ゴールキーパーだけに固い防御力とパワーが売りだ、パンチ力は固い装甲も砕けるぞ!、必殺技はゴッドハンドV、封印も寄せ付けないぞ、サッカーやろうぜ!」 秋「私は木野秋、頭脳プレイは得意だけど非力だから銃を使って戦うの、最近だと電王に変身する事も多いわ、そういえば良太郎さんいないのかな…?モモタロスは後で自己紹介するから」 ライト「俺はライト、円堂が力なら俺は技、光を光線のように打ち出すだけじゃなく硬質化させて刃物に変えたり傷の当てて治療もできるんだ、大乱刀は限られた者だけが身につけられる最強武器だ、闇系の敵にはとことん強いぞ、必殺技はライトプリズム、大乱刀からも打ち出せる破壊光線だ」 レッド「僕はレッドザウルス、炎の技なら僕に任せてよ、氷の能力を持った敵なら本領発揮だ、火傷しないようにね、必殺技はクラッシュサンパンチ、遠くにいても避けられないよ!」 マリオ「おいおい、炎の能力と言えばこのスーパーマリオだろ、ファイアマリオは炎系に関してはエキスパート、火だけじゃないぞアイスマリオなら氷だって操るしプロペラマリオなら空も飛べる、ポンプがあれば水の攻撃もできてしまう、まさに万能、必殺技はマリオファイナル、燃えカスにしてやるぜ!!」 カービィ「万能ならこの俺、星のカービィもだ、吸い込んだ者の能力をコピーしてそっくりそのまま返す、ブルスマに遠征してからはノーマルでもハンパなく強いぜ、スターダストパニッシヤーはノーマルで放つ技としては最強の威力、皆殺しだ・・・!」 半田「俺は半田真一、ザンキさんやセンシマンなどのヒーロー達に憧れているサッカー選手だ。弱い敵はオーディンソードで粉砕するぜ! 必殺技は何が起こるかは教えられない俺のみぞ知る世界。これでもう中途半端とは言わせないぜ!」 梓「私は中野梓、現実世界にいた頃は非力だったんだけどこの空想世界に来てからは立派な戦士になれました。ノーマル技のデススラッシュはごくまれに相手を一撃で死に至らしめるんですよ。必殺技はデストライダーキック、氷の力を纏い敵をやっつけます。カムバックあたし!」 紬「氷の力だったら私「琴吹紬」だって負けてられないわよ! この空想世界に来て手に入れた氷の力はあらゆる者を氷つかせてしまうの、そして私の怪力で凍った敵をアッと言う間に粉砕してジ・エンドよ。必殺技はえーっとぉ……」 バート「考えすぎたら時間がなくなるので次!」 ピコ麻呂「私は矢部野彦麻呂、魔王及びテラカオス事件を終結させた戦士だ、悪霊や怨霊もどーまんせーまんと祓ってしまうぞ 必殺技は成仏しろよ 悪霊退散!!」 阿部さん「俺の名は阿部高和、まぁ俺は同性愛、男にしか興味はない 男をとことん楽しませてやるからな、必殺技は連続掘り掘り、俺のケツの中で(自主規制)」 モモタロス「俺はイマジンのモモタロスだ、秋や良太郎に取り付くことによって電王ソードフォームに変身する、剣技は梓にも負けねぇぜ、行くぜ、俺の必殺技!!」 フォーゼ「俺は仮面ライダーフォーゼこと如月弦太郎だ、お、お前と同じ苗字じゃん、アストロスイッチでいろんな武器を出して敵をバンバン倒すんだ、夢は空想世界の全員と友達になることだ、必殺技はロケットとドリルで繰り出すライダーロケットドリルキック 宇宙キター」 ウィザード「仮面ライダーといえばこのウィザードもそうだ、俺は操真 晴人 おせっかいな魔法使いさ、ウィザードリングからいろんな魔法を使って戦うぜ、必殺技はキックストライクのリングを使うストライクウィザード、俺がみんなの最後の希望だ」 なのは「魔法だったら私も負けてません、私は高町なのは、非力な上に超能力はないですけどデバイスのレイジングハートでいろんな魔法をぶっ放します、なぜか白い悪魔って呼ばれてます、必殺技はスターライトブレイカー、これが私の全力全開!!」 コナン「僕の名前は江戸川コナン、力はあんま無いけど明晰な頭脳と亜笠博士の発明品があるから大丈夫、何でこんな頭いいかって?それはいえねーな(これ以上工藤新一だってばれたらいろいろ面倒なんで)、必殺技は特にねーんだよなー残念、真実はいつも一つ!」 オーズ「僕はオーズ、本名は火野英司だ、3つのメダルを組み合わせてたくさんな形態に変形する万能戦士さ、ただし蛇は苦手です、あ、歌は気にしないでね、必殺技はタトバキック、これ以外にもたくさんあるよ、セイヤーーーーーー」 ダブル「俺(僕)達は2人で一人の探偵仮面ライダーダブルだ、黒いほうが左翔太郎、緑の方がフィリップって言うんだ、メモリチェンジで色や属性や戦法も変わるからどっちがどっちかわからなくなるなよ、必殺技は体が2つに割れるジョーカーエクストリーム、さぁ、お前の罪を数えろ」 205系「俺は205系、JRのいろんな路線で活躍してる通勤電車だ。国鉄型だが2012年現在でも活躍しており、205系を知らない人は多分いない。ここ最近新型車両に置き換わっている路線もあるけど、それでもまだ活躍中。必殺技は複線ドリフトや鋼の裁きなどがある。行くぜ!国鉄形の本気を見せてやる!!」 189系「俺は189系。昔はあずさとか特急運用についていたが今は臨時、団体運用が中心だ。一応俺はボロじゃないからな!!必殺技はあずさの雷、ミサイル発射などほぼ強い技を使う。最後に一言、189系を甘く見ない方が良い」 スエ30「僕はスエ30。国鉄時代に救援車として活躍した客車の一種です。今は廃車になってしまいましたが現在もどこかで保存されています。必殺技は特にないですがけが人を治療したり電車を修理することが可能です」 りょう「僕はりょう、人間みたいだけど実は天使さ。宜しく」 ゆう「私はゆう。人間と天使の間に生まれたの。宜しく」 りょう「よーし、カミスマはこれで全員」 他のカミスマキャラ達「おい!!!!」 サボ太郎「一番重要な俺を忘れんなサボ!!」 りょう「こいつは変態サボテンだ。女好きだから絶対触ったり近づくなよ」 サボ太郎「酷いサボー!!」 リン「僕はリンだリーン、イロスマの中で人気者なんだけど、なぜか一回も勝ったこともないファイターなんだリーン。最後の切り札はウルトラ気合い玉だリーン。」 モリト(ジンチェ)「俺の名は…」 ドカ! ビングー「うるせえ!黙れえ!」 ビングー「そんな事より本物のモリトはどうした!?」 モリト(ジンチェ)「それは…」 スター「俺はスター。魔法とか色々使えちゃうスーパー作者です☆必殺技はビックバン」 ゾロショット「めっちゃ腹立つんだが…あ、俺はゾロショット。必殺技はゾロ・フィナーレ!」 ブラック「マミりそうだなおい。俺はブラック。必殺技はロケットブースト。」 ゴースト「僕はゴースト。ポケモンのではない。必殺技は・・・ない」 タイヤキ(マッギョ)「ないんかい!俺はタイヤキという名のマッギョだ。必殺技はマギョリアンワールド。」 アルファ(カイリュー)「その必殺技超気になるんですけど!俺はアルファという名のカイリュー。プロトコル・オメガではない。必殺技は超(スーパー)流星群。」 ゼロ(ルカリオ)「ネーミングセンスだっせwww俺はゼロという名のルカリオ。ポケモンの悪役のゼロではない。まあ科学者という点では似ているが」 ガーディアン「俺はガーディアン。自虐ネタ嫌いさ。黒薔薇のアリスというイロスマ同人誌を作る予定ですぜ」 キング「んで、俺は元主役のキングだ。オーナーからキャラデザを変えると聞いているが…。余談だが年は70歳だ」 TM2000形「私は東京モノレール2000形です。とりあえずいろんな言葉を話せるです。必殺技は空・港・快・速です」 EF65「私はEF65です。かつては寝台特急を牽いていましたが今は貨物を牽くことが日常です。必殺技は特にないです」 165系「わいは165系。東海急行電車だ。一人称からして関西弁話すと思われがちだが関西弁は話さないぞ。必殺技は湘・南・日・光だ」 ユアツダイ「ジャイスマを作ってるユアツダイです。」 ラッタ「俺はラッタだ、料理が作れる。」 まりも「どうもどうほわん官のロバートです。」 ラッタ「誰だよ!?」 かぴ吉「ぼくh」 割愛 かぴ吉「なんで!?」 林火「私は林火です。」 ブロックロボ「オ、オ、オレハ…ブロ…ク…ロボデ…」 まりも「どうした?」 ユアツダイ「多分名前を出すのに頑張ったんだろ。」 京「おいおい。俺らを忘れちゃ困るぜ。俺は草薙京。草薙流拳法術という1800年前から古くから伝わった流派だ。俺の手から炎が出る裏百八式・大蛇薙(うらひゃくはちしき・おろちなぎ)は、どんな敵でも燃え尽きてやるぜ!次はてめぇの番だぜ。八神。」 庵「ふん。ほざくな。俺は八神庵。やつと同様、1800年前から古くから伝わってきた流派だ。だが、昔は八尺瓊という名称として生きていた。オロチ一族との血の契約を交わし、今の名称となった。」 京「こいつは俺と違って、八神流拳法術を使い、蒼い炎を出しやがる。」 庵「それがオロチの炎だ。禁千弐百拾壱式・八稚女で無様に朽ち果てるがいい。京!貴様を消すのはこの俺だ!!」 ポヨ「ヒィアヒィア~」 205系「おっと、コイツはポヨだ。猫だが結構動き回るぞ。簡単に言えばコイツは全身筋肉の塊だ」 へーベル君「ハーイ」 205系「コイツはへーベル君、ハーイしか言わない箱だ」 コクーン「俺はコクーン。蛹だ」 かじり虫「僕はかじり虫。みんなからはおしりかじり虫って言われるけどね」 アソパソマソ「俺はアソパソマソ。あの有名キャラに似てるとか言われるけど別物だからな。本家とは別個体だからな!!必殺技はアソパンチだぞおめーら」 バート「何か全員紹介してると時間が掛かるしコイツ(モリト)も見張らないと」 阿部さん「確かにな」 モリト(ジンチェ)「ふ、馬鹿な奴らだ」 阿部さん「ちょっと掘っておくか」 モリト(ジンチェ)「ちょww止めろwww俺はモグラだぞ!!」 阿部さん「構わん、ケツならある」 モリト(ジンチェ)「ちょwww止め・・・アァーーーッ♂」 ブラックアーニー「さーてと、君の仲間は今何処にいるんだい」 ジンチェ(モリト)「(多分、もうイロスマ島に帰ってるはずだモー)」 ブラックアーニー「…なるほど、大体分かった。よし、移動開始だ」 マスターバート「電気室の修理が終わったそうだ」 バート「修理すんの早!!」 ウラタロス「さすがだねー」 デキット「にしても本物のモリトは何処だろうか」 マスターバート「明日くらいにみんなで探しに行こう」 ハッピー「あ…あの私たちの自己紹介は」 189系「プリキュアって名乗りが長いからカット」 ハッピー「え~!!」 205系「マーチたんだけでもいいからやらせてやれ!」 189系「これ以上尺がねーだろ。どうしてもなら阿部さんに30分以上掘らてれ来い」 バート「じゃあ明日まで何する?」 カズキ「そうだな…」 モモタロス「その前に阿部の性格をどうにかしろ!」 カズキ「いや、阿部の性格はもう何を言っても無駄だよ。」 モモタロス「何でだよ」 カズキ「掘りだけにもうだめでしょう」 阿部さん「……すべってないか?」 その頃… キンニクスキー「そろそろ準備を初めるか…」 ディーテ「ああ、あの有名な逃走劇のゲームをな!」 次の日 バート「あぁ…ようねた・・・」 梓「なんか…ベット窮屈だった・・・」 モモタロス「二段ベットに添い寝で4人ってどういうことだよ!!」 半田「アルスマンションの客人祝初室の方が広かったよ!」 マスターバート「まぁ・・・今度は客人宿泊室増やしとくよ」 クウガ「朝食カレーってちょ・・・」 デキット「モリトだったらテンションあがってるだろうな」 円堂「年末はここに集まるってのどうだ」 コナン「いいねいいねー」 リン「もうすぐ朝の体操始めるリーン」 バート「はよ並べよー」 キバット「おい、名護は何処言った」 フォーゼ「そういやいないな・・・」 ピコ麻呂「まぁ・・・何する気かは大体わかった」 ライト「あ、名護いたぞ」 http //www.youtube.com/watch?v=OLwAnh5Dvr4 イクサ「では朝の体操に・・・イクササイーズ!!」 バート「これかよ!!」 梓「やっぱりねぇーーーーー」 子音「これ・・・楽しいかも・・・」 カブト「そうか?」 イクサ「食べなさい 食べなさい 謎のゲテモノ食べなさい」 なのは「また新しいのキタ!!」 イクサ「作りなさい 作りなさい イロスマ同人誌作りなさい」 半田「意外ときつい動きだ」 イクサ「己を信じてーイクササイズ!俺は正しい!!迎撃続行!!」 阿部さん「次はこれだ!!」 URL http //www.youtube.com/watch?v=qgiOKM9O3sM モモタロス「踊れるか!!」 サボ太郎「俺はノンケだサボ!!」 マリオ「やらねーよ!!」 バート「や・ら・な・い・か」 デキット「お前も乗るな!!」 205系「俺たち電車は試運転が体操みたいなものだ」 189系「そうか?」 103系(黄緑)「そんなわけないやろ!わいらは朝起床してすぐ始発やんけ!!」 165系「それもそうだな」 EF65「まぁ機関車は多少の構内移動はしますが」 ピコ麻呂「そのような変態ソングを朝から聞きたくないわ!!」 http //www.youtube.com/watch?v=QByawy3fUqI デキット「うん、これなら問題ないな」 バート「悪霊退散 悪霊退散」 フォーゼ「怨霊もののけ困った時は」 信助「どーまんせーまんどーまんせーまん」 黄名子「すぐに呼びましょ陰陽師」 リュウタロス「レッツゴー!!」 梓「疲れますね」 オーズ「じゃ、次はこれで!!」 http //www.youtube.com/watch?v=HhAbwHXzHyk フェイ「ずいぶん明るいな・・・」 ウィザード「オーレイ!!」 マリオ「オーレイ!!」 ワンダバ「オーズセイヤー!!」 秋「アンクなんでそんなラップうまいの?」 189系「プリキュアのお前らにはこれ踊れ」 http //www.youtube.com/watch?v=xjpSWurb_4Q 205系「この曲はスマプリ第1期EDwwww」 70-000形「今は第2期のEDですよね?」 へーベル君「ハーイ」 マーチ「何でこの曲…」 189系「理由は特にない」 かじり虫「でもこれ案外簡単かも?」 スエ30「と言うかプリキュアのEDはダンスだったの?」 へーベル君「ハーイ」 アソパソマソ「プリキュアのEDずっとダンスだぞおめー」 メタビー「俺ら空気」 イッキ「だな」 コウジ「僕達もそろそろ活躍させようかな?」 キング「そしたら俺らが空気になるではないか」 アリカ「とにかく踊りましょう!」 ロクショウ「何をだ?」 アリカ「えーーーと・・・鹿目さんに合わせて踊るのよ!」 まどか「え!?ちょっと・・・!」 ???「オイ!」 バート「誰だ!?」 ???「ギャッハッハッハッ!」 リン「誰だリーン」 デキット「お前はキンニクスキーにディーテ!」 キンニクスキー「そうだ!今日は忠告をしに来た!」 ディーテ「実はお前らにあるゲームを用意した!」 バート「あるゲーム?何のことだ?」 ディーテ「その後のお楽しみだ!」 キンニクスキー「それとフェイルーン、お前は実は…」 シュッ! バート「なんなんだった今の?」 ライト「さぁ…」 その頃… キンニクスキー「クッパ様なぜ無理やり呼び戻すのですか!?」 クッパ「お前らの忠告が長いからなのだ!」 阿部さん「そんな事よりこの曲で体操続けるぞ」 http //www.youtube.com/watch?v=qgiOKM9O3sM ライト「だから踊れるか!!」 ピコ麻呂「だから朝から変態ソングは聞きたくないわ!!」 阿部さん「ほー、そうかそうか・・・じゃあ・・・・」 男達「え…ちょwww止めろwww全員掘る気か!?w俺達なんか掘っても・・・・アアアアアァァァァァーーーーー♂♂♂♂♂」 数分後 阿部さん「あー、スッキリ」 男達「…(気絶)」 梓「阿部さん怖いです…」 キュアサニー「怖いと言うよりキモい」 メタビー「よかったな!掘られなくて!」 阿部「お前等は掘るところないから美声なのに残念だ・・・」 ロクショウ「お前の登場しているマンガは子供が見るとかなりショックを受けると聞いたが」 阿部「それがこのマンガだ」 5分後 ロクショウ「…」 イッキ「なんかショック受けてるな」 阿部「やらないか」 イッキ「え・・・ちょ・・・」 メタビー「させるか!反応弾!」 ドーーーン(尻に命中) 阿部「アー♂」 説明しよう! メダロットにはメダロット3原則というのがあり その中の一つ メダロットは人間の危機を見捨ててはならないというのがある イッキ「助かった・・・」 リン「阿部」ポン。 阿部さん「なんだ?」 ボカボカボカボカボカボカ! 阿部さん「…(気絶)」 リン「少し寝てろリーン!!」 バート「リンの方が恐ろしい…」 リン「阿部の奴、人の気分壊すから置いて行こうリーン」 デキット「そ、そうだな…」 C・カイト「と言う訳で俺達は阿部の奴を宿に置いて行く事に決めた」 SAM号「俺の仕事取るなーー!!」 バート「さて、阿部さんはベッドに括り付けたし モリトでも探しに行くか」 モモタロス「じゃあ早速デンライナーで」 C・カイト「いや、俺のサンシャイン丸で移動だ。」 『カモン サンシャイン丸』 ゴゴゴーーッ デキット「な、何だあの船は!?」 C・カイト「パイスマ海賊団の船だ。乗れ」 モモタロス「あの・・・デンライナーは・・・」 バート「ん?その辺でも止めとけ」 モモタロス「ガーン!!」 デキット「この海賊船にデンライナーを搭載できそうだな・・・」 C・カイト「何かあったときのために入れておくか」 バート「そんじゃいくか」 黄名子「ちょっとまって」 フェイ「ん、どしたの?」 黄名子「わたし・・・おなかすいちゃった」 モモタロス「んなことで呼び戻すな!!」 カブト「おばあちゃんは言っていた、腹が減っては戦はできぬ」 バート「それは前にも聞いたな」 「トゥルルルルルルルルルルルル」 黄名子「あ、もしもし?結構いるんだけど入れる?」 剣城「お前何勝手に電話してんだ」 黄名子「もう予約したやんね」 ディケイド「おい、それはイクサのレストランか?」 響鬼「俺の蕎麦屋だよ」 コナン「わざわざ近くにいる人と電話で話すなー!」 円堂「まぁ俺らまだ朝飯食ってないし・・・みんなで外食ってのもいいだろ」 C・カイト「賛成♪」 ディケイド「ちょっと待て、やめろ!ナマコの予感しかしない!!」 ピコ麻呂「では行くぞ」 ライト「おっしゃーーーー」 テクテクテクテクテクテク ディケイド「・・・・・・・・・いってみるか・・・・」 響鬼「可哀想だし阿部の分も後で持って帰るか」 リン「いや持って帰らなくて良いリーン」 バート「まぁまぁ、掘られた位でそうカリカリする」 リン「お前は掘られて悔しくないのか!?」 バート「・・・・コイツマジになってる・・・・掘られたのが嫌だったんだな」 ピコ麻呂「とりあえず蕎麦屋にいくぞ」 その頃、クッパ城地下整備室 16000系「メカゴジラNEOの制作状況はどうだ?」 E501系「順調です」 ドゥーフ「プリキュアなどの戦闘データを持ってきたぞ」 16000系「ご苦労、ドゥーフェンシュマーツ」 485系(ジパング)「完成はいつごろになるだろうか…」 まりも「そういえばワクワクさんはどこ行ったんだ?」 ラッタ「そういえばそうだな。」 りょう「見つけて捕まえたら17億円をもらうぞ!」 まりも「俺もだ!」 ユアツダイ「僕もだ!」 ラッタ「なんかめんどくさいことになったな。」 SAM号「一方わくわくさんは……」 ワクワクさん「ストローロケット、発射ァ!!」 ヒュイーーーーーーーーーー チュッドーーーーーン ワクワクさん「あ、近くの蕎麦屋を殺っちまった、まぁいっか★」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=ZaAB3pU7-9Y ピコ麻呂「ようやくついたな・・・」 モモタロス「なんかよぉ・・・デンライナー乗ったほうが早くていいんじゃねーか?」 ライト「ここが響鬼の蕎麦屋か」 響鬼「いらっしゃい」 バート「うわ!!太鼓を叩くな響鬼!!」 ディケイド「よせ、お前の太鼓はこの前散々聞いただろうが」 律「すごい太鼓だなー、私も見習わないと」 カズキ「お前のは太鼓じゃなくてドラムだろうが」 平次「同じや同じ」 はやて「どっちにせよ太鼓やろうが」 プラズマ「似ているようで違うプラプラー」 キンタロス「ていうか久々に喋ったなお前ら!!」 信助「士はなまこが食べられないから気をつけてね」 ディケイド「まぁ・・・今回ディエンドはいないからナマコの心配は無いな」 カブト「おばあちゃんはいっていた」 コナン「お膳は急げ、同じものを頼むと早く出てくるんだろ!!」 カブト「おまえ・・何故それを・・・」 コナン「なんか覚えがあるんだよ!」 阿部さん「言っとくが鯖味噌もマーボー豆腐も鱧を酢味噌でとか言っても、ここには無いぞ」 ピコ麻呂「頼んだら掘られ・・・って阿部よ、何故ここにいる!!」 阿部さん「いい男を求める俺の欲望は止められないぜ・・・」 黄名子「じゃあ私が、きなこ餅の力うどんで」 レッド「きなこはいらない!!」 円堂「おにぎりだ!」 モモタロス「それはライスってことでいいだろ、蕎麦系頼め」 ピコ麻呂「4種類の魑魅魍魎をからっと揚げたFooさん流から揚げ丼を」 梓「食べれるわけないでしょ!!」 なのは「ねぇ、このおまけ付き定食ってなに?」 響鬼「これがおまけだ、バート、律 半田!!出番だ」 バート「いいぜ」 http //www.youtube.com/watch?v=PVygaDrD8zM なのは「ディバインバスター!!」 ドッカーーーーーン 響鬼「聞いた本人が攻撃するなー!!」 ディケイド「とにかく全員掛け蕎麦だ!!」 響鬼「わっかりましたー」 フォーゼ「響鬼さんのそば、たのしみだぜー」 ディケイド「ディエンドはいないし俺もナマコ食っても発狂はしないし・・・問題はこの中の誰かにナマコ嫌いがいるかどうか・・・特に女子勢が心配だ・・・万一そいつがナマコ食っても問題なけりゃいいがなぁ・・・入っていないことを祈るしかない」 響鬼「おまたせ!!」 ライト「ずいぶんはやいな」 フェイト「響鬼さん、このてんぷらは?」 響鬼「サービスのアナゴのてんぷらだ」 ディケイド「こいつは問題ない」 響鬼「力うどん、おまたせ!」 鬼道「頼んだのは掛け蕎麦のはずだぞ」 ディケイド「いかん!!その餅はナマコの可能性がある」 響鬼「んなわけないだろう」 フェイト「うっ!」 リュウタロス「どうしたの?のどつまった?」 フェイト「なまこだ・・・」 ディケイド「前とは逆かい!!」 響鬼「わりぃ、どうやらナマコと鱧を間違えたみたいだ」 バート「どうしたらナマコと鱧を間違える!! フェイト(エレキ)「ぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 フェイ「勝手にミキシトランスした」 ドカーーーーーーーーン ガシャーーーーーーーーーーーン 円堂「わーーーーバカ!落ち着けフェイト うわっ!!」 なのは「何でこうなったーーーーーーー」 ディケイド「だから俺は反対したんだ!!」 フォーゼ「おい、あのストローミサイルはなんだ!?」 全員「え?」 響鬼「あのー4種類の魑魅魍魎をからっと揚げたFooさん流から揚げ丼もあるけど」 ディケイド「今はそんなこといってる場合じゃない!!」 りょう「ぎゃぁぁぁーーーっ!!!!ナマコォォーーー!!」 バタン!! りょう気絶 ゆう「こっちは気絶した!!」 C・カイト「何だよ皆、飯中に騒ぐなよ。うめー蕎麦と天ぷらが台無しだ」 全員「お前はのんきに飯を食うな!!」 マーチ「超超超超お腹すいたぁ~orz」 デデデ「どんだけお腹すいてるんだゾイ」 205系「とりあえずあのストローロケット跳ね返してくれ」 マーチ「無理…動けない…」 デデデ「お前が行けゾイ!!」 205系「断る」 C・カイト「ストローロケットだぁ?ストローでロケットなんか出来るわけ」 シュュュューーーーゥ バリーン!!!! C・カイト「・・・俺の蕎麦ぁぁぁーーーー!!許さねえ!!ストローロケットを作ったのは誰だ!?」 りょう「ストローロケット?まさか!!」 まりも「賞金~~!!」 ワクワクさん「何か嫌な予感が…」 C・カイト「俺の蕎麦ぁぁぁーー!!!!許さねえ!!」 りょう&まりも「俺達の賞金ーーっ!!!!」 ワクワクさん「やっぱりーーっ!!」 まりも「ん、何だ?」 ゴロリ「じゃあ撃つよ?」 C・カイト「えっ?」 どどどどどどどどーんっ! C、ま・りょ「ぐぎゃぁぁぁぁ!!」 ラッタ「だ、大丈夫か?」 アクセル「てめぇ懸賞金17億の賞金首じゃねーか!!」 リン「何だってリーン!僕のものだリーン」 響鬼「その17億で俺の蕎麦屋立て直す!!」 デデデ「これで借金返済だゾーイ」 デネブ「ようやくゼロライナーに風呂やトイレも設立できる」 バート「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ17億!!」 アンク「なんと強い欲望だ、これならメダルがいっぱい手に入るぜ」 ワクワクさん「ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「バインド プリーズ」 ワクワクさん「ギャーーーーー捕まったぁーーーーー!!」 ウィザード「バインドリングがまさかの大活躍だな・・・」 フォーゼ「よし!確保っと!」 阿部さん「お前、いい男だな」 ワクワクさん「え…まさか・・・?」 阿部さん「やらないか」 ワクワクさん「やっぱり!!嫌だ!!」 バート「阿部さん掘れ!!」 リン「掘ったら許す&賞金分けるリーン!!」 阿部さん「そうか。じゃあ…」 ワクワクさん「ちょwww僕を掘ったって…アァーーー♂」 12分後 ポリスビィ「捕まえてくれてありがとう。」 ラッタ「ゴロリも捕まえた。」 一部の男達「賞金賞金!!」 ポリスビィ「わかった×2、ゴロリも指名手配だったし86万の賞金だ。」 まりも「多いな。」 ???「おーいカイト~」 C・カイト「ん?・・・お!皆!!それにサンシャイン丸だ!!」 デキール「デキット久しぶりだな!!」 デキット「兄さん!!」 デキール「今梯子を用意するから皆上がって来い」 全員「おー!!」 サンシャイン丸内部 半田「すげえー!城みたいだ!!」 円堂「ガンバライドSSもある!!後でやろっと」 デキール「ここが格納庫だ」 ライト「あれ!?デンライナー4機がぜんぶはいってるぞ!!」 ジーク「ゴウカ以外いつ積み込んだのだ」 フォーゼ「あ、パワーダイザーじゃねーか」 半田「この六角形のもしかして・・・」 C・カイト「デキールが墜落してゴミと化したシグファイターを改造して作ったPファイターASとPファイターZXだ」 オーズ「オイイイイィィィィィィィ!!」 モモタロス「いいのかよ!!」 円堂「よーし今回はSARUとチャージマン研だ」 ライト「おぉ!めっちゃレアじゃん」 フォーゼ「相手は誰だ!?」 バート「レイ・ルクとメドゥーサか、勝機あり」 クウガ「どうだろうか・・・」 円堂「おっしゃぁ勝った!!」 子音「もう一回やってみますか」 半田「相手は」 コナン「フランとブロリーのタッグだってよ」 全員「…………」 イッキ「おおお!すごい、すごい、すごい!」 アリカ「はしゃぎすぎよ~ イッキ」 イッキ「だってレアなパーツが揃っているんだぜ!?アンノーンエッグにブロッゾメイル!更に最新鋭のルージュカッツェも!」 メタビー「お前な~」 イッキ「お小遣いもあるし~、パーツ買おうっと~♪」 C・カイト「あ!それは売り物じゃないぞ」 イッキ「え」 リン「何か気分が悪いリーン」 阿部さん「何でだよ~リン~」 リン「お前が居るからだリーン!!」 阿部さん「そんな事言わないでさぁ、俺とやらない」 バシッ リン「やるかリン!!船から落とすぞリン!!」 ???「ヒューヒュー」 リン「だ、誰だ!?」 インコット「おいらインコットだコー!!お前ら二人熱いね~」 リン「ざけんなリーン!!!!僕はノンケだリーン!!」 カズキ「こことても豪華だな…」 ライト「予算どうなっているのかな…」 リン「そんなことより阿部を追い出せリーン!」 205系「そんなことより電車でGOやろうぜー」 リン「そんなのどーでもいいリーン」 デデデ「ならわしがやるゾイ」 205系「お前なんかに全区間走破できるわけがない」 デデデ「やってみないとわからんゾイ!!」 開始してから5分後 デデデ「ゲームオーバーになったゾイ…」 205系「構内再加速、オーバーランとか多すぎww」 モモタロス「何だ電車のゲームか?俺にやらせろ!!」 円堂「じゃあ最初は山陰本線で」 モモタロス「いや、このはくたかの方がかっこいいぜこれにしよっと」 205系「おいおい!素人に特急は」 モモタロス「行くぜ行くぜ逝くぜぇ!!」 開始10分後 モモタロス「逝ったぜ・・・」 ウラタロス「速度制限無視しすぎ、デンライナーとは違うんだよ」 リュウタロス「あと信号も全然守ってないよ!!」 モモタロス「だってデンライナーにそんなのなかったもん」 キンタロス「あと警笛鳴らしすぎや」 モモタロス「お前らがいろんなところで警笛鳴らせって言うからだろ!!」 ジーク「連打しろとは言ってないだろ」 デネブ「マスコンもある程度速度出したら切れよ・・・」 阿部さん「俺にやらせろ」 10分後 オーズ「ちょっとオーバーしたね」 阿部さん「駅の客にいい男がいたな・・・」 ライト「そこ突っ込むな」 デキット「おーい窓の外にジンチェを見つけたぞ」 バート「多分そいつがモリトだ、行くぞ」 黄名子「ゲームオーバーやんね・・・」 剣城「普通にブレーキ掛ければいいものを何で緊急ブレーキを掛ける!!」 ガーディアン「暇や~早く進めヨーゼ」 キング「リアルなこと語るなよ・・・」 ガーディアン「電車でゴツンなんてやってる暇ないんだよ。中国飛行船はチートすぎるからオリスマ大企業に持っていったし、キング以外のプチスマキャラとポケモンたちは闘技場にもどったし架空請求は空気過ぎて死んだし・・・」 架空請求「死んでねーよ!」 コドラ「オイラ達もいるでゴンス!」 ガーディアン「あ、いたのw」 ジンチェ(モリト)「(あれは何だモー)?」 ブラックアーニー「どうやらこの戦艦に君の仲間達がいるかもしれない」 ジンチェ(モリト)「(マジかモー)!」 ジェビィ「ようw」 スター「ちょwミラスマZの新主人公がw」 ゾロショット「俺らの出番どうするんだYO!」 スター「大丈夫。ちゃんと出したげる」 ゾロショット「FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!」 どこかの場所 クッパ「さて…例の計画は進んでいるのか?」 ミュウドル「ええ・・・あのお方も復活したのでね…」 クッパ「そうか…では期待しておるぞ…」 (通信終了) ミュウドル「ふふ…では始めよう!戦士活動不能化(ファイターおもちゃ化)計画をな!」 ガーディアン「君が新たなミラスマ主人公か?」 ジェビィ「ああ」 ガーディアン「そしてこちらは・・・」 アリス「こんにちは」 ガーディアン「黒薔薇のアリス主人公、アリスこと霜村夕希ちゃんだ」 スター「キターーーーー(゜∀゜)ーーーーーー」 ゾロショット「はしゃぎすぎじゃねーかw」 クイーン「…」 ジャック「…」 エース「…」 コドラ「あれ?こいつらは…誰でゴンスか?」 ガーディアン「5戦士だ、薔薇アリはプチスマが終わったら始動予定だ。」 ポヨ「ひぃあっ」 205系「ポヨどうした?」 ポヨ「…」 キャンディ(プリキュア)「何クル?」 205系「何故かポヨがずっとキャンディを見ているが」 スエ30「にしてもこのロイヤルクロック、どうやって使うのだろうか?」 205系「プリキュアに教えてもらえ」 キャンディ(プリキュア)「これはプリキュアをパワーアップするための道具クル。ちなみに9250円でトイザラスなどに売ってるクル」 スエ30「つか売ってんの!?しかも9000円とか高っ!!!」 キャンディ(プリキュア)「あくまでも売ってるのはおもちゃクル。こりは本物クル」 ジンチェ(モリト)「(あ、船が降りてきたモー)」 C・カイト「手を上げろ!!この変な怪物め」 全員「それがモリトだよ!!」 C・カイト「コイツがモリトか。なのに何故モグラじゃないんだ?」 デキット「入れ替わってるからだよ!!」 ジンチェ(モリト)「(それにしてもコイツ誰だモー)」 阿部さん「何だ横の黒い奴は。いい男だな」 ブラックアーニー「え?」 阿部さん「やらない」 リン「うぉりゃぁぁぁーーーーーーっ!!!!!!」 ボカボカボカボカボカボカボカボカ!!!!!! 阿部さん「・・・・(気絶)」 リン「一生寝てろリーン!!」 全員「リンこえぇーー・・・」 ジェビィ「そうそう、俺の友達紹介するぜ。こいつは準主人公のスライバ」 スライバ「よろしくな。」 バート「おう!」 スター「そういえばダークネス帝国がパワーアップしたとか…」 ジェビィ「あいつらには、嫌な思い出しかないな・・・」 リン「だれか阿部を見張ってほしいリーン」 スエ30「何故」 リン「もしも起きてしまったら僕に知らせるそれだけのことリーン」 スエ30「そんならプリキュアに頼め」 リン「じゃあ適当にNISSANの2人でいいリーン」 キュアサニー&キュアマーチ「ゑ」 205系「サニーだけでいいだろ。2人もいらん」 リン「じゃあサニーに任せるリーン」 キュアサニー「おい待てや(怒)あんたも残れや」 205系「は?何で俺が残んないといけな」 阿部さん「やらないか」 205系「え?やらないやらない!!やるなら半田とやれ!!」 半田「何言ってんだよ!!」 阿部さん「お前ら二人掘るか」 205系&半田「アァーーー♂」 189系「(ざまぁみろ半田ww声に出すと阿部さんに掘られるフラグだからね)」 スエ30「しかし何故電車も掘るのかがさっぱりわからん。ケツないのに」 TM2000形「モノレールはさすがに掘られないでしょう。猫と箱も掘られてませんし」 へーベル君「ハーイ」 EF64「(このままだと全世界の男と掘るだろうな…)」 ――空想世界:新次元―― ??1「ふぃー・・・ただいま帰りましたよ」 ??2「はい、お疲れさん」 ??1「今回も楽に終わったよ。 で、次の依頼ってなんかあるか?」 ??2「ああ、そりゃあるよ。ほい、リスト」 ??1「…ん?この依頼…おもしろそうじゃん」 ??2「どれだい?・・・おっ、ここは本当だね。」 ??1「よし、これ行くか。」 ??2「あ、俺も行っていいかな?会ってみたい人いるし。」 ??1「いいぜ!スザクー?」 スザク「何だよー・・・うっさいな・・・」 ??1「行こうぜ、依頼」 スザク「えー…んどくせぇな」 ??1「さっさと行くぞ」 スザク「てかさー、三人で降りてもどうせお前 一人で獲物捕るだろ?レインどう思う?」 レイン「いや、今回の敵はかなり手ごわいよ。 エンジュだけじゃ無理っp…」 エンジュ「よし!決定!四人で行こう!」 レイン「え?まさか?」 スザク「じゃあ俺はこれで・・・」 エンジュ「いやいや、待て待て」 スザク「ちっ、お前・・・」 ??3「ちょっとエンジュこっち来てよ」 エンジュ「え?何?」 レイン「コハク、行く気だったんだな。 もう敵の情報調べてるよ」 エンジュ「へー、じゃあレンダマキャラ全員で 行くか。よし!出る」 他三人「了解!」 スターの回想 SS2がはじまる一ヶ月前 空想市役所 BGM http //www.youtube.com/watch?v=e-LZVY5uMAA 葛城ミサト「暴走したエヴァの悪用に備えて各チームに分かれて事態の鎮圧を図ること!仮本部は空想市役所に設置する!」 碇ゲンドウ「現時点でエヴァ初号機を廃棄、使徒とみなす。各世界に対エヴァ用兵器を設置した。」 葛城ミサト「い、碇指令!?」 碇ゲンドウ「ちょっと用があってな。運良く助かった。(ユイ・・・)戦闘指揮はお前に任せる。」 葛城ミサト「了解いたしました。フローダル係長は一佐に昇進、特別組織「ゼータ」を率いること。」 フローダル「大出世w了解です!」 回想終了 スター「あんときは大変だったなぁw」 真・クッパ城のガレージ 初号機「……」 リアルエッグマン「うーぬぅ、もうちょっとここを調節するかのう」 ――レンダマファイター養成所―― エンジュ「えー、突然ですが、今から長旅だ!」 ??(ブレイヴァ)「突然すぎるわ。まるでseiyaだな。」 エンジュ「あはは・・・w」 ??(ツルギ)「さて…じゃあ行こうか」 ??(リッジェ)「新しい魔法、試してみようかな!」 レイン「みんなやる気だね。」 スザク「全く・・・なんでこんな気になれるよなァ」 コハク「みんな好戦的なのかな?」 スザク「俺も強い相手と戦う事には燃えるしな」 レイン「そうかな?雑魚たちを蹴散らすのもいいと思う」 エンジュ「お前ら酷い話するなw」 ブレイヴァ「で、俺たちはなにで降りれば?」 エンジュ「リッジェの魔法」 リッジェ「無理」 レイン「即答だね・・・」 コハク「その速さ0,3秒!」 ツルギ「もはやどうでもいい」 エンジュ「よっこいしょと。」 レイン「そこ、人が集まってるとこ。あそこでいいね」 エンジュ「えーっと…知ってるの多いな。」 コハク「よし!そこに決定♪」 スザク「だからあいつらは?」 リッジェ「よし、僕の魔法」 エンジュ「結局できるじゃん」 エンジュ「と、言うことです。」 ガーディアン「ふーん」 スター「へー」 エンジュ「なので勝手についてきます。」 ガーディアン「よろしく」 スター「同じく」 エンジュ「よろ~。」 リン「そういや阿部が起きちゃってるリーン。キュアサニーさっさとぶっ倒せリーン」 キュアサニー「何でウチがこのおっさん倒さなきゃあかんの?」 リン「良いからやれリーン」 キュアサニー「はいはい…おりゃっ!」 ドガッ 阿部さん「アァ―――――――――――――――!!!!!!」 バタッ 205系「(おい股間蹴ったぞ…)」 リン「よくやったリーン」 ピコ麻呂「おい」ポンポン リン&キュアサニー「ん?」 ピコ麻呂「成仏しろよ」 ドカァーーーン!!!! リン「何で阿部を倒しただけで!?」 キュアサニー「何でウチもやねん!!」 リン・キュアサニー 他界 リン(幽霊)「何で阿部を倒しただけで殺るんだ糞陰陽師!!」 ピコ麻呂「お前のその態度が気に入らないからじゃ!!次は成仏させるぞ!!」 アソパソマソ「プリキュア殺るとかおめー全国の奴らから叩かれるぞ。はよ蘇生させろや糞陰陽師」 リン(幽霊)「ごめんなさいリーン!!」 サニー(幽霊)「ウチも股間蹴ってすまん!!」 ピコ麻呂「よし、サニーだけ復活させよう」 リン(幽霊)「何でー!?」 キュアサニー 蘇生 ジャック「あああ」 クイーン「いいい」 エース「ぬぬぬ」 ガーディアン「お前等急にしゃべるな~!」 アリス「ところでオーナー」 ガーディアン「?」 アリス「何で私たちを呼び出したの?」 ガーディアン「ああ、後で話す。しかし俺は薔薇アリ、スターさんはミラスマZ、エンジュさんはレンダマ、カツマカカオさんはファンスマと…いろいろ変わったな~」 エンジュ「そういえば女主人公のイロスマ同人誌はガーディアンさんが初めてじゃない?」 ガーディアン「そうかな?」 キング「解せぬ」 EF64「しかしキュアサニーってよくいろんな災難に合うね」 キュアハッピー「たとえば?」 EF64「金太郎さんに連行されてお仕置きをくらう、205系に一度処刑される、そしてピコ麻呂に「成仏しろよ」をされて他界する」 EF65「何か多くないですか?」 EF64「NISSANコンビの相方マーチは何も起きてないけど」 キュアマーチ「まぁそうだね…」 バート「おーいモリト!迎えに来たぜー」 ブラックアーニー「お、きたきた」 ライト「ん、何だお前は!!」 円堂「見たことない奴だな」 ウィザード「敵じゃねーの」 マリオ「敵だったら何でモリトといるんだよ」 キュアビューティ「おそらくあの人はスパイかもしれません」 TM2000形「でも黒いからって悪者ってその考えおかしくね?」 へーベル君「ハーイ」 209系500番台「209系氏もブラック209NEXTと言うフォーム持ってますからね」 バート「よし、ブラックアーニーのことはしばらく観察しよう」 デキット「そうだな」 ジンチェ(モリト)「(それより僕の体をなんとかしろモー!)」 バート「そしてピコ麻呂」 ピコ麻呂「あぁ?」 ボカボカボカボカ! ピコ麻呂「…(気絶)」 バート「お前も少し寝てろ!それに何成仏してんだ」 カズキ「仲良くしようぜ…」 デキット「ん?もうそろそろつく頃だ」 真•クッパ城 キンニクスキー「そろそろ逃走中の準備やミッションはできたか?」 ディーテ「俺らもそろそろSSの準レギュラーになるころだな」
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まさクエ小学校からディズニー・チャンネル部の部室に追放されたまさクエの下級生徒と上級生とイロスマ同人誌の転校生たち。 バート「な! これは一体どういう事だ!?」 モリト「何でいきなり捨てられないといけないんだモー!?」 リン「オープニングがエンディングになっちまったリーン!!」 モリト「ていうか僕らトイレに流されたはずだモー!! どうなってんだモー!?」 デキット「ああ、その事ならマスターバートが下水道から僕らを助け出してくれたらしいんだ」 モリト「そうだったのかモー」 ???「全く!! 何で俺がこんな目に遭わないといけないんだ!!」 バート「な! 何だお前!?」 かずき「ああ、俺は『かずき』だ!」 ???「全く! これがイロスマかよ!?」 ???「居心地が悪いプラプラ!!」 ???「やってらんねーよ!!」 モリト「な! お前ら誰だモー!?」 ケロ次郎「ム! 私たちはイロスマXから参戦する事になったキャラクターだ! よろしく!」 ビングー「夜露死苦!」 プラズマ「よろしくプラプラ!」 モリト「モー!! マスターメイドは死んだはずだモー!! 何で新キャラが出るんだモー!?」 ヒネラー「ああ、その事なんだけど……」 皆「ヒネラー!?」 ヒネラー「マスターメイドの弟『マスターメイカー』がマスターメイドの後を継ぐって事で何とかなったんだ……」 マスターメイカーが兄のマスターメイドを後を継ぐ事が判明した。 ヒネラー「つまり新しいキャラクターが出来るって事だよ。納得したかな?」 皆が怒鳴り付けた。 皆「んな事はどーだっていいんだよ!!」 モリト「お前どうしてくれるんだモー!? このままだと捨てられちゃうモー!!」 リン「どーいう事か説明しろリーン!!」 ヒネラー「何が説明だ! あなたたちのせいでゲームの戦士が巨大な力に滅ぼされるんだぞ!」 皆「何でなんだよ!!」 ヒネラー「今地球と天上界の間で、調和の化身ピーコックが地球を丸ごと封鎖バリアで封印するみたいな恐るべき活動自粛を要請している。私はこの非常事態宣言の解除に関する情報を掴んだのだ。だが、あなたたちのせいで光るネットとのランデブーが遅れてしまった!」 まさクエ小学校からディズニー・チャンネル部の部室に追放されたまさクエの下級生徒と上級生とイロスマ同人誌の転校生たち。 バート「な! これは一体どういう事だ!?」 モリト「何でいきなり捨てられないといけないんだモー!?」 リン「オープニングがエンディングになっちまったリーン!!」 モリト「ていうか僕らトイレに流されたはずだモー!! どうなってんだモー!?」 デキット「ああ、その事ならマスターバートが下水道から僕らを助け出してくれたらしいんだ」 モリト「そうだったのかモー」 ???「全く!! 何で俺がこんな目に遭わないといけないんだ!!」 バート「な! 何だお前!?」 かずき「ああ、俺は『かずき』だ!」 ???「全く! これがイロスマかよ!?」 ???「居心地が悪いプラプラ!!」 ???「やってらんねーよ!!」 モリト「な! お前ら誰だモー!?」 ケロ次郎「ム! 私たちはイロスマXから参戦する事になったキャラクターだ! よろしく!」 ビングー「夜露死苦!」 プラズマ「よろしくプラプラ!」 モリト「モー!! マスターメイドは死んだはずだモー!! 何で新キャラが出るんだモー!?」 カイザーブルドント「ああ、その事なんだけど……」 皆「カイザーブルドント!?」 カイザーブルドント「マスターメイドの弟『マスターメイカー』がマスターメイドの後を継ぐって事で何とかなったんだ……」 マスターメイカーが兄のマスターメイドを後を継ぐ事が判明した。 カイザーブルドント「つまり新しいキャラクターが出来るって事だよ。納得したかな?」 皆が怒鳴り付けた。 皆「んな事はどーだっていいんだよ!!」 モリト「お前どうしてくれるんだモー!? このままだと捨てられちゃうモー!!」 リン「どーいう事か説明しろリーン!!」 カイザーブルドント「何が説明だ! あなたたちのせいでオーレが巨大な力に滅ぼされるんだぞ!」 皆「何でなんだよ!!」 カイザーブルドント「今地球と天上界の間で、調和の化身ピーコックが地球を丸ごと封鎖バリアで封印するみたいな恐るべき活動自粛を要請している。私はこの非常事態宣言の解除に関する情報を掴んだのだ。だが、あなたたちのせいで超力とのランデブーが遅れてしまった!」 まさクエ小学校からディズニー・チャンネル部の部室に追放されたまさクエの下級生徒と上級生とイロスマ同人誌の転校生たち。 バート「な! これは一体どういう事だ!?」 モリト「何でいきなり捨てられないといけないんだモー!?」 リン「オープニングがエンディングになっちまったリーン!!」 モリト「ていうか僕らトイレに流されたはずだモー!! どうなってんだモー!?」 デキット「ああ、その事ならマスターバートが下水道から僕らを助け出してくれたらしいんだ」 モリト「そうだったのかモー」 ???「全く!! 何で俺がこんな目に遭わないといけないんだ!!」 バート「な! 何だお前!?」 かずき「ああ、俺は『かずき』だ!」 ???「全く! これがイロスマかよ!?」 ???「居心地が悪いプラプラ!!」 ???「やってらんねーよ!!」 モリト「な! お前ら誰だモー!?」 ケロ次郎「ム! 私たちはイロスマXから参戦する事になったキャラクターだ! よろしく!」 ビングー「夜露死苦!」 プラズマ「よろしくプラプラ!」 モリト「モー!! マスターメイドは死んだはずだモー!! 何で新キャラが出るんだモー!?」 ゼイバブ「ああ、その事なんだけど……」 皆「ゼイバブ!?」 ゼイバブ「マスターメイドの弟『マスターメイカー』がマスターメイドの後を継ぐって事で何とかなったんだ……」 マスターメイカーが兄のマスターメイドを後を継ぐ事が判明した。 ゼイバブ「つまり新しいキャラクターが出来るって事だよ。納得したかな?」 皆が怒鳴り付けた。 皆「んな事はどーだっていいんだよ!!」 モリト「お前どうしてくれるんだモー!? このままだと捨てられちゃうモー!!」 リン「どーいう事か説明しろリーン!!」 ゼイバブ「何が説明だ! あなたたちのせいでアースの力が巨大な力に滅ぼされるんだぞ!」 皆「何でなんだよ!!」 ゼイバブ「今地球と天上界の間で、調和の化身ピーコックが地球を丸ごと封鎖バリアで封印するみたいな恐るべき活動自粛を要請している。私はこの非常事態宣言の解除に関する情報を掴んだのだ。だが、あなたたちのせいでアースの力とのランデブーが遅れてしまった!」 まさクエ小学校からディズニー・チャンネル部の部室に追放されたまさクエの下級生徒と上級生とイロスマ同人誌の転校生たち。 バート「な! これは一体どういう事だ!?」 モリト「何でいきなり捨てられないといけないんだモー!?」 リン「オープニングがエンディングになっちまったリーン!!」 モリト「ていうか僕らトイレに流されたはずだモー!! どうなってんだモー!?」 デキット「ああ、その事ならマスターバートが下水道から僕らを助け出してくれたらしいんだ」 モリト「そうだったのかモー」 ???「全く!! 何で俺がこんな目に遭わないといけないんだ!!」 バート「な! 何だお前!?」 かずき「ああ、俺は『かずき』だ!」 ???「全く! これがイロスマかよ!?」 ???「居心地が悪いプラプラ!!」 ???「やってらんねーよ!!」 モリト「な! お前ら誰だモー!?」 ケロ次郎「ム! 私たちはイロスマXから参戦する事になったキャラクターだ! よろしく!」 ビングー「夜露死苦!」 プラズマ「よろしくプラプラ!」 モリト「モー!! マスターメイドは死んだはずだモー!! 何で新キャラが出るんだモー!?」 アブレラ「ああ、その事なんだけど……」 皆「アブレラ!?」 アブレラ「マスターメイドの弟『マスターメイカー』がマスターメイドの後を継ぐって事で何とかなったんだ……」 マスターメイカーが兄のマスターメイドを後を継ぐ事が判明した。 アブレラ「つまり新しいキャラクターが出来るって事だよ。納得したかな?」 皆が怒鳴り付けた。 皆「んな事はどーだっていいんだよ!!」 モリト「お前どうしてくれるんだモー!? このままだと捨てられちゃうモー!!」 リン「どーいう事か説明しろリーン!!」 アブレラ「何が説明だ! あなたたちのせいで宇宙警察が巨大な力に滅ぼされるんだぞ!」 皆「何でなんだよ!!」 アブレラ「今地球と天上界の間で、調和の化身ピーコックが地球を丸ごと封鎖バリアで封印するみたいな恐るべき活動自粛を要請している。私はこの非常事態宣言の解除に関する情報を掴んだのだ。だが、あなたたちのせいで宇宙警察とのランデブーが遅れてしまった!」 まさクエ小学校からディズニー・チャンネル部の部室に追放されたまさクエの下級生徒と上級生とイロスマ同人誌の転校生たち。 バート「な! これは一体どういう事だ!?」 モリト「何でいきなり捨てられないといけないんだモー!?」 リン「オープニングがエンディングになっちまったリーン!!」 モリト「ていうか僕らトイレに流されたはずだモー!! どうなってんだモー!?」 デキット「ああ、その事ならマスターバートが下水道から僕らを助け出してくれたらしいんだ」 モリト「そうだったのかモー」 ???「全く!! 何で俺がこんな目に遭わないといけないんだ!!」 バート「な! 何だお前!?」 かずき「ああ、俺は『かずき』だ!」 ???「全く! これがイロスマかよ!?」 ???「居心地が悪いプラプラ!!」 ???「やってらんねーよ!!」 モリト「な! お前ら誰だモー!?」 ケロ次郎「ム! 私たちはイロスマXから参戦する事になったキャラクターだ! よろしく!」 ビングー「夜露死苦!」 プラズマ「よろしくプラプラ!」 モリト「モー!! マスターメイドは死んだはずだモー!! 何で新キャラが出るんだモー!?」 ブラジラ「ああ、その事なんだけど……」 皆「ヒネラー!?」 ブラジラ「マスターメイドの弟『マスターメイカー』がマスターメイドの後を継ぐって事で何とかなったんだ……」 マスターメイカーが兄のマスターメイドを後を継ぐ事が判明した。 ブラジラ「つまり新しいキャラクターが出来るって事だよ。納得したかな?」 皆が怒鳴り付けた。 皆「んな事はどーだっていいんだよ!!」 モリト「お前どうしてくれるんだモー!? このままだと捨てられちゃうモー!!」 リン「どーいう事か説明しろリーン!!」 ブラジラ「何が説明だ! あなたたちのせいで天使が巨大な力に滅ぼされるんだぞ!!」 皆「何でなんだよ!!」 ブラジラ「今地球と天上界の間で、調和の化身ピーコックが地球を丸ごと封鎖バリアで封印するみたいな恐るべき活動自粛を要請している。私はこの非常事態宣言の解除に関する情報を掴んだのだ。だが、あなたたちのせいで天使とのランデブーが遅れてしまった!」 まさクエ小学校からディズニー・チャンネル部の部室に追放されたまさクエの下級生徒と上級生とイロスマ同人誌の転校生たち。 バート「な! これは一体どういう事だ!?」 モリト「何でいきなり捨てられないといけないんだモー!?」 リン「オープニングがエンディングになっちまったリーン!!」 モリト「ていうか僕らトイレに流されたはずだモー!! どうなってんだモー!?」 デキット「ああ、その事ならマスターバートが下水道から僕らを助け出してくれたらしいんだ」 モリト「そうだったのかモー」 ???「全く!! 何で俺がこんな目に遭わないといけないんだ!!」 バート「な! 何だお前!?」 かずき「ああ、俺は『かずき』だ!」 ???「全く! これがイロスマかよ!?」 ???「居心地が悪いプラプラ!!」 ???「やってらんねーよ!!」 モリト「な! お前ら誰だモー!?」 ケロ次郎「ム! 私たちはイロスマXから参戦する事になったキャラクターだ! よろしく!」 ビングー「夜露死苦!」 プラズマ「よろしくプラプラ!」 モリト「モー!! マスターメイドは死んだはずだモー!! 何で新キャラが出るんだモー!?」 ガジャ「ああ、その事なんだけど……」 皆「ガジャ!?」 ガジャ「マスターメイドの弟『マスターメイカー』がマスターメイドの後を継ぐって事で何とかなったんだ……」 マスターメイカーが兄のマスターメイドを後を継ぐ事が判明した。 ガジャ「つまり新しいキャラクターが出来るって事だよ。納得したかな?」 皆が怒鳴り付けた。 皆「んな事はどーだっていいんだよ!!」 モリト「お前どうしてくれるんだモー!? このままだと捨てられちゃうモー!!」 リン「どーいう事か説明しろリーン!!」 ガジャ「何が説明だ! あなたたちのせいでトレジャーハンターが巨大な力に滅ぼされるんだぞ!!」 皆「何でなんだよ!!」 ガジャ「今地球と天上界の間で、調和の化身ピーコックが地球を丸ごと封鎖バリアで封印するみたいな恐るべき活動自粛を要請している。私はこの非常事態宣言の解除に関する情報を掴んだのだ。だが、あなたたちのせいでトレジャーハンターとのランデブーが遅れてしまった!」 まさクエ小学校からディズニー・チャンネル部の部室に追放されたまさクエの下級生徒と上級生とイロスマ同人誌の転校生たち。 バート「な! これは一体どういう事だ!?」 モリト「何でいきなり捨てられないといけないんだモー!?」 リン「オープニングがエンディングになっちまったリーン!!」 モリト「ていうか僕らトイレに流されたはずだモー!! どうなってんだモー!?」 デキット「ああ、その事ならマスターバートが下水道から僕らを助け出してくれたらしいんだ」 モリト「そうだったのかモー」 ???「全く!! 何で俺がこんな目に遭わないといけないんだ!!」 バート「な! 何だお前!?」 かずき「ああ、俺は『かずき』だ!」 ???「全く! これがイロスマかよ!?」 ???「居心地が悪いプラプラ!!」 ???「やってらんねーよ!!」 モリト「な! お前ら誰だモー!?」 ケロ次郎「ム! 私たちはイロスマXから参戦する事になったキャラクターだ! よろしく!」 ビングー「夜露死苦!」 プラズマ「よろしくプラプラ!」 モリト「モー!! マスターメイドは死んだはずだモー!! 何で新キャラが出るんだモー!?」 エンター「ああ、その事なんだけど……」 皆「エンター!?」 エンター「マスターメイドの弟『マスターメイカー』がマスターメイドの後を継ぐって事で何とかなったんだ……」 マスターメイカーが兄のマスターメイドを後を継ぐ事が判明した。 エンター「つまり新しいキャラクターが出来るって事だよ。納得したかな?」 皆が怒鳴り付けた。 皆「んな事はどーだっていいんだよ!!」 モリト「お前どうしてくれるんだモー!? このままだと捨てられちゃうモー!!」 リン「どーいう事か説明しろリーン!!」 エンター「何が説明だ! あなたたちのせいで特命部が巨大な力に滅ぼされるんだぞ!!」 皆「何でなんだよ!!」 エンター「今地球と天上界の間で、調和の化身ピーコックが地球を丸ごと封鎖バリアで封印するみたいな恐るべき活動自粛を要請している。私はこの非常事態宣言の解除に関する情報を掴んだのだ。だが、あなたたちのせいで三次元世界侵略とのランデブーが遅れてしまった!」 まさクエ小学校からディズニー・チャンネル部の部室に追放されたまさクエの下級生徒と上級生とイロスマ同人誌の転校生たち。 バート「な! これは一体どういう事だ!?」 モリト「何でいきなり捨てられないといけないんだモー!?」 リン「オープニングがエンディングになっちまったリーン!!」 モリト「ていうか僕らトイレに流されたはずだモー!! どうなってんだモー!?」 デキット「ああ、その事ならマスターバートが下水道から僕らを助け出してくれたらしいんだ」 モリト「そうだったのかモー」 ???「全く!! 何で俺がこんな目に遭わないといけないんだ!!」 バート「な! 何だお前!?」 かずき「ああ、俺は『かずき』だ!」 ???「全く! これがイロスマかよ!?」 ???「居心地が悪いプラプラ!!」 ???「やってらんねーよ!!」 モリト「な! お前ら誰だモー!?」 ケロ次郎「ム! 私たちはイロスマXから参戦する事になったキャラクターだ! よろしく!」 ビングー「夜露死苦!」 プラズマ「よろしくプラプラ!」 モリト「モー!! マスターメイドは死んだはずだモー!! 何で新キャラが出るんだモー!?」 エグゾス「ああ、その事なんだけど……」 皆「エグゾス!?」 エグゾス「マスターメイドの弟『マスターメイカー』がマスターメイドの後を継ぐって事で何とかなったんだ……」 マスターメイカーが兄のマスターメイドを後を継ぐ事が判明した。 エグゾス「つまり新しいキャラクターが出来るって事だよ。納得したかな?」 皆が怒鳴り付けた。 皆「んな事はどーだっていいんだよ!!」 モリト「お前どうしてくれるんだモー!? このままだと捨てられちゃうモー!!」 リン「どーいう事か説明しろリーン!!」 エグゾス「何が説明だ! あなたたちのせいで交通安全が巨大な力に滅ぼされるんだぞ!」 皆「何でなんだよ!!」 エグゾス「今地球と天上界の間で、調和の化身ピーコックが地球を丸ごと封鎖バリアで封印するみたいな恐るべき活動自粛を要請している。私はこの非常事態宣言の解除に関する情報を掴んだのだ。だが、あなたたちのせいで交通安全とのランデブーが遅れてしまった!」 まさクエ小学校からディズニー・チャンネル部の部室に追放されたまさクエの下級生徒と上級生とイロスマ同人誌の転校生たち。 バート「な! これは一体どういう事だ!?」 モリト「何でいきなり捨てられないといけないんだモー!?」 リン「オープニングがエンディングになっちまったリーン!!」 モリト「ていうか僕らトイレに流されたはずだモー!! どうなってんだモー!?」 デキット「ああ、その事ならマスターバートが下水道から僕らを助け出してくれたらしいんだ」 モリト「そうだったのかモー」 ???「全く!! 何で俺がこんな目に遭わないといけないんだ!!」 バート「な! 何だお前!?」 かずき「ああ、俺は『かずき』だ!」 ???「全く! これがイロスマかよ!?」 ???「居心地が悪いプラプラ!!」 ???「やってらんねーよ!!」 モリト「な! お前ら誰だモー!?」 ケロ次郎「ム! 私たちはイロスマXから参戦する事になったキャラクターだ! よろしく!」 ビングー「夜露死苦!」 プラズマ「よろしくプラプラ!」 モリト「モー!! マスターメイドは死んだはずだモー!! 何で新キャラが出るんだモー!?」 グリフォーザー「ああ、その事なんだけど……」 皆「グリフォーザー!?」 グリフォーザー「マスターメイドの弟『マスターメイカー』がマスターメイドの後を継ぐって事で何とかなったんだ……」 マスターメイカーが兄のマスターメイドを後を継ぐ事が判明した。 グリフォーザー「つまり新しいキャラクターが出来るって事だよ。納得したかな?」 皆が怒鳴り付けた。 皆「んな事はどーだっていいんだよ!!」 モリト「お前どうしてくれるんだモー!? このままだと捨てられちゃうモー!!」 リン「どーいう事か説明しろリーン!!」 グリフォーザー「何が説明だ! あなたたちのせいでヤマト族が巨大な力に滅ぼされるんだぞ!」 皆「何でなんだよ!!」 グリフォーザー「今地球と天上界の間で、調和の化身ピーコックが地球を丸ごと封鎖バリアで封印するみたいな恐るべき活動自粛を要請している。私はこの非常事態宣言の解除に関する情報を掴んだのだ。だが、あなたたちのせいでヤマト族とのランデブーが遅れてしまった!」 まさクエ小学校からディズニー・チャンネル部の部室に追放されたまさクエの下級生徒と上級生とイロスマ同人誌の転校生たち。 バート「な! これは一体どういう事だ!?」 モリト「何でいきなり捨てられないといけないんだモー!?」 リン「オープニングがエンディングになっちまったリーン!!」 モリト「ていうか僕らトイレに流されたはずだモー!! どうなってんだモー!?」 デキット「ああ、その事ならマスターバートが下水道から僕らを助け出してくれたらしいんだ」 モリト「そうだったのかモー」 ???「全く!! 何で俺がこんな目に遭わないといけないんだ!!」 バート「な! 何だお前!?」 かずき「ああ、俺は『かずき』だ!」 ???「全く! これがイロスマかよ!?」 ???「居心地が悪いプラプラ!!」 ???「やってらんねーよ!!」 モリト「な! お前ら誰だモー!?」 ケロ次郎「ム! 私たちはイロスマXから参戦する事になったキャラクターだ! よろしく!」 ビングー「夜露死苦!」 プラズマ「よろしくプラプラ!」 モリト「モー!! マスターメイドは死んだはずだモー!! 何で新キャラが出るんだモー!?」 デーボス「ああ、その事なんだけど……」 皆「デーボス!?」 デーボス「マスターメイドの弟『マスターメイカー』がマスターメイドの後を継ぐって事で何とかなったんだ……」 マスターメイカーが兄のマスターメイドを後を継ぐ事が判明した。 デーボス「つまり新しいキャラクターが出来るって事だよ。納得したかな?」 皆が怒鳴り付けた。 皆「んな事はどーだっていいんだよ!!」 モリト「お前どうしてくれるんだモー!? このままだと捨てられちゃうモー!!」 リン「どーいう事か説明しろリーン!!」 デーボス「何が説明だ! あなたたちのせいでブレイブが巨大な力に滅ぼされるんだぞ!」 皆「何でなんだよ!!」 デーボス「今地球と天上界の間で、調和の化身ピーコックが地球を丸ごと封鎖バリアで封印するみたいな恐るべき活動自粛を要請している。我はこの非常事態宣言の解除に関する情報を掴んだのだ。だが、あなたたちのせいで地球のメロディとのランデブーが遅れてしまった!」 まさクエ小学校からディズニー・チャンネル部の部室に追放されたまさクエの下級生徒と上級生とイロスマ同人誌の転校生たち。 バート「な! これは一体どういう事だ!?」 モリト「何でいきなり捨てられないといけないんだモー!?」 リン「オープニングがエンディングになっちまったリーン!!」 モリト「ていうか僕らトイレに流されたはずだモー!! どうなってんだモー!?」 デキット「ああ、その事ならマスターバートが下水道から僕らを助け出してくれたらしいんだ」 モリト「そうだったのかモー」 ???「全く!! 何で俺がこんな目に遭わないといけないんだ!!」 バート「な! 何だお前!?」 かずき「ああ、俺は『かずき』だ!」 ???「全く! これがイロスマかよ!?」 ???「居心地が悪いプラプラ!!」 ???「やってらんねーよ!!」 モリト「な! お前ら誰だモー!?」 ケロ次郎「ム! 私たちはイロスマXから参戦する事になったキャラクターだ! よろしく!」 ビングー「夜露死苦!」 プラズマ「よろしくプラプラ!」 モリト「モー!! マスターメイドは死んだはずだモー!! 何で新キャラが出るんだモー!?」 幻月「ああ、その事なんだけど……」 皆「牙鬼幻月!?」 幻月「マスターメイドの弟『マスターメイカー』がマスターメイドの後を継ぐって事で何とかなったんだ……」 マスターメイカーが兄のマスターメイドを後を継ぐ事が判明した。 幻月「つまり新しいキャラクターが出来るって事だよ。納得したかな?」 皆が怒鳴り付けた。 皆「んな事はどーだっていいんだよ!!」 モリト「お前どうしてくれるんだモー!? このままだと捨てられちゃうモー!!」 リン「どーいう事か説明しろリーン!!」 幻月「何が説明だ! あなたたちのせいで忍ばずが巨大な力に滅ぼされるんだぞ!」 皆「何でなんだよ!!」 幻月「今地球と天上界の間で、調和の化身ピーコックが地球を丸ごと封鎖バリアで封印するみたいな恐るべき活動自粛を要請している。儂はこの非常事態宣言の解除に関する情報を掴んだのだ。だが、あなたたちのせいでラストニンジャとのランデブーが遅れてしまった!」 まさクエ小学校からディズニー・チャンネル部の部室に追放されたまさクエの下級生徒と上級生とイロスマ同人誌の転校生たち。 バート「な! これは一体どういう事だ!?」 モリト「何でいきなり捨てられないといけないんだモー!?」 リン「オープニングがエンディングになっちまったリーン!!」 モリト「ていうか僕らトイレに流されたはずだモー!! どうなってんだモー!?」 デキット「ああ、その事ならマスターバートが下水道から僕らを助け出してくれたらしいんだ」 モリト「そうだったのかモー」 ???「全く!! 何で俺がこんな目に遭わないといけないんだ!!」 バート「な! 何だお前!?」 かずき「ああ、俺は『かずき』だ!」 ???「全く! これがイロスマかよ!?」 ???「居心地が悪いプラプラ!!」 ???「やってらんねーよ!!」 モリト「な! お前ら誰だモー!?」 ケロ次郎「ム! 私たちはイロスマXから参戦する事になったキャラクターだ! よろしく!」 ビングー「夜露死苦!」 プラズマ「よろしくプラプラ!」 モリト「モー!! マスターメイドは死んだはずだモー!! 何で新キャラが出るんだモー!?」 アルマゲ「ああ、その事なんだけど……」 皆「アルマゲ!?」 アルマゲ「マスターメイドの弟『マスターメイカー』がマスターメイドの後を継ぐって事で何とかなったんだ……」 マスターメイカーが兄のマスターメイドを後を継ぐ事が判明した。 アルマゲ「つまり新しいキャラクターが出来るって事だよ。納得したかな?」 皆が怒鳴り付けた。 皆「んな事はどーだっていいんだよ!!」 モリト「お前どうしてくれるんだモー!? このままだと捨てられちゃうモー!!」 リン「どーいう事か説明しろリーン!!」 アルマゲ「何が説明だ! あなたたちのせいで究極の救世主が巨大な力に滅ぼされるんだぞ!」 皆「何でなんだよ!!」 アルマゲ「今地球と天上界の間で、調和の化身ピーコックが地球を丸ごと封鎖バリアで封印するみたいな恐るべき活動自粛を要請している。私はこの非常事態宣言の解除に関する情報を掴んだのだ。だが、あなたたちのせいでチキュウとのランデブーが遅れてしまった!」
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「てめえ、サブレに何してんだよっ!」 cv:ショコラッテ。 年齢 14歳(ライスマ第1戦時) 性別 女 種族 人間 誕生日 2月3日 好きなもの サブレ、自由、お金 嫌い(苦手)なもの 都会の喧騒 イメージカラー スカイブルー 武器 投げナイフ、けむり玉 etc. 人物 サブレと共に魔法界中を旅している、賞金稼ぎ(バウンティハンター)。旅の目的は「空の終わりを見つけること」。 基本的にクールでボーイッシュ。だが、たまに女の子らしくなる。 アイテムをいくらで売れるか品定めするなど、お金にがめつく守銭奴な一面もある。 元はファリスティナ王国の貧困層出身で、賞金首を捕まえることで生活費を稼いでいた。 サブレのことが好きだが、完全に片思いである。 サブレを守ることに固執している節があり、彼女のことになると暴走しがち。 戦闘スタイル 種類豊富な武器を使い分けて戦う。 遠距離、近距離どちらにも対応可能で、機転次第では攻撃だけでなくサポートも可能。 武器 マジックポケット 腰に携えている、小さな巾着袋のような見た目をしたもの。 武器や道具はすべてこの中から出している。ランダムではない。 投げナイフ 小ぶりなナイフ3本。素早く投げつけて使う。 サーベル 湾曲した剣。近接戦用 けむり玉 衝撃を受けると、色の付いた煙を放つ玉。相手の視界をふさぐのに使う。 フック付きロープ 遠距離攻撃に使ったり、移動に使ったりする。 対人関係 サブレ 親友。一緒に旅をする仲間であり、片思いの相手(ショコサブ)。 この想いが叶うことはあるのか…? 登場作品 ライスマ 私の箱入り紀行録
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「我々はハイドロン兵、ハタリノカンパニーの忍者です」 「これはハタリ様にご報告しなければなりませんね」 概要 忍スマの登場人物たち 簡易型シノビシステム 蟻ノ装を纏う。 ハタリの組織した部隊の隊士を務める。ほとんどが一般忍術試験を受けた社会人から成り立っている。 ハイドロンA 鶴橋司 CV:pickel メジロの腹を貫いた人物。落ち着いた話し方をしている。シノビィとメジロのシノビシステムを本部へもっていくと称し盗み逃亡。その後GPSで追い詰められるも… ハイドロンB 鎌田拓海 CV:かまかま ランマルにカバンを返した人物。仕事熱心な性格。よく興奮した須藤をなだめている。最近妻との間に子供が出来たらしい。 ハイドロンC 須藤雅人 CV 黒之介 鶴橋、鎌田と共に通報を受けて住宅街に来た人物。短気なため怒りに任せてスマホを破壊した。鶴橋のことは仲間だと信用していたので怪しい動きを見せたときに怒りを表した。 ハイドロンD 秋山慎二 CV:黒之介 声の低い人、本部との通信連絡を取っている。木戸とは長年の付き合い。最近の趣味はライトノベル。 ハイドロンE 木戸蓮 CV:黒之介 声の高い球間。秋山とは長年の付き合い。最近彼女に自分の声がうぶ声みたいだと言われ凹んだ。 余談 お気づきの方もいるが、お声を担当した同人誌作者の名前を元ネタとしている。他は仮面ライダーの登場人物の名前を入れ替えている。
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「容赦しねえぞ」 「勝利の風は・・・いつも俺の味方だな」 概要 種族;人間 ガンスマの主人公。朝に弱く、土日祝日は11時くらいまで寝ており、だらしない性格。一番遅くて夕方の5時まで寝ていたことも(コニス曰く)。しかし、大乱闘になると本気で戦う。また、ガンスマメンバーをまとめるリーダー的な一面もある。 薄い紫色の髪で、両端に角が生えているような髪型をしている。 年齢は16歳。高校生の年齢だが学校には行ってない。 世界で二番目に強い拳法『梟拳』をルー・ロハンに教えてもらい、格闘技を得意とする。相棒のグリーンアイズオウルは、移動に使ったり、戦闘のサポートをしてくれる。 技 霊獣召喚 パートナーの霊獣であるグリーンアイズオウルを召喚する。 梟拳・飛打(ふくろうけん・ひだ) オーソドックスなパンチ技。一番使いやすい。 梟拳・猛錦弾(ふくろうけん・もうきんだん) オーソドックスな蹴り技。飛び蹴りや前蹴りなど種類は様々。 梟拳・瞑狂姿睡(ふくろうけん・めいきょうしすい) 催眠術などのデバフで眠らされた時のみ発動する技。全ての雑念を取り払うことで寝ながら攻撃ができる。行動できるのは1度につき1分間のみで、その後は眠りにつく。 最後の切り札 梟・百裂拳 グリーンアイズオウルの力を借りて、相手に百連発パンチをお見舞いする。 トルネードキック グリーンアイズオウルが起こした竜巻で上空に飛び回転。その勢いでキックをお見舞いする。 エフェクティブアタック 梟拳・神嵐萬翔(ふくろうけん・しんらばんしょう) 風のオーブの力を借りて発動する。格闘技のコンボを決め、最後にドロップキックで締める。エフェクティブアタックはかなり強力だが、第15戦では、長期戦により体力をかなり消費していたため、ルー・ロハンには勝てなかった。
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みんな...私の想い、届け! cv ショコラッテ。 年齢 18歳(ライスマ第1戦時) 性別 女 種族 人間 誕生日 12月6日 好きなもの 家事全般、運動、友達、家族 嫌い(苦手)なもの 魔法、自分に自信が無い、自分の過去 イメージカラー 緑 武器 剣 人物 フルネームは「ミドリ・シュパンツ」。 ライラの弟子。明るく、フレンドリーな性格。それゆえ友達ができやすい。 両親は幼少期に亡くしており、祖父と二人暮らし。 特技は家事。特に料理が得意で彼女の料理のファンが少なからずいる。 描写は少ないが、運動神経もかなり良い。 自我の強いライラとは真逆な性格で、他者想いで優しいながらも自意識が低い。 家庭的で素朴な印象を受けるが、祖父は王宮勤めでミドリ自身も名家のご令嬢である。 祖父の職業は王宮魔術師というすごい魔法使い。そのため、ミドリ自身もすごい魔法使いだと思われているが、実際はからっきし。 祖父との実力の差がコンプレックスである。 本当に必要な時にだけ魔法が使えるようになる。 戦闘スタイル 魔法使い志望の癖に魔法はほとんど使えない。代わりに剣を使って戦う。剣の才能はあったようだ。 体力と力は強いがスピードがやや遅め。よくある戦士タイプ。 武器 鉄製のどこにでもありそうなロングソード。使わない時は、帯刀時に中身が小さくなる魔法の鞘に入れ、スカートの下に隠し持っている。 最後の切り札 スターダスト 星属性の魔法。星属性は幻の属性と言われており、使える人は極わずかである。 といっても、ミドリはこの魔法を自分でコントロールすることはできない。最後の切り札の時や、本当に必要な時にだけ勝手に発動される。 対人関係 ライラ 師匠。2人で話す時はライラがボケでミドリがツッコミ役になる。 チャーリー 幼なじみ。 ベズドゥエール 記憶喪失の所を助ける。ベズはミドリの作るムニエルのファン。 登場作品 ライスマ ホシゾラ冒険団~ミドリの破天荒LIFE☆☆~
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「私の名はホシバナ。濡鴉ノ衆参謀を務めています。」 「来るべき時に備えておくといい。若き忍びよ」 声の出演 pickel 概要 忍スマに登場する敵組織、濡鴉ノ衆の参謀。 濡鴉の計画によりハタリノカンパニ―に鶴橋司と名乗り社員として潜入。会社では優秀な成績を残し確実な信頼関係を築き日本忍び協会にメジロを連行するのを装いシノビシステム鶏ノ装・鮫ノ装を強奪。 捜索中の社員たちの目を欺き本拠地へと向かっていたがハタリが独自で開発を行っていた特殊GPSを持ったシノビィとランマルに見つかり入江の術で二人を砂漠に送り込む。 自身もメジロから譲り受けていた土竜の装を纏い口封じに追い込む。 途中まで優勢だったもののランマルの常識外れの活躍によりシノビシステム二つを奪還されてしまう。 最期は自身の拘束を逃れるため濡鴉の起爆札により自爆。 人物 冷静沈着な人物、落ち着いた喋り方と敬語が特徴。 奇抜なサングラスを集めるのが好き。潜入先の同期の鎌田の妻の出産祝いにプレゼントを持っていくなど情に厚い性格。後輩の園崎に想いを寄せられていた。 弟が二人いたが5年前の戦争で失っている。 メジロとは昔ながらの付き合いらしい。 趣味 砂の城作り トンネル作り 鉱山炭鉱巡り 武器 土竜爪「日水死万」 シノビシステム土竜ノ装から生み出された土竜の爪をかたどった篭手。シノビィに軽傷を負わせた。 忍術 砂遁「砂金蒔」 金塊を混ぜた砂をぶつける破壊忍術 シノビィの紫土を二発で粉々にさせるほどの威力を持つ。 砂遁「亜里邪倉」 機甲忍獣ツチヒミズの連携技、砂に手を当て超音波を送ることで相手の周りをツチヒミズの爪で覆い土に引きずり込む技。しかし水に極度に弱くランマルの覚醒によって突破されてしまった。 砂遁「砂有沙」 巨大な壁をつくり相手を飲み込み、1000度の熱で相手をしとめる技。 変身したシノビィによって突破されてしまった。 砂遁「土壇芭」 ホシバナが最もつくるのにこなれた召喚術、巨大な砂の巨人を作り出しすべてを押しつぶす。一部を破壊されても地面に砂がある限り即再生する。しかし地面と切り離してしまうと再生ができなくなり徐々に崩壊してしまう。シノビィの抜群な瞬発力とランマルの機甲忍獣フカジョーグンの生み出した剣の威力にはかなわなかった。 入江の術 物体空間移動忍術。濡鴉の幹部クラスのほとんどが使える模様。 必殺技 砂遁・「沙羅双邪」 大量の砂の蛇を生み出す技 ホシバナの最後の切り札であり威力が非常に高いが非常に脆くシノビィが蛇それぞれの動きを読み取れなければ勝つことは不可能だった。 余談 名前の由来は「ホシバナモグラ」、から ツチヒミズや土壇芭は声優を担当したpickel氏の作品ガンスマの土竜三兄弟、DOGUMAの幹部や戦闘員がモチーフ 企画当初からメジロ同様イメージは決まっており、本性を表すと乱暴な口調になる設定だった。 シノビシステムを手にしたシノビィとランマル、2人がそろわなければ勝つことができない最初の強敵として位置づけていた。